作品紹介

正式タイトル僕の妻が寝取られました/俺が寝取りました ~罠に堕ちた処女人妻~
カテゴリーADVゲーム
ジャンル女性フルボイス寝取られ・寝取り凌辱ADV
価格1,900円(税抜)
発売日2022年3月5日
動作条件WindowsXP/Vista/7/8/10/11

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店舗のページから無料体験版のダウンロードも可能です。動作確認のためにも無料体験版のプレイを推奨しております。

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Fanza同人

Fanza同人

寝取られ・寝取りを味わえる「W主人公」の視点でヒロイン塚本里美の悲劇の日々を描くザッピシングシナリオADV!
好評発売中です!

ストーリー紹介

思いがけない入社

塚本良治は冴えないゲームが趣味のごく普通の新社会人。
夢だったゲーム会社への内定はすべて落ちてしまったのだが世の中とは分からないもので大手IT企業である株式会社アーナルシステムに就職できた。
プログラマーとして人生のスタートを切る彼は同期の仲間である小泉健人と忙しくも新鮮な新社会人としての生活をスタートするのだった。

里美からの「私たち結婚しない?」という突然のプロポーズで良治も彼女を好きだと自覚して結婚することに。


会社では塚本良治・里美の結婚は電撃的なニュースとして驚きを持って迎えられる。毎日の愛妻弁当を手持ちして少し浮かれる良治。
仲間たちも祝福するのだった。


塚本里美 (CV:長谷川綾瀬)

本編のヒロインであり、旧姓は水野里美。
株式会社アーナルシステムに高卒で入社したばかりの良治とは同期の女性でおっぱいが大きいグラマーだけど美人な女性。 その外見で社交的なように見えて実はそういう場は苦手で、特にゲームが好きなオタク的一面を隠している。
ゲーム好きというのはガチなタイプで、コントローラーを握ると我を忘れて熱狂するタイプ。パンチラしてても気づかないほど。 良治が痴漢から助けるときに怯えながらも勇気を出して助けてくれたところに彼の誠意と強さを感じ取り、またゲーム好きという共通の趣味もあり家デートをして良治の人柄を深く理解し、思い切って告白し結婚した。
性格は温厚でにこやかでそれでいてお茶目なところもある。良治をからかうサプライズが好きらしい。
彼女のことを狙っていた岡崎常務は二人の婚約を知り凌辱して無惨に処女を散らし、弱みを握りことあるごとに呼び出して奉仕を強制するのだった。
良治に対して後ろめたい気持ちと消えない彼への恋心から健気に岡崎の凌辱に耐える里美。
レイプされてからは後ろめたさにやや怯えた感じの性格になってしまうが良治への愛情は変わらなかった。

サンプルボイス

塚本智佐 (CV:あきそら)

軽い性格で「~だしっ」とギャルっぽくしやべるが根は優しい真面目な女の子。強気なところはある。
幼い頃からゲームオタクのインドアな兄の良治とは対称的に外で遊びまわっていて活発な女の子になった。 そのため、兄が里美と結婚すると知って驚いたし、ショックも受けているようだ。
社宅と実家までそう遠くないのでたまに、新婚ぶりを冷やかすために遊びに来る。
結果的に里美の温和な性格が気に入ってすっかり懐くのだった。
彼氏は一応いるのだがそこまで深い付き合いはしておらず、あくまでも清純派。
結婚式で岡崎常務に目をつけられてしまい、兄の人事をネタに脅迫されて強姦される……彼女は大好きな兄のためにただ暴虐に耐えるのだった。

サンプルボイス

塚本良治

寝取られ編の主人公。
自分に自信のない性格で昔からいじめられたりするほうだった。そのせいか、人づきあいは苦手。ゲーム会社に就職したかったが受からず、今のシステム会社にプログラマーとして入社。
大手の会社で緊張していたが同期で受付をしている水野里美を電車で痴漢から助けてからお付き合いがはじまり、ゲームの趣味という共通点から意気投合して結婚まで進む。
自身は里美のような美人とは不釣り合いだと緊張していて夜の営みもできずに落ち込むが、プログラムの仕事で少しずつ頼られて自信を取り戻していく。
性格は陰キャというほど暗いわけでもないが、それだけに同期の明るい陽キャの健人とは最初は歯車が合わなかった。
里美との新婚生活では彼女の茶目っ気に振り回されたり、パンチラやシャワーなどで性的に意識してしまうが引っ込み思案で奥手なので一歩は踏み出せない。
妹の智佐とは仲良し兄妹といえるが彼女はゲーム好きな兄を少し残念に感じていた節もあり、今回の結婚までの流れで見直されている。

岡崎秀夫

寝取り編の主人公。
常務の立場を利用して人事の権限に関与し美人の女性をとにかく採用し、毎年一人は必ず強姦してモノにするというのが彼のライフワークとなっている。
性格は豪胆。反社のAV会社を経営するチンピラ倉山と裏社会でつながりがあり、自分の邪魔をする者は裏社会に頼って消してきた。
今の常務の地位もそうして勝ち取ったものであるが、プログラマーとして叩き上げでコツコツ昇進を目指していた時期もあるので技量は高い。 大手企業であるため被害者はみんな脅迫に逆らえずに彼の性欲のはけ口にされる。
今年は水野里美を狙っていたのだが良治との婚約を聞かされてショックを受ける。あんな適当に選んだガキに横取りされてたまるかと悔しがり、里美を寝取る決意をする。
里美がまだ処女だと最初は気づかないが、犯してから初めてを奪えたことに気づいて興奮し、今年の玩具としてじっくり自分好みに調教して遊ぶことに。
良治に対しての憎しみは強くて、妹の智佐の存在にひょんなことから気づくと彼女にまで手を出そうと考えるのだった。

小泉健人

良治と同期の入社で席も隣なのでよく会話する。人生相談のようなことにも気軽に乗るいいヤツで陽キャといえる。
社交的で誰彼構わず声をかけてナンパする性格なのか、里美にも告白したことはあるが玉砕していてそのことで良治の結婚については少し嫉妬を感じている。
おっぱいの大きな女と結婚するのが夢と語り、わりと本気で里美のことは狙っていたようである。(当の里美は胸をガン見されているのに気づいて嫌がっていた)
常務に気に入られている良治のことを嫉妬もしているが基本的には親切心で手助けしようとしているので親友と言えるかも知れない。
ただ照れ隠しなのか本気なのか分からない軽口が多く、本音が見えにくい一面も。

近藤博

保身に長けているともいえるが岡崎常務に人事を握られていて逆らえないため、新人の育成などの理由で良治にばかり仕事を押し付けさせる。
プログラマーとしての実力は社内でトップクラスで噂ではかつてはもっとすごかったのだとか。とある出来事で部長に成り下がったらしい。
部長としてシステム開発部の第三開発室を引っ張る実力派で、部下の育成も熱心だが温和な性格のためみんなに好かれている。
良治のことは心から祝福していて、本当に応援ている。里美にも祝辞を送るなどいい人である。

倉山昭

岡崎常務をその地位まで押し上げたり不祥事をかばうなど盟友といえば聞こえはいいが、大手企業に勤める彼に事あるごとに不祥事をネタに脅す。
とにかく女好きで岡崎が採用した女を自分のビデオに出演させて小銭稼ぎをしたり、自ら強姦に手を染めるなど悪事には躊躇がない。 「ンだわ」という口癖があり、強姦願望は強くAVの業界では長い経歴を持つので悪知恵はよく回る。裏組織とつながっているため裏ビデオも手掛けている。
腕っぷしは強く用心棒としては有能なので岡崎はたまに彼に助けられている。その義理のせいか「ダチだろ?」と倉山は恩着せがましい態度でいつも絡んでくる。

寝取られと寝取りを両立させる方法として二人の主人公をどっちからプレイしても楽しめるW主人公を採用するなど寝取り・寝取られに徹底した作品です。

人妻モノということで処女喪失レイプシーンはないのだろうかとまず心配される方が多いと思います。
良治の恋愛パートでは彼は童貞で緊張してしまい、また処女である里美も挿入の際にすごく痛がるため、挿入は失敗に終わります。
初夜でバージンを捧げられなかった里美。
だけど、良治の優しさを改めて実感して幸せだと感じます。
このあと待ち受けている凌辱の惨劇など彼女には予想もできなかったのです……
凌辱ルートである常務編では里美を強姦という形で処女喪失させ、無惨に性行為の浅い彼女を犯し貪り尽くします。

好きな主人公を選択することができますので好みでお楽しみください

寝取られる側である「塚本良治」を選択すると文字通り、里美との新婚生活を追体験できます。
裏側で何かが起きて少しずつ変化していく日常をお楽しみいただけます。

寝取るサイドである「岡崎秀夫」は常務であり良治の上司、人事採用では面接官をしていた縁のあるキャラです。
彼を主人公にしてプレイした場合は良治の妻である里美を執拗に狙い凌辱し、さらにはそれに飽き足らずに妹の智佐までも毒牙にかけていくことになります。

どちらの主人公から初見で遊んでいただいても構いません。
寝取られを新鮮に味わいたい方はぜひとも良治ルートからのプレイをお薦めしたいですが、凌辱メインで遊びたい方でしたら岡崎常務のルートでスタートしても楽しさは減らないと思います。

良治ルートでのちょっとした遊び要素ではありますが妻の呼び名を「里美/里美さん/里美ちゃん」と選択できます。
妻の呼び方を選ぶとそのルートではずっと良治は里美をその呼び方で呼びます。
里美にたいして愛着を持っていただけたら嬉しいです。

寝取られ作品ということで目指したのは里美とのリアルな恋愛と結婚生活です。
そのため良治ルートでは丁寧に恋愛のシーンを描いていくことに力を入れました。
今までのスタジオセピア作品にはあまりなかった丁寧な日常生活の描写を意識していくことでプレイヤーに里美を好きになってもらう工夫を随所に取り入れています。
軽い寝取られ展開も序盤に用意しており、後半の悪夢への伏線も入れております。
新婚生活のパートでは里美のお茶目で少し悪戯好きな性格に振り回される良治の心境が描かれていて、物語の導入は甘い恋愛ゲームを思わせる作りになっております。
後半の寝取られ発覚での落差を楽しんでいただけたら幸いです。

また新婚ならではのドキドキ、ちょっぴりエッチな展開もあちこちに散りばめております。
里美の性的にも魅力的な姿、かわいらしい一面や彼女のからかう仕草。
まだまだ女性との付き合いに不慣れな良治と一緒にプレイヤーもドキドキしていただけたらと思います。
そして里美をより好きになっていただければ寝取られシーンはより楽しめるものになるでしょう。

ダブル主人公のシステムを採用したことでどっちのルートでも基本的なストーリーは同じですので別の視点から作品を味わうことができます。

良治ルートでは明るく振舞う優しくて理想的な新妻である里美。
彼女はレイプされた日を境にいろいろな影を落としていきますが良治に自分がレイプされたことは隠し通そうと健気に振舞います。
つまり良治ルートで遊んでいる方の視点だとレイプされたことに気づけない甘く切ない恋愛ルートとして物語は発覚まで描かれていきます。
発覚した時の結末については言うまでもないでしょう。

そして、常務ルートでは毎日のように里美を常務室に昼休みに呼び出して彼女を強姦していきます。
常務としての権限と強姦で撮影した写真など里美を脅して黙らせるだけの材料はたっぷりあるし、何より里美は良治に知られまいと必死なのもお見通し。
常務ルートは正統派の凌辱強姦ゲーであると同時に、良治に対してもっと悔しい最悪の結末を用意してやろうと少しずつ塚本家の中までも土足で踏み込んでいきます。

狙われ犯されるのは人妻の里美だけではありません。
常務は良治に対する憎しみと恨みから、彼の妹である塚本智佐までも毒牙にかけて弄んでいきます。
凌辱され「兄の幸せのために我慢するんだな」と岡崎常務に脅迫されてしまうと智佐もさすがに大人しく従うしかないのです。
作中では彼女も常務の思いのままに犯され、運命を地獄の道へと狂わされていきます。
良治は妹の危機に気づくことができるのでしょうか?
彼女の命運は凌辱に彩られる悲痛なものになるのでしょうか?

誰にも言えない、相談できないまま時が過ぎ去った時、待ち受ける悲劇は最悪の結末になるでしょう。
良治にとって悪夢、そして岡崎常務としては最高の満足を満喫しドラマは終焉します。
どんな結末にするかはプレイヤー次第。
いろいろなエンディングをお楽しみください。

シーンのテキストを表示

[里美]「んうぅぅ……く……うう……ひどいです……あんまりだわ……ううぅ、う……うっ、く。もうよしてよっ……」
さっきより力なく拒絶する水野さんの声など聞こえていないかのようにサラリーマンの手はまさぐっていて、動きもどこか乱暴になってきている。
時間が経つにつれて周りでこの状況に気づいている客は少しずつ増えているけれど、誰も助けようとはしない。
というより気づく人の大半が男性だ。
美人な顔立ちの水野さんの下着姿にどうしても目が行くのか、顔を向ける人数も増えて、目をランランとさせている人までいる。
[里美]「くぅぅ……う……うううぅ……もうやだぁ……ううぅぅ……う。う。痛いぃ……うぅぅ……」
ただ水野さんは見世物のように見つめられて恥ずかしそうに俯いて、痴漢の手にされるがままになっている。
痴漢は片手でスカートを大きく開きながら残る片手は抵抗の意思が弱くなった水野さんの胸の膨らみを好き放題だ。
女の子の下着を見る機会も滅多にない僕もその姿にしばらく我を忘れていて、ぼけーっと見つめてしまっていた。
[里美]「うっ……く、いやぁぁ……うぅぅ、そんな触らないでくだ……アぁぁぁぁ……くうっ……誰でもいいから止めて……この人っ、とめてぇ……」
孤立した水野さんの声はわりと電車の車内に響くのだけれど、誰もが気づかないふりをしているか食い入るように見るかの二つの反応だ。
ひどい話だ。だけどごめん水野さん……
僕なんかが出しゃばってもどうにもできないよ……
サラリーマンは僕より大柄で横柄な感じだし、何より酔っぱらっていて気が立っているみたいだ。

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[里美]「覚悟は決まったわ。良治さんも我慢できないでしょ? 入れていいよ……」
[良治]「え?」
[里美]「そ、そのぉ……お、おちんちん……」
裸の男女がやることといえば最終的にはそれだ。
彼女に促される形で僕はギンギンのペニスを握りしめてそっと押し開いたピンクの割れ目に押し付ける。
[里美]「っ……」
緊張しているように息を飲む里美さんはそっと頷いてくれたので、僕も背中を押されるようにして股間のそこに……
ペニスをぐっと沈めていく。
里美さんの入り口はとても狭くて入る気がしなかったけれど……大丈夫かな?
先端がぐっと割れ目を押し広げたところで快感に負けて僕はさらに奥へ入れようとしていた。
[里美]「ひぎっ、痛い……いたた……あぁ……待って、良治さん! 痛いぃ!」
[良治]「え。あ……ごめん……」
慌てて腰を引いた。
[里美]「良治さんのせいじゃないの。ごめんなさい。思ったより痛くて……つい……」
[良治]「その……やっぱりやめようか?」
[里美]「大丈夫だから。続けて。ね?」
里美さん、きっと痛いに決まってる……それでも僕に遠慮させまいと……笑って見せて。
なんて健気なんだ。僕はその心遣いが嬉しくてもう一度、ペニスを角度を変えて入れようと試みる。
ぐっ……さっきよりは奥へ……できるだけゆっくりと……
[里美]「うっ……痛ぁ、ひぎっ! うう……アぁ……ひっグ……ううぅ!」
里美さんの痛みをこらえる声が僕にはたまらなく辛かった。
申し訳なくて……さっきまで女の子と結ばれる興奮や変な期待で渦巻いていたのが……

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[里美]「アぁあ、もう入れないでっ! アぁあ、痛い、痛いっ、許してくださいっ……とても痛いのぉっ!」
泣き叫ぶ里美の姿に興奮して俺は彼女をガッチリと抱き寄せた。
甘いシャンプーの香りがする髪の毛が惨めに揺れている。
[秀夫]「ふん、良治とキスぐらいはしたんだろ? まだならファーストキスだな」
[里美]「んぶっ、むちゅっ……んんんんんん! いや、ぶちゅっ、ンむ! んんん!」
舌を絡めるように里美の唇を重ねると嘗め回し、貪り尽くす。
[倉山]「常務も情熱的だねぇ。へへへ、奥さんもロストバージンがゴミ捨て場とかいい記念になったじゃん」
横で見ている倉山がニヤニヤ笑いながら口出しする。
ふん、よく見ればこの路地裏はゴミ捨て場だ。ロマンチックな場所とは対極の場所。
里美にしたら災難という言葉で片づけられないはずだ。いい気味だ。
[里美]「うっぷ、んぶゥゥウ、ちゅぱ、イヤぁ……ぷはっ、うっ! うう! う! こんなのイヤぁあ!」
俺は里美の唇を舌で割りながら舐めしゃぶりつつ、腰を揺すってやった。
確かにキツいマンコだ。少し手荒だが無理やり抜き差ししてやろう。
[里美]「だめ、アぁ、常務っ! あぎ! いだっ! あうぅ、動かないでェっ!」
たまらず拒絶するようにもがくが、ゴミ袋の山の上ではロクに抵抗にならない。
処女の血と精液ですでに汚されたマンコはヌルヌルしていて思ったより滑りがいい。
俺のチンポとしっかりフィットしていて、それでいてぬめりのおかげでスムーズに挿抜できる。

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[秀夫]「バージンだものなぁ。まあ痛いだけで死ぬことはない。人生で最初の相手が俺様で良かっただろ?」
初めての相手という栄誉を味わいながら、処女膜の存在を確かめようと慎重に奥へ押し込む。
確かに先端に膜というか、行き止まりを感じて俺はニンマリと笑う。
処女膜をぶちやぶってやるぞ。
はぁはぁ、こんな年頃の娘の処女を奪えるなんて俺はなんてラッキーなんだ。
[秀夫]「おい、初めての瞬間だ。智佐ちゃん……いや智佐。しっかりと噛みしめろ」
[智佐]「ひぃぃぃ! やめて! ヤメテ! ひぃ、それだけはマジでダメだってば! やめテェぇえ!」
拒絶する智佐の身体がベッドを軋ませる。
俺はブツンとその処女膜の薄い感触を突き破るのを楽しむ……じわじわと引き裂く瞬間を。
[智佐]「ひぎャぁァァアアあぁあ!
悲壮感のある悲鳴をホテルの部屋いっぱいに響かせる智佐……
大粒の涙をこぼしている智佐の膣……マンコからはドロリと血が零れ落ちて、初めての証が引き裂かれた瞬間を物語っていた。
良治め、お前の大事な妹の初めてを奪ったぞ。ざまあみろ!
[智佐]「あぁぁああアアっ……ひぎゃ、い、いっタぁぃいいィィイ!」
狭いマンコを俺の自慢のチンポがズルズルと奥へ向かって突き進んでいくのだ。
遅れて智佐の痛覚を揺さぶったのだろうか、彼女は絶叫していた。
くくく、この狭いマンコの感触と処女を突き破った時の達成感。やはりいいものだな。
[秀夫]「ごちそうさまと言っておこうか。智佐。お前の初めては俺様がバッチリといただいたぞ」

シーンのテキストを表示

[里美]「アぁあ! うあ! アぎ! お願いだから、じっとしててっ……あぅウ!」
[秀夫]「そろそろ出るぞ。精液をたっぷりと中に出してやる」
[里美]「あのっ! ひぎ、中だけはもうやめてください! 妊娠したりしたらバレてしまいます」
[秀夫]「それもそうだな……」
中だししたい欲求はあるが、妊娠した女の後始末はわりと面倒だったことを思い出す。
まあ昨日は中だししまくったから今一発増えたところで変わらないだろうが……仕方ない。
[秀夫]「いいだろう。じゃあ、俺のチンポは気持ちいいです。マンコを犯してくれてありがとうございますとしっかりお礼を言うのだ」
[里美]「そんな破廉恥なこと言えませんっ……う、うう、外に出してェ……」
[秀夫]「お礼と感謝の気持ちがないんなら中だしするぞ……う、そろそろ出そうだ……」
[里美]「うゥ、常務のチンポは気持ちいいですっ! マンコ犯してくれてっ、ぐすん……ありがとうございます……」
[秀夫]「常務のチンポは最高です。ほら、しっかり感想を言うんだよ!」
[里美]「ぐすっ、痛っ、う! う! 常務のチンポは、いぎッ、最高ですっ!」
中だしを免れたい一心で必死に叫ぶ里美の姿に俺もこみあげてきて……
チンポを抜いてそのまま制服に精液を浴びせていく。
[里美]「きゃあっ、き、汚いっ……ぐすっ……うう……」
[秀夫]「ふん。明日からはコンドームを着けてやるか……妊娠されても確かに面倒だしな」
精液でデコレーションされた里美の姿もそれはそれでそそる。
制服の濃いブルーの上に白い精液が点々と垂れ流される様は、なかなかいい景色だ。

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[里美]「むごぉおお! むぐ、んォぉおおお!」
嫌がる里美の頭がぐらぐらと揺れるのも無視して勃起したチンポが唇を割り、奥まで。 里美の喉全体に勃起が包まれるとぬめりとした快楽が俺を包み込む。
[秀夫]「いいか? 噛んだらタダじゃすまさんからな!」
[里美]「んぶ、ンンンンンン!? むごぉお! おぉぉ! やむぇへっ、抜いへぇええ!?」
喉まで達する勢いでチンポを口いっぱいに満たされた里美はたまったものじゃないだろう。
狭い里美の口内をマンコに見立てて俺は容赦なく抜き差しを繰り返してやる。
なんとか押し返そうと舌が俺のチンポの先端を押さえようとしているが、舌の感触と動きは皮肉にも快楽にしか感じない。
当たり前だが舌で押し戻すなんて無理な話だ。
[里美]「ふご、むごォぉお、んぶ、ちゅぷ、ちゅぼっ! むごぅ! んぶぅう!?」
苦しそうにもがく里美はなんとか逃げようと頭を引くが俺ががっちりと両手で固定しているのでそれもかなわない。
窒息しそうにしている里美の顔を見つめつつ、俺は快楽を得るために腰を揺する。
もう里美の都合などお構いなしだ。
[里美]「ふぅふぅ、んぶぅう! じゅぷ、じゅぼ! うぷ、許しへくらふぁい! むご、んごォお!」
切羽詰まった里美の鼻息が俺のチン毛にふきかかる。
唾液が逆流しているのか鼻水もこぼれていて、里美の顔はますます惨めなものになっていく。
そんな彼女の姿は俺にとっては興奮を煽るだけのもの。
嬉しそうに奉仕する女より、こうして恐怖し絶望し苦しんでいるほうが俺の支配下に置いているという実感がこみあげてくるのだ。
[秀夫]「苦しいか? 良治のバカと結婚したことを後悔しろ。たっぷり後悔させてやる」
[里美]「むごっ、うぶ、んぶっ! 結婚したこと、むごっ、後悔なんて、んぶ、しまへん! んぶぅ! むげぇ……」
[秀夫]「そうか。なら、楽しむといい。この瞬間をな」
[里美]「むごっ、んぶ! むちゅ、んぶぅ! オォオぉ! むご、んぶ! んご! むごォ!」
里美の心をへし折るように俺は容赦なく腰をぶつける。
唾液にまみれたチンポがヌルヌルと出入りする度に里美は苦しそうに眉毛を寄せる。

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[智佐]「ンぁあ、アん! あん! アぁン! だすけでっ、アニキぃ、ンぁああ゛」
動画の中で僕に助けを求めている智佐はただ可哀そうなだけだった。
僕は何もしてあげられない。
[智佐]「アン、アン! アん、アぁン! いつまで、ンぁア、こんなの続くの?」
[男D]「ここにいるヤツ全員が満足するまでだろ?」
[男F]「そーゆうこと! まぁ、まだまだ俺はヤり足らないから当分終わらないぜ」

[智佐]「ンぁ、んぁ、そんなぁ! ありえないしっ! アン、アン! アぁン!」
[男B]「中にまた出してヤるぜぇー。抜いて欲しいンだろ?」
[智佐]「アぁん、アン! アん……はぁはぁ、う、う、う、う、アぅん!」

[智佐]「アぁあ……ン……いやぁ……」
[男B]「マジック貸して……オーケーっと……」
正の文字を書くのはルールになっているらしい。

僕はイヤになり、さらにシークバーを進めていく。
こんな長い動画を見続けるなんて狂気の沙汰だ。
それを実際に体感している智佐は本当に地獄というものを味わっただろう。
[智佐]「はぁはぁっ、ああ! う……もう無理ぃっ……ぅう!」
男たちの輪の真ん中でまだ犯され続けていた智佐。
4時間も……いや、動画の尺の半分……たった半分なのだ。
画面に映し出された智佐は弱り切っていて、息を荒くしていた。
[智佐]「アぁん、う、う、うっ、う……死ぬしっ……終わりに……う、うっ……うぅ……」
[男F]「くっ……」
[智佐]「あぅぅ……あぁ、こんなに中だしされると誰の子か……もうわかんないっ……ぅぅ、ぐす……」
[男G]「次は俺。早く順番回せよ」
[男F]「まだマジック書いてないから待てって……」

正の文字はさらに増えていてついでに言えばマンコの落書き文字まで描かれていた。
男たちも最初の熱狂はなくなっていて、それでも性欲は有り余っているのか智佐を手放す気配はない。

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[里美]「アぁあ! いやァ……入れないでェ……」
もう何度犯したのか回数も覚えていないが、里美のマンコは相変わらず吸い付くような気持ちよさをしている。
倉山には急かされているがまだまだ里美をAV女優に格下げするつもりはない。
だが、会社の連中の前で堂々と犯す……隠すこともない。
[秀夫]「何人も見ているみたいだぞ。くくく、結婚式を祝った仲間なのにみんな見ているだけだ」
[里美]「あぐっ、いやぁ。みんなに見られながらなんてイヤぁ! アぁ! イヤぁ!」
[秀夫]「いいじゃないか。俺たちの仲をみんなに見せつけてやろう」
俺はカクカクと腰を揺さぶり始める。
システム開発部は男所帯の部署だ。そこの半分ぐらいの連中は見に来ているんじゃないだろうか。
廊下のあちこちで俺と里美の交わっているこの現場を見つめている。
[秀夫]「俺様に意見したいヤツは誰もいないみたいだぞ。良かったな……公認のカップルだ」
[里美]「イヤ。そんなのイヤぁ……アぁン、あう! アぁあ! みんな見ないでェ……」
そう訴える里美の声は虚しく廊下に響くだけ。
俺の常務という肩書きにびびった部下たちは好奇の視線を向けるばかりだ。
無理もない。逆らえば里美のように……あるいは良治のようになるのだから。
これはいわば……見せしめみたいなものだ。
[秀夫]「さぁ、キスをしてやる。みんなに祝福されるような熱いキスだ!」
[里美]「んぶっ、ちゅ……いや、ん! んん! ちゅ! ぶちゅ! ちゅぱ……ぐすん……うぅうう!」
顔を寄せると背ける里美だったが無理やり正面を向かせてキスを迫る。
追いすがるようにベンチに頭を押し付けて……さらに深く口づけしていく。
[里美]「ちゅっ、んんん、ぶちゅ……ん、ン、イヤぁ……ちゅ……ぱ……」
羨ましいという視線があちこちから飛んでくるのを俺は理解していた。
里美も同じだろう……男どもの視線はもうはっきり伝わるぐらい無遠慮だ。
女の身にしたらこの視線はとても恥ずかしいはずだ。

ぽぷら

冴えない男の子にやっと巡ってきたかわいいお嫁さん、人事のおじさんに裏でレイプされちゃうんだね。
寝取られてゾクゾクしちゃう人にオススメだよ!
妹までターゲットにされて踏んだり蹴ったりなのはさすがにかわいそう!