会員制レイプクラブ

作品情報

正式タイトル会員制レイプクラブ ~処女凌辱の宴~
カテゴリーADVゲーム
ャンルネットと現実世界が交差する凌辱ADV
価格1,900円(税抜)
発売日2016年6月4日
動作条件WindowsXP/Vista/7/8/10/11

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Fanza同人

レイプ願望を持つ連中が集まる掲示板を舞台にネットと現実の世界を交互に移行しながら 強姦をしてしまう主人公を描く女性フルボイス凌辱ADV! 再現されたブラウザ画面と現実世界をシームレスに行き来する演出が最大の魅力!

ストーリー紹介

大胆な覗き行為のきっかけは……

成績はいいけれど容姿と性格は冴えない目立たない学生にすぎない主人公「酒井和彦
彼にはひそかな楽しみがあった。
それは会員制サイト「レイプクラブ」という掲示板をチェックすること。


レイプクラブは会員制という閉じられたサイトゆえに強姦自慢をする書き込みで溢れているその手の愛好家の集まりだった。

傾倒した主人公はスレの書き込みで違法な盗撮アプリを教えてもらい、スマホで女子更衣室の盗撮を実行に移すのだった。
しかし、盗撮は物音という単純なミスで露見し水泳部の女子たちに捕まり、一週間の停学にされる。

毎日掲示板の投稿を追う主人公

レイプクラブの掲示板に今日もまた投稿されるレイプネタ。
女子校生の生々しいレイプシーンが収められた動画を見て興奮する主人公。
掲示板へコメントをしながらのめりこむ彼はすっかり魅了されていた。
サイトの住人たちも絶賛する中でまた新しいレイプ動画が撮影されてアップされる。


アルバイト募集で強姦魔が運営するコンビニに雇用された女子大生……
ストーカーに狙われた新妻……無施錠の女子寮を襲う強姦魔に〇学生をお持ち帰りする猛者まで!

そして……とうとう主人公の身近にいる女生徒までもレイプの標的になる。

強姦を楽しむ紳士の社交場

いろいろな男たちが思うままに狙った獲物を強姦、蹂躙して動画にしてサイトに投稿する。
さらにオフ会や生放送などサイトを通しての強姦仲間との交流……

主人公もまた水泳部の主将の萩原詠美との確執から彼女を強姦しようと決意するのだった。


暴走するサイトの向かう先にはどんな運命が待ち受けているのだろうか!?

萩原詠美

CV.貴坂理緒

主人公のクラスメイト。 水泳部の主将をしエースで県大会でも何度か優勝している。しっかり者で部員の信頼も厚い。 勝気な性格も災いして主人公にもハッキリとした物言いをする。 水泳部の練習前の着替えで主人公の盗撮に気づいて見咎めたことがきっかけで逆恨みを買う。 大会が近く夏休みまでびっちりと水泳の練習日にあてている彼女だったが、主人公に襲撃されて毎日レイプされる日々へ

萩原詠美サンプルボイスを聞く

篠田陽子

CV.分倍河原シホ

コンビニでバイトを始めたばかりだったのだが、かわいいからとレイプ掲示板の常連をしている店長に狙われた。 バイトしながらコツコツと真面目に勉強している苦学生であり、店長に脅されて屈するしかなかった。 引っ越したばかりのためにバイトを辞めることもできず、また苦労して入った大学にビデオを送りつけると言われ追い込まれていく。 そればかりか主人公にまで目をつけられてしまい!?

篠田陽子サンプルボイスを聞く

立花美代

CV.誠樹ふぁん

OL時代に上司にプロポーズされていたが断り、同期の人と結婚して寿退社。 今は郊外に新居をたてて夫と仲睦まじく暮らしている。 その彼女の幸せをねたましく思う振られた上司に狙われる。 上司の立場を利用して夫を残業させ、帰宅時間を遅らせて新居に押しかけるストーカー同然の男。 夫に献身的な愛情を見せる彼女は従うしかなかった。

立花美代サンプルボイスを聞く

小沢このみ

CV.桃華れん

進学を目指して予備校に通う女子生徒。明るく活発な性格だが、帰り道に強姦される。 真面目で学業に専念する意味でも彼氏などは作っておらずそういう体験は一切なかった。 処女喪失の場面はビデオ撮影されて掲示板にアップされた。 これはこのみビデオとしてレイプクラブではとても多くの支持を集め、おそらく多くの男の精子をしぼりとる動画になった。

小沢このみのサンプルボイスを聞く

由紀

CV.桃華れん

買い物帰りを襲撃された少女。ママのお手伝いで夜遅くにスーパーに寄りその帰り道のガード下で強姦の常習犯に犯されて処女を奪われる。 学校では帰りの会で担任教師から不審者がいるので注意しろと教えられ警戒していたが、不安は現実のものとなる。 彼女の悲劇的な処女喪失シーンは掲示板の男たちの好奇の視線を独り占めにした。

由紀のサンプルボイスを聞く

コテハン「強姦仮面」

筋肉質の体格のいい男。強姦掲示板では古参の存在のようで、動画投稿の技術にも長けている。 女を痛めつけてレイプすることを生きがいにしているため、筋トレも欠かさない。 またナイフで武装もしていて強姦慣れしているため動画を見栄えのするものにして視聴者である掲示板住人を喜ばせる気遣いも。 女性たちにとってはとても危険な存在である。

加藤

主人公の通う学校の担任教師。 まったく生徒に強い関心などを示さないため空気のような存在ともいえる。 盗撮事件を起こした主人公を退学などにせず、停学程度の寛大な処置にするなど少しかばう節を見せるなぞめいた一面も。

コテハン「テンチョー」

コンビニの雇われ店長だが店にくるバイトの女の子のことごとくをレイプしている。 監視カメラなどを使った盗撮の形で強姦シーンを撮影してアップロードしてくれることも多いためか、スレ住人からの信頼も厚い。 店はそれほど儲かっていないようだがバイトの女の子を犯すのには好都合だとも考えている。 また古株の男子バイトの何人かを手下として率いている。

コテハン「部長代理」

立花美代に告白して振られた過去をもつ会社員。 中間管理職のようだが電気エンジニアとしてはかなり優秀でカメラなどの機材や配信のスキルでは頭一つ抜けている。 美代は寿退社してしまったがまだ諦めきれずストーカーのように新居に押しかけると強姦という手段で寝取り計画を遂行し配信する。

コテハン「キリギリス」

ニートをしている掲示板の常連で童貞。 エロとレイプに対する情熱は掲示板のメンバーでも突出していて、いつも書き込みに参加している。 オフ会などでは陵辱される女性に最も嫌われるが、一番積極的に参加していく豪胆さも。 ただし暴走すると止まらなくなる傾向がある。

ネットを再現したブラウザでのやり取り

物語は基本的には主人公の酒井の視点で進むオーソドックスなADVです。 学園を舞台に冴えない学生生活を送る主人公が自宅に戻ると夢中のサイト「レイプクラブ」をチェックします。

スマホのブラウザ画面を模したネットの世界、掲示板モード。 前述のADVパートで普段は物語が進みますが随所でブラウザ画面に切り替わり、タップしてページを読み進めたりできるようになります。 強姦を自慢したりする掲示板の書き込みの中には動画をアップロードしている場合もあり、その場でレイプシーンを閲覧もできます。
ネットと現実世界の二つのパートを行き来して楽しめるスタイルのADVです。

掲示板にレスをしていくタイプの選択肢

作中では掲示板にレスをする形で選択肢を選べます。
このレスの内容は物語の分岐になるものから掲示板のレスが変化する程度の些細なものまであります。 演出として文章の変換候補のような体裁にしてみました。 気楽な気持ちでそのときのレスを選んで遊べます。

流されるままに当事者に……

掲示板内のビデオを見るとウィンドウのデザインも少し変わり、三人称視点の表記に変化します。 通常の主人公がじきじきに女の子をレイプするときは一人称なのに対してビデオでは地の文が変化するのでテキストも違った味わいに。 主人公もとうとうサイトの住人の影響でクラスメイトの萩原詠美を手にかけるように。 強姦という非道な手口で憂さ晴らしを始めてしまいます。 凌辱シーンはもちろん声優さんが熱演。

楽しいオフ会

オフ会なんて流れになることも!? 普段はコテハンだけの相手が姿を見せ、犠牲者の女の子をみんなで輪姦。 弱みを握られた女の子はされるがまま。 主人公も思わず混ざることに!
また掲示板の中でビデオのアップロードができないコテハンによる体験談だけ書かれているタイプもわずかながらあります。

オフ会では実際にネットで犯されていた女の子が脅されるままに参加させられ主人公も実際にプレイできます。
歪んだ宴に終わりはあるのか!?

シーン紹介

[詠美]
「アぁあ! あっ、ああ! 抜いてよっ、アぁあ! ぎゃう! うァあ! ぁあ!」

[酒井]
「ああ、こんなに気持ちいいものだとは、驚いたよ」

早く抜き差ししたくなる欲求をこらえて、少しでも時間を長く楽しむためにゆっくり動かす。

[詠美]
「気持ちいいって、ウぁあ! あっ、ぎゃ! これっ、あんたが気持ちよくなるためにしてるの!?」

[酒井]
「そうだよ。はぁはぁたとえるなら、萩原のマンコを使ってオナニーしてるようなものかな?」

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[詠美]
「ぐっ、死ねっ! うっ、うぎっ、ううっ、水泳大会まで時間なくてっ、うぎ、こんなばかげたこと付き合う暇なんてないのにっ……」

悔しそうな顔をする萩原を見ていると清々するな。
そうだ、この悔しそうな顔こそシャッターチャンスじゃないか。

[詠美]
「なんでカメラ向けてるの!? こんな所まで撮影する気!」

[酒井]
「セックス記念だから記録に残さないと……」

僕は撮影しながら腰を揺さぶり始める。
動画にして痛がってるコイツの面もぐちょぐちょのオマンコもしっかり残してやらなきゃ。
レイプクラブのスレ住民たちに見せたらさぞかし驚かれ、喜ばれるだろう。
今夜のヒーロー間違いなしだな……くくくく!

[詠美]
「うぅううっ、やめろぉっ、ぐっ、うぁっ、うっ、ウぅううっ、ああ!」

撮影されてると意識した萩原は悔しそうに目をぎゅっと閉じて腕の中でもがく。
僕は乗りかかったまま腰を乱暴に揺すってやった。
その度にヌルヌルのマンコの中を息子が滑って快感がはじけた。

[詠美]
「くっ、うぎっ! くっ、カメラをどけなさいよっ! うっ、もういいでしょ!?」

睨まれると皮肉にもますます興奮してしまう僕。
萩原の怒った顔をニヤニヤしながら見つめ返して、いい絵が少しでも撮れるように激しく揺さぶってやる。

[詠美]
「あアっ、うっ、いだっ、ア、うっ、こんなコトされるなんてっ、うぎっ、最低!」

シーン紹介

[詠美]
「ぷは、うぷ……ヌルヌルしたのが唇にっ、うぇっ、やめてよぉ、うぷっ……」

チンポの先端の先走りの液体でリップを施したように唇が光っているのを見て僕は苦笑した。
いい顔になってきたなぁ。

[詠美]
「やめなさいよっ、ぷっ、うぐ、唇にそんなの押し付けないで……うぶ!」

[酒井]
「萩原のキスは最高だぜ」

[詠美]
「どこまでも腐った人っ……うぷっ、うっ……」

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[酒井]
「ねえ、いい加減に口を開けたら?」

じれったくなって唇にぐりぐりとチンポを押し付ける。
唇が割られて閉じ合わさった歯と歯茎に先端が当たる。

[詠美]
「ふぅっ、ふぅっ……やだっ……うぷ、うっ……ふぅふぅっ……」

なかなか頑固で、口を開けないようにしてる。
無理やり入れても噛みつかれそうだけど、僕も引っ込みがつかないほど興奮もしてた。
頬を手で押さえて無理やり顎を開かせる。

[酒井]
「噛んだら写真ばらまくからね」

[詠美]
「もごっ、んぼぉおおっ……うェ!」

頬を掴んで口を開けさせると、僕はチャンスを逃さずに一気に侵入した。
チンポで萩原の小さな口を満たすと、マンコの締め付けとは違った快感に思わず声が出た。

[酒井]
「うっ……これすげえ」

[詠美]
「うぶっ、んぶぅう、おぉっ、汚にゃいっ! おぶウウ」

嫌がる萩原の口に一度侵入したチンポは簡単には抜かせない。
萩原も舌を使って亀頭をなんとか僕のを追い出そうとしてるけれど、舌の刺激が快感を高まらせていた。
これじゃ逆効果だけど、指摘しないほうが楽しめそうだ。

シーン紹介

[陽子]
「ひぐぅうう!」

抗議するも遮るように膣奥まで突かれて、陽子は苦悶に顔を歪めた。
奥まで突かれる度に走る痛みに、圧迫感に、そして屈辱に……

[陽子]
「うう、どうしてこんなことできるんですか……痛っ、私っ、一生懸命やってたんですよ。なのにっ、こんな仕打ちっ……」

[店長]
「いろいろ社会勉強できてよかっただろう?」

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[陽子]
「そんなことあるわけないじゃないですか! これが社会勉強なはず……あぎぃぃっ、ぁあ! 痛いぃいっ!」

いきなり、陽子の言葉を遮るように突かれる。

[店長]
「これからたっぷりと仕事を教えてあげるよ。レジ打ちだけじゃなくてマンコの使い方もフェラチオも」

[陽子]
「ひぃぃっ、やめてっ、あっ、アアっ、これからもって、そんなっ……アっ、アああ!」

[店長]
「しかし、こんなに締め付けがいいと教え甲斐があるというものだね。はぁはぁ……」

小太りの身体を激しく揺さぶりながら男は陽子の膣口の狭さを堪能する。

[陽子]
「ぐっ、あっ、あうっ、あっ、うぁっ、あっ! うぎっ、ア、あっ、ア、あっ、うっ、くぅううっ!」

ステンレスの無機質な事務机の上で、柔らかな陽子の裸体は揺すられるまま。
店長の両手が物足りないとばかりに陽子の乳房を握りしめてこねまわす。

[陽子]
「ひぐっ、うっ、うっ、うぁっ、動かないでっ、痛くてっ、うっ、あっ、あうっ……」

幾分か痛みはマシになったものの、初めて侵入した異物の圧迫感は陽子にとって最悪の苦痛。
ずっと続くピストン運動に陽子は涙をぽろぽろとこぼしている。

[店長]
「泣くほどうれしいのか。仕事熱心でいいぞ」

吹き上がる汗と苦痛と悲しみの涙でびしょびしょの頬にはりついた細く長い陽子の髪の毛。
痛々しく叫ぶ少女の姿にますます昂ぶった店長は、腰を抱き寄せてガツガツと揺さぶる。

シーン紹介

萩原よりも大きくて量感たっぷり。
手に触れるとプルプルしてて本当に萩原のおっぱいとも感触が違う。
今度萩原とヤる機会があったらまた比べてみよう……

[陽子]
「うっ、イヤぁあ……おっぱい触るのはやめて。あっ、アぁあ……」

ぐにぐにと後ろから手を伸ばして、その量感を確かめる。

[陽子]
「んぁあっ……いやぁ、アぁあ! んああ!」

[酒井]
「おっ!?」

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僕が胸を揉むと陽子ちゃんの口から甘い声がこぼれた。
え、これって僕が感じさせたの?
手に余るぐらい大きく豊かなおっぱいをぐにぐにとこねるように揉む。

[陽子]
「んあっ、やめてください、アぁあっ、んぁあ、ぁぁッ、だめェ……」

すごい。僕の手で女の子が感じている。
痛がってる萩原の反応にも興奮したけれど、これもすごい。

[酒井]
「はぁはぁはぁ……」

チンポがギンギンだと心臓もバクバクいっててやばい。

[陽子]
「う、ううっ……んああ、もう触らないで。あっ、アぁ、そんなにおっぱい揉まれるとっ……」

[酒井]
「店長にかなり仕込まれたんだね」

おっぱいを揉んだだけでこんなに気持ちよさそうになっちゃうなんて、AVみたいだ。
僕が今してるのはレイプ?

[酒井]
「気持ちいい?」

[陽子]
「気持ちよくなんかっ……アぁん、ない……ですっ……あぁ、手を離してっ……」

[酒井]
「でもすごく気持ちよさそうな声だよね。ふふふ……」

まだこの部屋クーラーとか入ってないからかな……室内の熱気がすごくて汗でびっしょりだ。
そして、パンティの中に突っ込んだ指先にはねっとりとした誰のものとも分からない精液……

[酒井]
「ねえねえ、これは誰の精液? 店長? それとも小村とかいうバイト?」

[陽子]
「んあっ、どっ……どうして小村さんのことまで知ってるんですか?」

[酒井]
「店長の友達だからね。全部知ってるよ」

驚く彼女をもっと動揺させようと僕は大見得を切った。
くくくく、これならどうだ?

シーン紹介

[部長代理]
「謝る必要はないよ。それに今日は君の誕生日なんだからプレゼントがしたいんだ」

[美代]
「いりません。とにかく、すぐに家から出て行ってください。今してることは忘れますから……」

[部長代理]
「むしろ忘れて欲しくないんだがな……」

[美代]
「ひっ、あ、だって私は結婚してるんですよ。主人としかこういうことはできません」

[部長代理]
「それがいいんじゃないか。くくくく、そそるシチュエーションだよ」

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拒もうとする美代の姿に明らかに最初より興奮している部長代理。
会員制サイトのレイプクラブにわざわざログインしている常連の彼にとっては、拒む人妻の姿は最高の素材。
食材の料理を自由にできる状況に彼は酔いしれていた。

[部長代理]
「安心しろ。旦那には黙っていてやるよ。私と君だけの誕生パーティにしてあげるからさ……」

言いながら勃起を誘導する。

[美代]
「ああ、待ってください。主人だけです。私は他の人とは一度もっ……だからお願いしますっ!」

[部長代理]
「へぇえっ! 私が人生で二人目の相手になれるのか。それはいい」

[部長代理]
「旦那に処女を捧げられたのなら気にすることもないだろ」

[美代]
「だめですっ、あっ、イヤぁあ……あううっ……」

[部長代理]
「おおうっ、なんだこれ。風俗嬢よりもぜんぜんいいっ!」

美代の腰を抱きよせて部長代理は本懐を遂げる喜びに吼えた。

[美代]
「アぁぁ゛ぁぁ……だめですっ、ああ、主人だけっ、ここに入れていいのはっ……アぁあ」

拒絶の声を楽しみながら男はまだ納まりきらない陰茎をさらに深々とつきたてていく。
ズブズブと膣襞を巻き込みながら埋まっていく部長代理の陰茎。

[美代]
「ああ、入ってるっ……主人以外の人のモノがっ……ううっ、あなたごめんなさいっ……ごめんなさいっ……」

犯された事実を受け止めて涙をこぼす人妻の打ちひしがれた姿は、部長代理の興奮を昂ぶらせるだけ。

[部長代理]
「ははははは、たまらんな。この瞬間をずっと夢見てた。人の動画とは別格だな!」

そう吼えて男は勃起をさらに押し込んでいく。

シーン紹介

[このみ]
「がはっ、あぁっ、痛っ、痛いよぉっ、うァぁああ……ぁあ!」

先端が埋まった時点でこのみにあったのは激痛。悲しみも屈辱も、羞恥心も感じる余裕などなく痛みだけ。
目を見開いて痛みに喘ぐこのみの身体に巨漢は体重をかけながらせまる。

[このみ]
「あぎっ、嘘っ……まだっ、グァぁ、入ってくるの!?」

[男]
「ちっ、本当に狭いマンコだな。まだ半分も入らないぜ」

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このみの入り口を無理やり抉じ開けておいて、男はやや苛立ったようにぼやく。
実際の所、きつすぎると男は少し思って苛立ち紛れにわざと乱暴に押し込んでいた。

[このみ]
「そんなっ、は……半分って……それじゃまだっ……」

こんなに痛いのに半分の痛みということは、もっと痛いことされる……このみはハッとした。

[このみ]
「あぎゃアぁあっァア!!」

男は容赦なく残りの陰茎をこのみの中に納めていく。
無理を承知でもこのみに全部の負担を押し付けたところで男の懐も心も痛まないのだから。

[男]
「よーし、おめでとう。これで大人の仲間入りだな」

耳元でこのみに残酷な事実を告げながら、男はその瞬間を味わうように動きをとめる。
根元まで太幹は埋まっていて、このみの処女を貫いただけにとどまらずその膣内を埋め尽くしているのがカメラごしにも伝わる。
そう、男はカメラのことを思い出してニヤケるのが止まらなかった。

[男]
「お前が大人になった記念撮影もしてあるんだぜ」

[このみ]
「ぐっ、うっ……はぁはぁっ、き、記念……撮影……って……はぁはぁっ、ぐっ、なに……」

[男]
「ほら、この車にドラレコあってね。あれがレンズだよ」

シーン紹介

[由紀]
「うぎぃいいいィイっ、痛いぃぃい!」

処女をたった今失ったばかりの入り口に野太い勃起が入れられる。
車の狭いシートにさらにシートベルトで固定されていて逃げ場などなかった。
由紀はその身体を貫かれて絶叫が車内にこだまするが、助けを求める声は外には聞こえていないようだ。

[強姦仮面]
「この体位だと深くまで入っていくな」

[由紀]
「アぁあ゛あ、入っちゃう……アぁ、いやだっ! 降ろしてェ……」

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いくら叫んでもシートベルトの拘束が立ち上がったり身体を浮かす動作も許してはくれなかった。
突き上がる痛みに由紀は必死に身体を持ち上げるが由紀自身の体重で勝手に陰茎を受け入れて沈んでいくのだ。

[由紀]
「あがァアっ……痛いよぅっ……あぁ……う……帰りたい、ぐすっ……」

[強姦仮面]
「帰らせてやるよ。車を出す前に楽しんだらな……」

さすがにこの格好で走らせるほど無理はしないようだ。
車はどこかに停めたまま……楽しむつもりなのだろう。

[由紀]
「ひぎっ、ああ、あっ……また動くの!?」

後ろから男に抱き寄せられて抱っこされる形になると、腰を突き上げられる。

[強姦仮面]
「いや、由紀ちゃんが動いたほうが早いな……」

男は思いなおしたように由紀の身体を抱き寄せると上で弾ませ始めた。

[由紀]
「ああっ、うぎっ、アぁあ、やだ、揺すらないでェっ、由紀のあそこ痛いからぁっ! あっ! アぁ!」

男に座席の上で身体を弾ませられ、埋まった陰茎は由紀の体重でさっきより深く刺さっていく。
混じりっけのない痛みが何度も脳天まで抜けて、由紀は死を予感した。
しかし、現実は死どころか気絶という安息もなく、男の快楽に任せて痛みを刷り込まれるだけの時間がつづく。

シーン紹介

[香奈]
「ふぐぅ! ううう! うう、この変態っ! うう!」

涙目で男を睨みつけて唸る少女。
陰毛に覆われた割れ目を男は眺めながら、自分の股間にツバを塗りつけて準備する。
前戯などする必要もないのでそのまま押し込むつもりなのだろう。

[香奈]
「ううう!? んん、やらっ、やむぇろ! おむぁえなんはに犯しゃれはくないっ! うっ、うう!」

[強姦仮面]
「やたら嫌がるじゃないか。そういう反応すると興奮するねぇ」

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屹立した陰茎で入り口をノックしながら反応を楽しむ男。
何人もの女をレイプした彼は入れられる寸前の女子大生の悲痛の顔をわざわざ眺めるのだ。

[香奈]
「やむぇなはいよ! うぅぅっ……入れはら殺す、うっ、ふぐっ……うううう」

怒りに呻く彼女の股間の扉をじわじわと陰茎が引き裂き始める。

[香奈]
「ふぐぅうう! ううっ、やむぇろっ、ぉおお!」

[強姦仮面]
「くぅう、よく締まるマンコじゃないか」

拒絶して力が入れる女子大生の太股を押し開き、巨漢の男はその身体に見合う巨大な陰茎をつきたてていく。

[香奈]
「うううう、ぶぐぅう、大きひっ……むぐ、ううう……こんな大きいのっ……おお!」

[強姦仮面]
「処女じゃないか。まあ贅沢もいえないな……これだけキツいなら楽しめそうだ」

[香奈]
「この変態っ、むぐっ、うううっ……よくもっ、うう……」

男の言葉に犯された以上のショックを受けたのか怒りに目をギラギラさせた女子大生。
しかし、男はそんな彼女のギラついた目に見られて萎縮するどころか興奮してしまう有様なのだ。

シーン紹介

[マスお]
「じゃあ俺が入れていいんですね!? やったー!」

そんなやり取りの横で、詠美は犯されたショックで放心したようにベッドでぐったりしている。
男が入れ替わり、詠美の踏み荒らされた股間にすがりつくと……

[詠美]
「ひぃい、次はあんた!? うっ、うァ、中で精液押し上げられてるよっ! もう入れないで!」

続きを読む

二人分の精液で汚された股間に三人目の陰茎が入った圧力であわ立ちながら精液が隙間からもこぼれる。

[マスお]
「ぬちゃぬちゃでこれはエロいぜっ! はぁはぁ……」

[詠美]
「うっ、うっ、やめろぉ、精液かきまぜないで! アぁっ! あ! アぁあうっ!」

ホテルの客室内に響く水音は精液が行き場を求めて膣内をさまようものだ。
だが、そこへ追い討ちをかけるように全裸になったテンチョーが近づいてくる。

[テンチョー]
「噛んだりしたらタダじゃすまないからね」

[詠美]
「あ、あんた……何を考えてるの!? そんなもの顔に近づけて、ひっ!? やだ、来るなぁ!」

男は今まで見てきた輪姦シーンですでに滾っていた陰茎を指でつまんで詠美に身体を寄せてきた。

[詠美]
「もごっ、んんんんん!? うぶぅうう! やめへぇ!」

いきなり口を塞いでくる肉の塊に目を白黒させる詠美。

[テンチョー]
「口マンコ気持ちいいっ!」

[詠美]
「んぶっ! もご、ぉおお!? んぶ、んぶっ!? んぶうぅう!」

いきなりの無理やりの口のレイプの洗礼に詠美は噛み付くという発想すら浮かばない。
最初に脅されているので思いついても実行できるかどうかは別の話だ。

シーン紹介

[マスお]
「くっ、テンチョー。こいつは反則だぜ……気持ちよすぎ」

マスおもそのおっぱいに目が釘付けだったのか、思い出したように後ろから抱き着いて手でもみ始める。

[陽子]
「ンアぁあっ、やめてください。あっ、そんなにしたら……んうぅ!」

[マスお]
「なんだ、お前おっぱいが弱いんだな」

にたついた笑みを張り付かせた顔が陽子を見つめ、手がやらしく動いていた。
手つきの慣れた感じ、女の子の快感のツボを心得ているのだろう。

続きを読む

[陽子]
「ンん、あっ、アぁう……うっ、うっ、うっ、うぅ、そんなお尻突き上げないでくださいっ!」

[マスお]
「店長に何発もやられたんだろ……ケツの穴がいい感じに緩んでるぜ」

[陽子]
「うくぅうっ、いっ、言わないでっ……んうっ、あっ、あうぅうっ!」

陽子ちゃんはそう言いつつも、僕のチンポをマンコでくわえ込んだまま腰を使っている。

[酒井]
「陽子ちゃんのマンコも心地よくて最高だよ」

[陽子]
「褒められても嬉しくなんかっ……アぁ、うっ……く……」

だけど陽子ちゃんの動きはまだ僕には物足りない。
無理やりやらされてるためか、ときどき腰の動きが止まったりしてもどかしい。

[陽子]
「えっ! あっ、アぁあ、ちょっとっ、アぁ、あなたまで動いたらっ、アぁン!」

僕も一緒になって下から突き上げると、陽子ちゃんはリードするどころじゃなくなった。

[テンチョー]
「ワッフルくんまで……まあいいか。陽子ちゃんを思う存分に堪能してくれよ」

[酒井]
「ありがとう……甘えさせてもらいますよ、陽子ちゃんで」

[陽子]
「うっ、アぁあ、あっ、アぁン……二人で動いたら、あっ、アぁ、困りますっ……あぅぅ!」

[キリギリス]
「我慢できなくなってきた……ねえ、手コキしてよ」

キリギリスも僕とマスおの二穴責めを横から見ているだけでは満足できないみたいだ。
チンポを見せ付けるように突き出して陽子ちゃんの細い手指に握らせる。

シーン紹介

男は美代の身体をベッドのマットレスに押し付ける。
スプリングの入ったベッドは柔らかく二人を抱きとめる。

[美代]
「あぁぁ……やだ……いやぁ……」

夫と愛し合ったままの感触とニオイが残る布団の上で、憎むべき赤の他人に乗りかかられ……
美代はこんな悪夢のような行為だけは避けたかったが、男の力にかなうはずもない。

[部長代理]
「せいぜい気分出してくれよ……くくく……」

続きを読む

[美代]
「アぁあっ! あなたぁ、ごめんなさいっ……うっ、く!」

また挿入される苦痛に美代は涙をこぼす。

[部長代理]
「うおぉぉ、美代のマンコはやっぱり相性がいいなぁ……」

[美代]
「アぁあ、相性なんかよくありませんっ! ンァ、主人以外のなんてっ……アぁあ!」

拒絶する美代の気持ちなどおかまいなしに男は太股を押し開いて強引に押し込んでくる。
ズブズブと半ばまで陰茎が挿入されると、もう美代は諦めたようにベッドに身体を投げ出して涙ぐむ。

[部長代理]
「はあはあ、相性いいよ。うん、入れて確信した」

[美代]
「うっ、んぁ、んっ、ああっ! そんな、アぁ! イヤぁ……そんな奥入れないれっ……」

一瞬でも抵抗が緩んだ隙に、一気に押し込まれる陰茎。
その摩擦で膣壁がこすられ、肉芽も刺激されてぴりぴりとした快感が美代にじわりと広がる。

[部長代理]
「さあて、夫婦の営みを始めようぜ」

[美代]
「もうアレはイヤです! あっ、主人以外となんてできないのにっ、あっ、アあぁ……」

まだ温かくやさしいセックスの記憶が残っているベッドの上で別の男に犯されるなど受け入れがたい屈辱。
美代は拒むが部長代理は引くはずもない。

シーン紹介

金属の網目に顔を押し付けて更衣室を覗き込むと、すでに制服を脱いだ女子の色とりどりの下着に包まれた身体が露になっていた。

[酒井]
(おおおっ! こいつはパネェ!)

ぐっと網目に顔を押し付けて、僕はその感動的な景色を目に焼き付けた。
いつも教室で顔を見かけるクラスメイトの女子の下着姿がまたそそるんだよな。
女子のパンチラぐらいなら何度かお目にかかったことがあるけれど、その比じゃないな。

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[女子生徒A]
「このブラ、昨日買ったばかりなんだよ。かわいいでしょ」

[女子生徒B]
「いいね、どこで売ってたの? 今度教えてー」

相田も沢口もあんなパンティ履いてるのか。

下着姿だけですぐに僕のチンチンは反り返っていて、ズボンをギンギンに押し上げていた。
今まで妄想の中で裸にひん剥いていた同級生の女子が警戒もせずに制服を脱ぎ捨てている。
制服に隠されていたギャップが余計に興奮を煽り立てているな、これ。

[女子生徒A]
「先輩、今日は記録を図るんですよね。うー、憂鬱だなぁ」

他愛のない話をしながら女子の何人かは下着にも手をかけて脱ぎ始めていた。
僕は息を押し殺してズボンの上から膨張する息子を押さえ、目を動かした。
衣擦れの音すらもシコるネタになりそうな勢いだ。

[詠美]
「こーら、そこ。タイム測定は大事なことなんだから不満を言わないの。記録が悪い人は掃除当番だからね」

周りの女をたしなめてるこいつは萩原詠美。

[詠美]
「今度の大会では去年よりいい成績とってやるんだからね」

クラスが一緒で水泳部の主将をしている活発な女だ。
水泳部の主将をしているだけあって、身体つきはほっそりしてる。
萩原のヤツは今日はスポーツブラなんだな。はぁはぁ、たまんねえな。
おっぱいの先端の乳首の形がスポーツブラごしにも見てとれてエロいぜ。

ぽぷら

実はユーザーさんの人気が高くてpixivリクエストではまだ今でも多く殺到する作品なんだよ!!
え? ひょっとして現実世界でもレイプクラブは実在したの!?
ぽぷら、ちょっと怖くなってきちゃった!!