作品情報
作品概要
正式タイトル | 魔王降臨2 ~慟哭の女勇者処女蹂躙~ |
カテゴリー | ADV+SLGゲーム |
ジャンル | 都市攻略型凌辱SLG |
価格 | 1,900円(税抜) |
発売日 | 2012年3月24日 |
動作条件 | WindowsXP/Vista/7/8/10/11 |
販売店
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魔王になって世界征服をする都市攻略SLG。魔物に「攻撃/生産/強化」の3つのコマンドで指示を出して戦おう。 勇者アネットの冒険や総勢13人の女性キャラが登場し、魔物によって救いのない凌辱を受けるADVパートも女性フルボイスで お送りします。大ボリュームの物語に加えて難易度選択もあり、ゲーム性のある戦闘も楽しめるスタジオセピア生誕10周年記念作品。
シリーズの紹介
ストーリー紹介
愚かな人間の儀式で魔王復活
マルク王国で魔王が復活し数日のうちに国は滅んでしまった。
国王が神官にそそのかされて魔に魅入られたとしか言いようのない青天の霹靂であった。
あっという間に諸国は混乱し世界の破滅も目前かと思われた。
そんな驚異に対抗するために隣国のアルフォンス王国は討伐隊を派遣することにした。
女騎士団長のアネット、宮廷魔術師のミューズらは魔王に挑んだが……
敗れた女勇者たち
復活した魔王とその配下たちにより女勇者アネットたちは敗北し魔王にいよいよ犯されるピンチに陥る。
身に着けていた鎧や衣服を魔王の吐き出す酸で溶かされて触手でなぶられ、いよいよ処女を奪われるという危機的な状況で魔術師のミューズはとっさに魔法を放つ。
それは残されたわずかな魔力でミューズがアネットを勇者として助けるための「転送魔法」だった。
「どこに飛ばされるかは分からないけれど……再起して魔王を倒して、アネット!」とミューズは悲壮な決意でアネットを転送させると、残されたのはミューズのみ。
魔王は怒り狂いながらミューズの裸体を当てつけのように蹂躙して犯すのだった。
流れ着いた港町で
アネットが目を覚ますと大けがを負って浜辺に倒れていたらしく、孤児院で保護されていた。
話を聞けば港町のフェミラという南端の都市で女医師のリタと孤児院の子供たちにより手厚く看護され、アネットは少しずつ体だけでなく心の傷も癒されるのだった。
傷の癒えたアネットは囚われのミューズを助けるためにも魔王を倒さなければと決意を固くして旅立つことにするのだが……
この辺境の港町にも脅威が迫っていた。
キャラクター
システム
前作よりパワーアップした都市制圧パート
メインとなるのが都市攻略をしていくSLGパートです。 フィールドマップから制圧したい都市を選んで、そこにいる魔物に魔王として指示を出していきます。 魔物たちに指示できるコマンドは3つあります。
攻撃 | 人間サイドに攻撃を仕掛けます。ただし、反撃されることもあるので注意が必要です |
生産 | 魔物の数を増やします。魔物の数がゼロになると全滅ですのでそうならないように注意しましょう |
強化 | 魔物の攻撃力・防御力・統率の3つ能力を魔力を消費して高められます。レベルが上がるとそれぞれの能力が上がるだけでなく、スキルを獲得できることがあります。 |
このようなコマンドを駆使してそのマップにいる人間の数をゼロにすると制圧完了です。
人間を制圧するとその都市にいる少女を凌辱するイベントが発生したり、後に語る「女勇者」がそのマップを訪れたときにシナリオが変化、凌辱の憂き目に遭うなど、様々なイベントが発生します。 逆に人間が勝利して解放してしまうとそのマップは魔王の手を離れてしまいます。 今作ではターン制となっていて、魔王と人間がそれぞれ行動する形になり、人間側からも攻撃を受ける場合がありますので、より注意して戦局を見極めなければならないでしょう。
そして、魔王城では魔王の強化や魔力の回復ができます。 魔王の育成SLG要素とある意味でいえる部分で、強化をしていくと魔王の復活で失われたスキルを取り戻していきます。 この能力は勇者がもし城に攻め込んできた場合のRPG風戦闘パートで重要になります。 育成を怠れば、勇者一行にボロ負けしてしまうことも!? また、魔王城では女勇者を捕らえていると凌辱することもできます。
戦闘パートを盛り上げるアニメ
今作でも戦闘シーンにはミニキャラによるアニメーションを採用しています。 戦闘の雰囲気がより盛り上がるアニメ演出をぜひ堪能してください。
このように今回もすべてのマップの魔物と人間にアニメーションを用意しています。 いろいろなアクションもありますので楽しみにしていてください。
ゲーム性を高めるスキルの概念
強化コマンドを使うと、スキルを習得することがあります。
攻撃LV | 相手の人数を減らせるダメージに関係します |
防御LV | 相手から受けるダメージをどのぐらい軽減できるかに影響します |
統率LV | 攻撃力・防御力のブレが減ったり、特殊な能力に作用します |
これらは4段階のレベルアップが可能で、1段階ごとに消費する魔力が大きくなってしまいます。
ですが、LVが上がると攻撃力などの戦闘に有利な能力が上昇するだけでなく、スキルを獲得できることがあります。
スキルとは特殊な能力で、たとえば「増殖」のスキルは生産コマンドで魔物の生産できる数が増える効果があります。
魔物にも人間側にも「城壁スキル:防御力アップ」や「反撃スキル:反撃率アップ」のようなスキルを持っている場合があります。
もちろん、マイナスに働くスキル「戦闘不能」のようなものもあります。
戦闘が苦しいと感じたら積極的に強化を試してみてください。魔王の消費した魔力は魔王城で瞑想すると回復できます。
スキルの数々をご紹介!
増殖 | 生産コマンドで魔物の増える数が多くなる |
虐殺 | 非武装の相手を多く殺せる |
勇者参戦 | アネットが攻撃参加する |
反撃 | 反撃確率が80%になる(※通常は10%です) |
魔法防御 | 魔法攻撃でダメージを受けなくなる |
背水の陣 | 防御力が1になるが攻撃力が激増する |
このほかにも個性的なスキルがたくさんあります。
人間にも魔物にもスキルの概念があるので戦闘中に人間がスキルを獲得する場合もありますので注意が必要です。
都市制圧の末路、貪られる少女たち!
都市マップを制圧すれば待っているのはお楽しみの凌辱イベント。 その都市に関係する村娘や女戦士、冒険者、酒場の女店主、魔法使い、砂漠の族長などが凌辱されます。
彼女たちを思うままに蹂躙する魔物たちも「ゴブリン」「オーク」など前作のキャラだけでなく「サイクロプス」「サハギン」「大イカ(クラーケン)」 「オルトロス(双頭の犬の化け物)」「リザードマン」などいろいろ登場します。 それぞれの魔物の個性的で残虐な凌辱を、女性フルボイスで声優さんの熱演が盛り上げます。 そのマップを通りすがった女勇者とその一行もまた惨劇に巻き込まれることでしょう。 一度見た凌辱シーンはもちろん回想でいつでも再生可能ですので、実用的です。
そして、もう一つの目玉がスクロール画面による凌辱シーンの演出です。 この二つの画面はスクロールでつながっていて一つの凌辱シーンでも大きな画面のまま二人の母娘の惨劇をそれぞれにクローズアップして演出しています。 この一枚のCGをスクロールさせることでより迫力のある凌辱シーンを演出しています。 大人数の凌辱シーンでこういうカットを取り入れてる場面もあるので楽しみにしていてください。
勇者の冒険の果て、運命を作るのは魔王次第!
勇者アネットの物語もまた作品のもう一つの見所です。 アネットと旅を伴にする女盗賊のミーナ、王女イリア、そのほかのキャラが仲間になることもあるかも知れません。 みんなそれぞれが魔王との対決に挑むアネットの旅に共感して手助けをします。 そうした人々との絡み、人間関係が物語を盛り上げていきます。
勇者の現在地はマップでもこのようなアイコンで表示されています。
しかし、魔王であるプレイヤーが都市を制圧して支配下にするか、あるいは解放されてしまうかによって勇者の旅路にも変化が。 その都市が制圧されていると、勇者は魔物たちに敗北して凌辱されてしまうことも。
逆に都市を解放されていれば勇者をマップの人間が手助けして旅が続くことになります。 そのマップが制圧されていれば、状況によってはその人間たちも敵になりアネットたちを襲うかも知れません。
物語の鍵を握るのはプレイヤー次第。 勇者を魔王の城までそのまま導いてしまって決着をつけるのもいいでしょう。 そして、魔王との最後の決戦はもちろんRPG風のバトルになります。 勝てるか負けてしまうかは、プレイヤーが魔王をどのぐらい育ててきたかで変わるでしょう。 都市攻略をしながら魔王の失われた能力を強化してスキルを獲得することで、この戦闘も有利になります。 勇者との決着もまたこのゲームの醍醐味になっています!
サンプルCG
女勇者見せしめ公開処刑
<サハギンA> 「けけ、ここか? ここが痛いのかぁ?」
柔らかな裸体を抱き寄せながら、魔物は荒々しくアネットの痛がるポイント目掛けて陰茎をつきたてる。
それは文字通りの串刺しの刑であった。
<アネット> 「うぁっ、うっ! 激しいっ…ああ、うぁあ! やめろっ、あぁ! もういいだろっ、うぁ! ああ!」
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<町人A> 「ごくり……これはッ…はぁはあ…」
無残に犯され、痛みを堪えるアネットの姿に、男たちも興奮して呼吸が早くなる。
気の荒い街の船乗りの男たちはアネットの犯される姿を少しでも目に焼き付けようと身を乗り出していた。
<町人B> 「ああ…くそぉ、魔物ばかりズルいよなぁ…」
<町人C> 「おい見ろよ…あの揺れるおっぱい最高だな…」
最低な会話も彼らの感覚は麻痺して、この場では自然なやり取りになっていた。
<アネット> 「うっ、うっ! う! うっ! う! 痛、うギ、速いっ、うぎ、うっ、うぁあ、う、ウっ!」
完全に興奮したサハギンの激しい腰使いに、柔らかな乳房があてどなく揺れ弾んだ。
衝撃と痛みから少しでも逃れようと後ずさるアネットの身体を、サハギンが腰を押し付けて追いかける。
<サハギンA> 「逃げるなよっ…はぁはぁ…」
<アネット> 「あたしは逃げてなどっ…ぐっ、うぎ、うっ、いっ! いつまでっ、続くんだっ…うっ、いい加減にしろよ…」
魔物の激しい揺さぶりに合わせて、狭い膣口が衝撃でギチギチと無理やり広がる。
<サハギンB> 「うけけ、俺はこのおっぱいを楽しませてもらうぜぇ」
<アネット> 「うわ、ちょっ、やめろっ…ひぃ、イヤだっ!」
犯される姿を見ていた横手から、新たなサハギンが飛び出すと、 いきなり揺れていた乳房に手をかけ、口を寄せてきた。
<サハギンB> 「うけけけ、このおっぱい最高っ…」
<サハギンD> 「どれどれ…俺も、俺も…」
<アネット> 「うっ、う! いい加減にしろぉっ、ひぃ…おっぱいを触るなぁ…あぁ、うっ、うっ、うっ! うっ!」
一匹が口火を切ったことで、凌辱に参加していない魔物までもが近づいてきて、舌で舐られ、乳房を手で弄びはじめた。
痛みにただ耐えるばかりだったアネットの胸までもが魔物たちの手で好き勝手に性欲の捌け口にされる。
<サハギンF> 「後がつっかえてるんだから急げよ」
<サハギンA> 「ちっ、分かってるよ…うけけけ…」
仲間の魔物に急かされた一番手のサハギンは悪びれた様子もなく、アネットの腰を両手で固定するとさらにペースをあげる。
<アネット> 「うぁ! あ! やだっ…うっ、う! ぎゃ、痛っ、そ、んなにっ…激しいっ! うぎ! うぁ! ああ!」
<サハギンA> 「うっ、出るぞぉっ…はぁはぁ…」
<アネット> 「出るって…ぐっ、あっ! ぎゃ! なっ、何がっ…うっ、うっ…出るってっ、痛っ! いうんだっ!」
<サハギンA> 「精液だぁ。はぁはぁ、今ならたっぷり出る気がするぜぇ…はぁはぁ…」
<アネット> 「なんだと!? やめろ! うぁ! 妊娠しちゃうだろうがっ! うぁ! 出すな! やめろぉ! うぎ、うっ、うぎぃい!」
海上でイカの魔物に捕まって
<ミーナ> 「キャぁあああ! やだっ、アネット! これっ! これっ…何!?」
見れば、ミーナの股間、スパッツごしにイカの足の先端がグリグリと押し付けられていた。
まるで、大事な部分を狙っているような動き…二人の想像もしていなかった行為だった。
<アネット> 「ミーナから離れろっ! この化け物め!」
慌てて、アネットは自由の利く脚で魔物の触手を蹴り上げようとしたが、片足をつかまれていては力が伝わるはずもない。
<ミーナ> 「きゃぅうっ、嘘っ…コイツっ、ボクの中にっ、うぎっ、入ろうとしてるよ!」
スパッツごしにイカの触手が無理やり力を加えてくるのが分かる。
足しか見えていないのが不気味だったが、その欲望めいた悪意と目的は伝わってきた。
<ミーナ> 「ヒギィぃぃいいいい! 入っちゃぅギぃぃいィぃ!」
ミーナの絶叫が響き渡る。
<アネット> 「くっ! ミーナに何をするんだ! 離れろっ! このッ! このぉッ!!」
触手を蹴り上げ続けるアネットだったが、死角からゆっくりとアネットの股間を狙う新たな触手の存在に彼女は気付かなかった。
ミノタウロスに二本差しされるミーナ
<ミーナ> 「ヒギャぁぁあぁ! 痛い、痛い、痛いっ! 痛いぃぃい!」
<ミノタウロスA> 「半分も入らないか…ふむ、入らぬなら無理やり押し込むまでっ…」
残酷な魔物にとって、ミーナの意思も関係ない。
欲望のままに、狭い尻穴をさらに突き上げて侵入していく。
<ミーナ> 「アギャぁあっ…ぁぁ………あぁ、無理だよぉ…」
魔物の手が無造作に上着を引き裂いて、ミーナの上半身も裸にしてしまう。
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<ミノタウロスA> 「なんという甘い肌なんだっ…これだからガキはたまらぬわ…」
笑いながら、ミノタウロスは結合を深めつつミーナのうなじに舌を這わせる。
<ミーナ> 「ひぃぃっ、気持ち悪い! うぎっ、イヤぁあっ!」
<ミノタウロスB> 「おやおや、なにやら悲鳴が聞こえたから来てみれば…なんだ?」
不意に、ミーナの耳に違う角度からミノタウロスの低くこもった声が聞こえてきた。
<ミーナ> 「うぎ…う、うぅ…なっ、なん…なの………?」
痛みに白濁した意識の中で、ゆっくりと顔をあげたミーナの目に飛び込んだのは、ミーナを犯すのとは別のミノタウロスだった。
<ミーナ> 「ええええ!? な、なんでっ…なんでもう一体…い、る…の!?」
<ミノタウロスB> 「ほお、活きの良さそうな獲物だなぁ!」
<ミノタウロスA> 「ふふふふふ、ダンテスの私物を盗みにきた盗賊らしい…」
<ミノタウロスB> 「なるほどな。それはおしおきをしてやらねばな…くははははっ!」
笑いながら、怯えるミーナの反応に性的な興奮を覚えたのだろう。
新手のミノタウロスも巨大な陰茎を弄びながら、ミーナに近づいてきた。
<ミーナ> 「う…なに…考えてるの? なんで、あんたまでっ…ソレっ…ボクに向けてるの?」
お尻を犯される痛みも忘れて、ミーナは新手の魔物の意図を想像する。
<ミノタウロスB> 「いい顔だ。人間の女はこれだから面白い」
魔物はミーナの問いかけに応じることもなく、凶器を押し付けてきた。
<ミーナ> 「イヤぁああ! 無理っ! 入れないで! アネット、助けて、助けてぇえ!」
ミーナは叫んで先ほどのようにもがくが、すでに魔物の一体にお尻の穴を串刺しにされているのだ。
もがけばもがくほど直腸の負荷が大きくなり、痛みが増す。
そして、パクパクと彼女の抵抗に合わせて口を開く膣口へと魔物は凶暴な凶器の先端を押し付けると、一気に貫いてきた。
<ミーナ> 「うげぇえェぇえ、アギゃァぁああ゛!?」
メリメリと身体中の骨が軋んで鳴っているような錯覚、激しい痛みがミーナの膣口から突き上げてきた。
後ろに体重を預けているミノタウロスが、押し込まれる動きに反発するようにお尻に入れた勃起を突き出した。
<ミーナ> 「むげぇえ!? うがががが…ぁあ…あ!」
さらに魔物の陰茎が膣内を圧迫しながら、入ってきた。
信じがたいことに、人間離れした陰茎が直腸と膣口を同時に抉っている。
ミノタウロスたちはその残虐な行為に興奮しているようだ。
<ミノタウロスA> 「おー、処女マンコが血まみれになっているぞ!」
<ミノタウロスB> 「この街を制圧してから、飽きるほどに女を犯したが、やはり、処女が一番いいっ!」
新たな魔物は、ミーナの小さな膣口の締め付けを喜びながら、その窮屈さをもっと味わおうと腰を揺すった。
<ミーナ> 「うぎぃいっ、うっ! 痛っ、うぎぃぃいいい!?」
突き上げられる痛みに、失いかけた意識が無理やり引き戻され、ミーナが痛々しい悲鳴をこぼす。
皮肉にも、それは魔物の性欲をさらに暴走させる。
サークル10周年記念で価格据え置きだけれど内容量は1.5倍増量してるぐらい気合入っているんだよ。
アネットみたいな勝気な女の子が心おられる展開も面白いし、各地にいるモブキャラの女の子も犯せるからね!
魔王の気持ちになって好きなだけ世界征服を楽しんでみてね!