女剣闘士 ~恥辱の闘技場~

作品情報

正式タイトル女剣闘士 ~恥辱の闘技場~
カテゴリー育成バトルSLG
ャンル凌辱ADV+ 剣闘士育成SLG
価格1,900円(税抜)
発売日2015年10月3日
動作条件WindowsXP/Vista/7/8/10/11

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Fanza同人

闘技場を舞台に女剣闘士の奮闘を描いた凌辱ADV+育成バトルSLG!
プレイヤーは個性の違う3人のヒロインから好きなキャラクターを選択し、剣闘士としての日々を追体験することができます。
あどけないサーカスの看板娘アン、男勝りの女戦士シーリス、気位の高い貴族令嬢リーナ。
3人のヒロインそれぞれに用意されたシナリオと豊富でハードな凌辱シーンでたっぷりと剣闘士生活を演出します。 剣闘士の養成所で訓練をしてパラメーターを上げる育成パートと試合パートの二つを繰り返しながらキャラクターを育て、優勝を目指すもよし、敗北を重ねて淫辱にまみれた末路を楽しむのもプレイヤーの自由です!

ストーリー紹介

地方を巡業しているサーカスがあった。
そのサーカスの看板娘であるアンはまだあどけなさの残る少女だが、そのかわいらしい容姿と芸の美しさで多くの観客を魅了していた。 そんな彼女のサーカス団は、団長である父親が突然病気で倒れたことから状況が変わる。 父親のエリオット団長の病気を治す薬はとても高価で、アンたちのサーカスの興行収入ではとても賄いきれなかったのだ。 そんなある日、病院で見舞いをしていたアンに兄弟子のジャックが商人を引き合わせる。 恰幅のいい老人ゴリアスは薬の代金と引き換えにアンの身体を要求し、父親の命を助けるために彼女は悲壮な決意をする。

その夜のうちに父親の眠る病室でゴリアスに処女を奪われ、一晩中犯された彼女はゴリアスが奴隷商人であることを知らされる。 彼に買われたということはアンは剣闘奴隷として生きることを意味していた。 だまし討ちのような形でだが、アンは父親の薬代を稼ぐために剣闘士として生きることにしたのだった。

ガルド山賊団は帝都にまで悪名を轟かせている賞金首だった。 事態を重く見た帝国は討伐隊を派遣し、新米の女兵士シーリスも討伐隊に抜擢された。 初めての任務に気を引き締めるシーリスだったが、ガルドは討伐隊の襲撃を予測していて、軍隊は山賊団に大敗してしまう。 蹴散らされる仲間の兵士……紅一点のシーリスはそのまま山賊団に捕縛され、地面に杭とロープで固定されてしまう。 磔にされたシーリスは持ち前の男勝りの性格で果敢に抵抗するが、処女を頭目のガルドが蹂躙し、さらに山賊たちに輪姦される。

山賊団を満足させるまでに何度、無垢な身体を精液で汚されただろうか。 結局、山賊に飽きられたシーリスは剣闘奴隷として売られていて、ガルドもまた剣闘士に志願していることを牢で知らされる。 男たちに凌辱される悪夢を繰り返し見てトラウマに苦しむシーリスは、ガルドを倒して強い自分を取り戻そうと決意するのだった。

帝国の英雄ブルード=アッシュ将軍の一人娘であるリーナは女だてらに剣術をたしなむ勇敢な娘だった。 そのお転婆ぶりに父は呆れるが、リーナは涼しい顔で将軍の娘として当然のたしなみだと答えるのが日課だった。 そんな彼女に舞い込んだのは縁談話だった。

相手は皇族で悪名高く女を次々と手ごめにしていることで有名な女たらしの放蕩ぶりで知られるアザールである。 リーナの屋敷にアザールは馬車で乗り付けて求婚、いや婚前交渉をしたいとばかりにその身体を求めてきた。 反射的にアザールを殴りつけて抵抗してしまったリーナ……激昂したアザールは皇帝名代としての権力でリーナの家名を剥奪すると宣言し、 平民に落としたリーナをベッドに押し倒した。

アザールの護衛の兵士に押さえつけられてリーナは憎きアザールに処女を奪われ、さらに護衛の兵士にまで輪姦される。 蹂躙の限りを尽くされたリーナはそのまま剣闘奴隷として牢に送られ、そこで目を覚ます。 貴族から一転、剣闘奴隷にされたリーナはアザールへの報復と家名を取り戻すために立ち上がるのだった。

アン(主人公)

CV:犬飼あお

サーカスで看板娘をしている無邪気な性格の少女。 病気の父親を案じていて、奴隷商ゴリアスに薬代のために身体を売ることに同意してしまう。 まだあどけない容姿とは裏腹に軽業を得意としていて、身の軽さで剣闘士としての才覚を伸ばしていく。 トレードマークはツインテールとそれを束ねる父親から贈られた白いリボン。 まだまだ甘えたい年頃で年上のシーリスやリーナには可愛がられている一方で、男剣闘士たちにもその甘い裸体を狙われていてたびたび悪戯の標的にされてしまう。

サンプルボイス
シーリス (主人公)

CV:桃華れん

帝国軍に入隊したばかりの女兵士。訓練で優秀な成績だったこともあり、ガルド討伐隊に抜擢された。 男勝りな性格と姉御肌な部分もあり、男だけの兵士の中でも一目置かれている。 面倒見の良いやさしい一面もあり、男剣闘士に絡まれているアンを助けてからは彼女を優しく見守る。しかし、その騒動がきっかけで男剣闘士からは 逆恨みされてしまう。 勇敢な女性だが、ガルド山賊団に輪姦されてからは輪姦のトラウマから悪夢にうなされることもしばしば。強い自分を取り戻すために剣闘士として高みを目指す。

サンプルボイス
リーナ (主人公)

CV:長瀬ゆずは

気位の高い将軍の娘で、貴族として何不自由なく暮らしてきた。 プライドの高さから高飛車な態度で人に接することも多いが、根は優しい少女である。 父親ブルード将軍に剣術を仕込まれていて、剣士としての腕前は一流で衛兵も打ち負かしてしまうほど。 しかし、気の強さが災いして皇帝の名代であるアザールに反抗してしまい、貴族の身分を取り上げられ剣闘奴隷に貶められる。 プライドの高さのせいでなかなか剣闘士としての人生を受け入れられなかったのだが……

サンプルボイス

ゴリアス

剣闘奴隷を買い集めている奴隷商。 悪名高い守銭奴で、不足しがちな女剣闘士の補充のために強引な悪事を使ってでも人材集めをしている。 皇帝名代のアザールにも顔が利くので、かなりの力を持っている危険人物といえるだろう。

フレディー

訓練教官をしている男で、飄々としてつかみどころのない性格をしている。 剣闘士として現役時代は何度も優勝をしている実力者であり、引退してから教官になった。 ややスケベなところはあるが、ヒロインたちに対しては親身になる情の厚い一面もあり、訓練では熱心に指導してくれる。 アザールやゴリアスの強引な闘技場の運営方針には思うところもあるのだが、逆らえずに従ってしまう。

アザール

幼い現在の皇帝に代わって政治を取り仕切る事実上の帝国の指導者。 だが、女遊びが大好きで貴族の娘を次々と犯すなど放蕩の限りを尽くし、増税など国民への負担も強いている。 人気取りのために闘技場で市民に娯楽を提供してガス抜きをすることで自分への批判をそらしている。 闘技場の運営にも関わっていて、強引な対戦カードを組むなど女剣闘士の凌辱される姿を見るために卑怯な手も厭わない。

ガルド

荒くれた傭兵や野盗として荒んだ一生を歩んできた剣術の達人。その剣技と剛力は帝国の一個師団では相手にならないほどで略奪の限りを尽くしていたが、賞金首の生き方をやめてアザールとの利害関係の一致からか剣闘士としての人生を選択する。帝国兵士として闘いを挑んだシーリスとは犬猿の仲。

ジャック

アンのサーカスに所属している青年で、兄弟子にあたる。 しかし、妹同然のアンを奴隷商人に売るなど非情な行動もする上に、試合の観戦の席でもアンの敗北した姿で自慰をするなど歪んだ性格をしている。 アンのサーカス一家を地獄へ落とした張本人であり、ゴリアスと結託しているが彼の陰謀はどうなるのだろうか?

ブルード

リーナの父親で帝国の将軍。ポニエール戦役では大きな戦果をあげた英雄だが、皇帝名代を名乗り好き勝手な政治をしているアザールを快く思っていない。 良識派の政治的考えはあるが、将軍であるゆえに一歩引いた位置にいるのだが。 一人娘のリーナは剣術に興味を覚えてぐんぐんとおてんばに成長しており、嫁の貰い手がいなくなるのではと心配も。

ローレル

まだ10歳の幼い皇帝。実質的に皇帝としての権力や発言権は従兄弟で皇位第二位のアザールが持っていて、基本的に言いなりである。 幼さゆえに何が正しい政治なのか判断できないが、元老院のバボン議員など良識派の議員がアザールの悪政をどうにかしたいと考えている。

バボン

アザールの悪政に異議を唱える元老院の議員。だが、彼の意見は幼いローレル皇帝には届かずアザールが踏みにじっているのが実情。 良識派の議員の筆頭でもあり、帝位を持つ者たちが自分の利益だけのために政治をする実情に叛意を示し、民衆のための政治を唱える先進的な考え方をしている。

このゲームでは3人のヒロインから好きな主人公を選択してプレイすることができます。
オープニングではそれぞれのキャラクターの生い立ちと剣闘士として連れてこられた経緯が描かれます。 日常の中に差し込む悪魔の罠……それにはまる少女の姿をお楽しみいただけます。

ヒロインは欲望渦巻く闘技場の奴隷商人の手に落ちて、平穏な生活から剣闘士の養成所での奴隷としての人生を強要されます。 3人にそれぞれシナリオがあり、また剣闘士としての生活の中でそれぞれの結末もまた違います。 また、このオープニングパートは一度見たら繰り返しプレイのために飛ばすことも可能です。

養成所では日常会話なども挟みながら、基本的には教官に稽古をつけてもらう訓練パートを中心に構成されます。 訓練で鍛えながら試合の日に備えましょう。

このように訓練パートで鍛えられるのは「剣技」「体力」「素早さ」の3つのパラメーター。 試合に備えてバランスよく鍛えていきましょう。 また隠しパラメーターとしてバイオリズムがあり、調子のいい日はキャラクターが「今日はいける」と前向きなセリフを発言し、パラメーターも大きく上昇します。
不調の日はネガティブなリアクションをしたりもしますよ。

剣技攻撃力に関係するパラメーターで、高いほど大きなダメージを与えられます。
また相手より剣技が高いと攻撃の手を読みやすくなります。
体力防御力に関係し、相手から受けるダメージを軽減できます。
素早さ互角の攻撃だった場合は素早いほうのダメージが通りやすくなります。
また素早さが高いほどクリティカルヒットの発生率が上昇します。

剣技を磨けば試合で相手の手を読むことができるようになり、有利に試合を運べます。 試合の日が近づくと対戦相手と試合日が教官から通達されます。 また、右クリックメニューでは主人公のパラメーターをいつでも確認できます。

訓練をある程度積むと、試合がセッティングされます。闘技場で行われる剣闘試合には大勢の観客が押し寄せて試合の行方を見守ります。 控え室で教官から簡単なアドバイスをされ送り出される女剣闘士。 試合会場で頼れるのは自分の実力だけです。

訓練をある程度積むと、試合がセッティングされます。闘技場で行われる剣闘試合には大勢の観客が押し寄せて試合の行方を見守ります。 控え室で教官から簡単なアドバイスをされ送り出される女剣闘士。 試合会場で頼れるのは自分の実力だけです。

これは対戦相手も繰り出してくる型で、縦斬りは横斬りに強く横切りは突きに強く……という具合にそれぞれに三つ巴の相性があるので、相手より強い攻撃をしなければこちらがダメージを受けてしまいます。 1ターンで4回の攻撃モーションを選ぶことができ、相手の手が分かるときは相性を考えて型を選択しなければいけません。 また防御ばかりを選ぶとダメージは受けづらいですが観客から罵声を浴びて試合が不利になったり、逆に攻撃を当て続けると観客から歓声を浴びて大技を繰り出せたりします。 観衆の試合での応援が試合にこのように影響を与えることもあるのです。

またバトルは構えから攻撃や防御、ダメージなどのモーションにあわせてキャラクターのCGも変化します。 簡易アニメーションというほどではないのですが、バトルの掛け声もあいまって臨場感のあるバトルを楽しめます。

敵のHPを見事に削り取ったならば勝利となり、剣闘士としての名声を得ることができます。 勝ち続ければ剣闘士としてのランクが上がり、やがて優勝のかかった試合に臨むことになるでしょう。

試合に負けるとどんなことになるか……これこそこのゲームの目的になるかもしれません。
飢えてギラついた欲情をむき出しにした男剣闘士は負けた少女を自由に犯せる権利があり、またこのショーは試合の呼び物でもあるようです。 万が一、試合に敗れれば容赦なく観衆の前で裸に剥かれて犯されてしまうことでしょう。

ハードな凌辱シーンを彩るのは声優さんの熱演。 リョナ寄りの凌辱シーンでは迫真の絶叫をお楽しみいただけますし、負け続ければ身体が疼き甘い嬌声をあげることでしょう。 さらに負け続けたとき、剣闘士としての価値がないと判断されたヒロインに待ち受けるのはもっと悲惨な運命。 どんな結末を迎えるかはプレイヤーのサジ加減で決まります!

もちろん、一度見たレイプシーンはいつでも回想モードで再生可能です。

アン処女喪失

[アン]
「わわっ、ジャック兄ぃっ、ちょっと揺らさないでっ! あっ、いやだっ、無理だってば!」

身体を押さえつけているジャックのほうが焦れていたのか、アンの華奢な身体をぐらぐらと揺さぶってきた。

[ゴリアス]
「ぐふふ、自分から腰を下ろしたほうがいいぞ」

[アン]
「う、うぅぅ、なんでこんなことにっ……痛いっ、分かったから、うううう!」

男二人に逃げ場を奪われて、サーカスのマスコット的存在の愛らしいアンは悲壮な決意をする。
もう腰を下ろすしかないのだ。

[アン]
「はぁはぁ、うっ……うぅうっ……ぐ、ううぅううっ!」

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いざ覚悟を決めてアンは腰を沈め始める。
すでに照準を合わせられている結合部、そこがそのままかみ合い、アンの中へヌルリとしたゴリアスの勃起の先端が入る。
なぜかぬめった勃起の先端の不気味さに嫌悪感を抱くアンだったが、入り口が広がるとすぐに痛みが押し寄せてきた。

[アン]
「ああううっ!? 痛いっ、くっ……痛いよぅっ……やっぱりっ……無理……」

[ゴリアス]
「まだ先っちょも入っておらぬぞ。根を上げるのが早すぎるのぅ……」

痛苦に顔を歪めてアンは立ち上がろうとするが、ジャックがすかさず身体を押さえつけてきた。

[ジャック]
「ほら、頑張れ……これからだろ?」

[アン]
「わっ、ちょっ……ジャック兄っ、押さないで! あっ、アぁっ……」

[アン]
「アぎゃアぁあァアぁぁああぁぁぁぁあ!」

[ゴリアス]
「おおうっ、入ってきたぞぅっ!」

[アン]
「いぎぃぃっ、だめェ、無理だよぉ、あぎゃっ、アギゃアぁあ、入ってきちゃうっ、いだっ、痛ぁァア!」

メキメキと狭い膣穴が広がる、いやそんな生易しいものではなく抉じ開けられているという表現が合うぐらいの痛みが突き上がる。
アンはゴリアスの勃起を受け入れる痛みから逃れようと必死に膝に力を入れるが、ジャックに押し付けられて逃げられない。

[アン]
「うがっ、アぁ゛!? いだ、いだぃいっ、許してっ! ジャック兄、お願いだから、たずげでェっ、あぎャぁあ! ぎゃヒぃいぃぃっ!?」

[ジャック]
「こらこら、半分も入っていないんだぞ。まだまだ……」

敗北のシーリス

観客席からシーリスの敗北への歓喜の声が広がり、会場全体を満たしていた。

[男剣闘士]
「へへへ、観客もお前の敗北に大喜びだぜ! この万雷の拍手が聞こえるだろ?」

[シーリス]
「くそぅっ……あたしが負けるのがそんなに嬉しいのか。ここの連中はっ、ちくしょうっ……」

シーリスの胸を覆っていた防具は戦いの最中に外れて地面に無残に散らばっている。
こぼれ出た胸の膨らみを大勢の観客が見つめ、これから起こる凌辱劇に期待するような吐息がこぼれる。

[シーリス]
「おい、どうせ犯すんだろ。あたしの負けは認めるさ……さっさとヤれよ!」

[男剣闘士]
「威勢がいいじゃねえか。いいぜ……こっちも我慢できねえしな」

[シーリス]
「っ……」

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下着がずり下げられると、秘裂が空気に触れてシーリスはぐっと悲鳴を飲み込んだ。
前みたいに惨めに泣きわめくことだけはやめようと心に誓う。
この男剣闘士はもちろん、会場で湧いている観客も喜ばせたくなかった。

[シーリス]
「ぐっ、うううっ……くそっ、この程度っ……うううう……く……」

濡れてもいない膣口に侵入してくる男の陰茎。
痛みが走るが、前よりは我慢できそうだ。

[観客たち]
「おおおおおおお!」

観客の声に背中を押されたのか、男剣闘士自身が興奮を抑えきれなくなったのか、腰を使われ始める。

[シーリス]
「ぐ、アぁああっ……くっ、大したことないな、はぁ、はぁっ、ぐァっ、ぁううう!」

膣口を抉られる衝撃に歯を食いしばりながらこらえるシーリス。

[男剣闘士]
「ちっ。強がってるのか? へへ……これならどうだ?」

[シーリス]
「アぁあっ、うう、気安く触ってんじゃないっ、ぐっ、ううっ、覚えてろっ、次の試合で利子をつけてお返ししてやるからな!」

[男剣闘士]
「ちっ、まだそんな減らず口を……」

胸を揉みながら男は腰を打ちつける。

[シーリス]
「うぁっ、あっ、ぐっ、うっ! お前みたいなクズに何をされても、負けないぞっ……うっ、ぐァっ!」

[男剣闘士]
「そういう強気な態度されるとこっちも壊したくなってくるな。へへ……」

屈辱のパイズリ

[男剣闘士]
「いいか? そのバカい自慢のおっぱいで俺のチンポを気持ちよくさせるんだ」

[リーナ]
「あ、呆れましたわっ……庶民の考えることは理解できません……」

[男剣闘士]
「だからそのままおっぱいを使ってしごくんだよ。チンポをな」

[リーナ]
「こんな大勢の人の前でアッシュ家の長女である私がそんな真似できるはずないでしょう!?」

[男剣闘士]
「貴族の娘なんだったな。ならばなおさら、お前から奉仕させたいね」

[リーナ]
「くっ、いい性格してますわね……これなら、無理やり犯されるほうがまだ面目が保てますわ……」

言いながらもリーナは胸に男の陰茎を挟み込む。
しごくという言葉の意味が分からず戸惑っていると、男の注文がすかさず飛んだ。

[男剣闘士]
「そのままおっぱいを揉んで、挟み込んだチンポを刺激するんだ」

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[リーナ]
「こうですの? うっ……屈辱ですわ……こんな下賎な男のモノを……うっ、ん……」

[男剣闘士]
「そうそう、その調子!」

[男剣闘士]
「元貴族の令嬢にチンポをこうして奉仕させるのは気分がいいね! うははは」

[リーナ]
「本当にゲスですわね。こっちは最低の気分ですわ。恥を知りなさい!」

[男剣闘士]
「ふん、お高く止まってるんじゃねえよ。お前が負けたのが原因なんだからよ」

[リーナ]
「きゃっ、痛い……髪の毛を引っ張るのはよしなさいっ! うっ、うう!」

男剣闘士は苛立ったようにリーナの自慢の金髪を引っ張る。

[男剣闘士]
「気合入れてしごけよ。ほら、そのおっぱいをもっと揉んで挟み込むんだよ!」

[リーナ]
「分かりましたわ。こうすれば満足? 男ってヤツはっ、もう……」

ヤケになって乳房を握りしめて揉むリーナ。
リーナにとって自分の大きな胸はどちらかといえば貴族パーティで胸の開いたドレスを着たときに男の目を惹いて好きではなかった。
今、その乳房が皮肉にもこの男を喜ばせるばかりか観客にまで好奇の目で見られていることが悔しかった。

[男剣闘士]
「そうそう。うーん、柔らかくて気持ちいいぜ……」

[リーナ]
「ううう、おっぱいの間で大きくなってますわっ……いや……」

[男剣闘士]
「まだ物足りないな。おい、次は舌でその先端を舐めるんだよ」

[リーナ]
「くっ……調子に乗ってますわね。本気でこの臭いのを舐めろというの?」

観客にまで弄ばれて

[アン]
「ぷはぁっ、はぁはぁっ、うぇぇっ……気持ち悪いっ……」

[観客A]
「痛ぇえっ!」

歯が立てられて観客の男は慌てて勃起を抜いた。

[男剣闘士]
「こらこら、お客様の大事なチンポを噛むんじゃない!」

[アン]
「いだァぁあああっ! ぎゃっ、そんな奥っ、ぎゃアァァア!」

男剣闘士はアンのした行為を叱り付けるように荒々しく奥まで勃起を突き上げ、さらに乱暴に揺すりたてた。

[男剣闘士]
「ほら、ちゃんと謝ってから口に入れて舐めるんだ」

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男剣闘士の脅しにアンは痛みでこくこくと頷くしかない。

[アン]
「ぎゃ、うっ、ぎっ、あっ、ごめんなさいっ! 噛んだりしてっ、うぁっ、ぎゃ、ごめんなさいっ!」

男剣闘士にごりごりと奥目掛けて陰茎がねじ込められる度に痛みに目が飛び出そうになり、アンは屈辱的な謝罪を繰り返していた。
もう噛み付こうなどという気持ちもなくなってしまい、観客の陰茎をしゃぶって許されるなら従おうとまで思った。

[観客A]
「よーし、歯を立てるなよ」

アンの謝罪に観客の男はまた唾液で濡れた陰茎を握り、アンの唇を割った。
頭が真っ白のアンは素直に男の忌々しい陰茎を口に含む。いや、含まされる。

[アン]
「もごぉおおおっ! うぶっ、むぐぅうっ……うぷ、ん……ちゅぷ、むぐ! むごぉお!」

股間に打ち込まれた陰茎が脅すようにズリズリと動くのを感じて、アンは思い出したように口を素直に開く。

[観客A]
「噛んだらだめだよ。そのまま口を大きく」

[アン]
「ちゅぷ、んごっ、おおおおっ……うぷ、うぷっ、むげぇぇ!? う、うっ、うぷっ、むぐ、んん!?」

嫌悪感もあったがそんなことを気にするよりも脅すように動く膣穴の痛みで、男の言う通りに口を大きく開けることしかできない。
アンの小さな唇を割りながら、観客の男はゆさゆさと顔を揺すって口の中の締め付けを楽しむ。

ガルドにぼろぼろにされて

[ガルド]
「部下のチンポじゃ満足できなかったってことだろ? ほれ、この逞しさが恋しいだろう?」

ぐりぐりと存在感を見せ付けるようにシーリスの膣口の中でわざわざグラインドして広げる。
大勢の男たちに射精された膣口は大量の精液で溢れ、それが淫らな水音をたてていた。

[シーリス]
「だまれ! ぐっ、お前の妄言など聞き飽きたっ! いい加減に満足しただろ? 何回犯せば気が済むんだっ!」

[ガルド]
「満足するまでだ。つまり、まだまだってことだなぁ……」

言いながら乳房へ口づけ……いや噛み付いてコリコリと乳首を刺激してくる。

[シーリス]
「ぐぁぁあっ、もうやめろぉっ、うっ、うううっ……痛いいいぃっ……」

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血が滲むほどに乳首を弄ばれ、泣き言がこぼれるがガルドは今度は舌先で乳首を甘く刺激してくる。

[シーリス]
「くっ、アぁんっ……なにするっ、うっ……あああンっ……やめろぅっ……このぉ……」

[ガルド]
「変態め。こうされると気持ちいいんだろ?」

山賊たちに弄ばれた乳首をアマ噛みされて、痛みに混じった言いようのない感覚にシーリスは声を上ずらせた。

[シーリス]
「うぅ、だからっ、そんなものではないっ……くっ、やめろ……アぁあっ……」

[ガルド]
「おおっ、そんなに喜んだ声を出すと出てしまうぞ!?」

[シーリス]
「うるさいっ、アぁん、だったらこんなのやめっ、うぁあっ、アぁっ、よせっ、うぎっ、うっ、うっ、痛ぁ!」

貪欲に腰を揺すられながら、乳首を弄ばれ、痛みと快感に声を上ずらせるシーリス。
さらにガルドは歯を立てて乳房を噛みつつ、欲情に任せて腰を大きく突き上げた。

[シーリス]
「ぐぁあああっ! 痛いっ、痛いっ、乱暴はよせぇっ、あッ! ぐぁァアぁあ!」

山賊連中の中でもひときわ太いガルドの勃起は、受け入れがたい痛みを走らせていてシーリスは絶叫してしまう。
大勢に汚されて痛苦にのたうつシーリスの姿をずっと鑑賞して楽しんでいるギャラリーの山賊たちはその光景に見入り、声援まで送る。

ヘビをけしかけられて

[リーナ]
「ヘビがアソコを狙ってますわっ……私のっ……アソコをっ……嘘でしょう!?」

明らかに膣口の入り口へ頭を向けている。
次の瞬間、しゅるるるるるると耳障りな鳴き声をあげるとヘビの頭が動いた。

[リーナ]
「ひぎぃいっ、いったァぁあ!」

ズボズボと野生的な弾力のある動きで膣口に潜り込んでくるヘビ。
リーナの膣口は狭くヘビを拒むように締め付けているが、ヘビの体表はヌルヌルとしていて滑り込んできてしまう。
歓声に包まれる中、ヘビは頭を本能的にリーナの膣口へともぐりこませてくる。

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[リーナ]
「いやぁあ゛あ、おおっ! 入ってくるっ、あうぅうっ、アソコにヘビがっ、あああ! まだ奥まで来るんですの!」

[アザール]
「噂には聞いていたが、女の身体が本当に大好きなのだな……希少なヘビなんだぞ。良かったな」

憎き仇の皮肉な言葉もリーナは聞いていなかった。
膣内でのたくるヘビの動きがあまりにグロテスクで、混乱していた。

[リーナ]
「ひぃいいっ、誰か助けてっ、ヘビを抜いてちょうだい! ふあァアっ、こんなのイヤですわ! アぁあ!」

ぬめったヘビの体表のせいか痛みはなかった。
いや、そのぬめりのおかげでヘビの筋肉の動きまでも、繊細な膣壁で感じ取ることが出来て、それがリーナをますます恐怖に叩き落す。

[リーナ]
「ああうっ、イヤぁ、んはっ……アぁぁん、なにか、ヘンっ……んはっ、アぁあ……」

[観客A]
「おい、リーナちゃんの様子がおかしいぜ」

観客たちの間でも動揺が広がる。
リーナの全身が突然、熱くほてりだしてきたのだ。

アン大衆の中で自慰行為

[アン]
「んハぁああっ、ああ、やだっ……なんか、アソコがヘンだよお、んぁ、こするとっ、んハぁあっ、変になりゅっ……んぁ、んァア!」

腰をなまめかしくくねらせながら、いつしかアンの指先が大胆な動きになっていく。
男に命じられた場所、クリトリスを刺激するとアンは人生で体感したことのない切ない感覚が押し寄せ戸惑った。
本能的に羞恥心、してはいけないことなのではないかと、衆人の目が気になってしまい声を押し殺す。
だが、押し寄せる快感に逆らうのは難しかった。

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[アン]
「はぁ、ハァ、ハァっ……ぁん、あっ、んんっ、アぁん、アン……こんなのやりたくないのに、指がっ、アぁん、気持ちいいっ……よぅ」

[男剣闘士]
「大胆じゃないか。おっぱいまで揉んで」

[アン]
「え!? アっ、ボクいつの間にっ……んぁっ、でもっ、おかしいんだよっ、ボク、こんなの初めてでっ……アあん」

アンも無意識のうちに淡い胸の膨らみをもう片手で揉んでいた。
乱れるアンの姿は、無垢なときを知っている観客の目にはどう映っているのだろうか。
誰もが、土がむき出しの闘技場のリングの上で乱れるアンの姿に目を奪われ、アンと呼吸を合わせるようにして自慰にふけっていた。

[アン]
「くぅうっ、みんな変だよっ! アぁん、こんなの見て喜ぶなんてっ、どうかしてるっ……アぁ、ンっ……」

奇妙な光景が広がっていた。
自慰に耽るアンの姿を眺める会場中の熱い視線が突き刺さった。

[アン]
「アぁあっ、指ぃっ……気持ちいいっ……イヤなのに、こんなのイヤなのに止まらない、アぁ、ん……んぁ、んァアぁ……」

[観客A]
「見ろよ、アンちゃんのあの蕩けそうな顔」

[観客B]
「初めてのマンコ弄りで加減も分からないんじゃねえのか? ははは、こりゃあいい」

もう頭の中は真っ白でげらげらと笑う男の声も気にならない。

[アン]
「んぁ、んぁ、アぁあ、お父さぁん、ボクっ、ボクっ……ん、んっ……ぁぁ、こんなのイヤ、アん、アぁん、ハぁンっ!」

だんだんと指の動きもアンの意思を離れていく。
触ると激しく快感を得られる肉芽に指の腹を合わせて、ぐりぐりとこすりつけると電気が走ったようにアンは身体をのけぞらせる。

シーリス、サイクロプス輪姦

[シーリス]
「ひっ、こいつら、うぎっ、うがァ、交互に腰をっ、ぐぁっ、揺さぶりあってるっ、うぁっ、ウアぁあ!」

サイクロプスの片方が突くともう一匹が返礼でもするように動く。
シーリスの身体は巨人の魔物の体躯に挟まれて、まるで鞠つきでもするように左右に弾んだ。

[シーリス]
「ぐぁっ、うっ、うがぁっ、壊されるっ、このままじゃあたしっ、壊される! 助けてくれっ!」

その声に答える者はなかった。
貴賓席のアザールはワインを口に運びながらもう片手で勃起した陰茎をあやしているし、会場の客もまた見入っていた。

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[シーリス]
「うぎ、うっ、うぐ、うぐ、ぐぁ、止まってくれ! もうこれぐらいでっ、ぐぁっ、うあっ、うう!」

[サイクロプスA]
「フン! ふん、ぐほぉおおお!」

[シーリス]
「げほげほっ、うぇえっ……くそうっ……」

シーリスの顔面にサイクロプスの荒げた吐息が吹きかかり、腐った肉のようなニオイでシーリスは咳き込んだ。
体力を削られて消耗したところに腐臭で呼吸の自由まで奪われ、意識が暗転しかける。

[シーリス]
「ギャあああ!?」

お尻を犯していたサイクロプスは元気のない獲物はお気に召さなかったのだろう。
シーリスの気絶寸前にその安らぎを奪うように激しく咆哮しながら突き上げて意識を戻させた。
気絶という安楽すら許されないのだ。

[シーリス]
「うっ、アアぁ、お前らに情けはないのかっ、ぐぁ、あるわけ、ないかっ……ぐぁ、化け物だものなっ……」

[アザール]
「この魔物たちは軍用サイクロプスだからね。人間の女に種付けするように教育してある……」

[シーリス]
「種付けだと!? うっ、うぎっ、それじゃ、こいつらっ、あたしの中に精液をっ……うぎっ、うっ、う!」

[アザール]
「我が帝国が世界征服をするときのために飼いならしたサイクロプスを繁殖させる計画の第一号だよ。帝国の礎となる最初のサイクロプスの母になれるのは名誉じゃないか」

[シーリス]
「やめろ! あたしイヤだっ! ぐぁ、うあ、こんな魔物の子どもを宿すなんてっ、絶対お断りだっ!」

[アザール]
「さあ、やれ! サイクロプスども……くくく、剣闘士の優勝者の卵子なら優秀な軍用サイクロプスができるだろうな」

[サイクロプスA]
「うぉおおおッ!」

アザールの言葉を理解したわけではないのだろうが、サイクロプスは興奮してきているようだ。

[シーリス]
「ぐぁ、うああっ、こいつら激しく動いてるっ、うあっ、あぎャっ、ぐぁ、ぐぁあ、あそこ裂けるっ!」

歓声がどっとあがった。
シーリスの身体が二体のサイクロプスに交互に揺さぶられ、突き上げられる。
狭かった膣は限界まで開かれて、それでもまだ太い巨根によって圧迫されて伸びきっている。
人間との性行為がいかに生易しいものだったのかシーリスは思い知らされていた。

[シーリス]
「もうやめてくれ! うぎっ、うぁ、うぁあっ、あたしの中に出すな!」

[サイクロプスA]
「うぉおッ!」

[シーリス]
「ひぃぃっ、うぐ、うぐ、うぐ、うぐっ、痛い、全身が、ぐぁ、バラバラに、されるっ、うぎ! う! う!」

リーナ屈辱の窒息レイプ

[アザール]
「お前も胸ばかり揉んで遊んでないで、このスカーフで首でも締め付けてどっちが上か思い知らせてやれ!」

[兵士A]
「わ、分かりましたっ、殿下!」

すぐに兵士はリーナのスカーフの結び目を解くと、ぎゅっと握り締め……

[リーナ]
「おごぇえええ!? おごっ、ううぅぅうう!?」

いきなり首をスカーフがギリギリと締め付けてきた。
兵士の手の力が少しずつ強く引き絞り、たまに加減されて緩められ、リーナの呼吸のリズムを乱した。

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[アザール]
「殺すなよ。ふふふ……」

[リーナ]
「おぶぇっ、ごっ、おごっ、おがァっ!? あっ、あっ、あぐっ、あごっ、おぉお゛お゛お゛ォ゛お!?」

呼吸のリズムが崩れたことでさっきのような虚勢も張れず、ただ無様にうめき声を撒き散らすしかリーナはできない。
アザールはそんなリーナの身体を今度は自分の思うままのリズムで突き上げ、揺さぶる。

[アザール]
「いいぞぉ。さっきより締め付けがよくなって気持ちいいっ」

[リーナ]
「げぇふっ、うぎ、おごっ、お゛っ、おっ! おごぉ! むごぉっ、死ぬっ、死んじゃうっ、むごっ、おおお!?」

[アザール]
「殺さないよ。もっとも死にたいほど苦しいだろうけどね。くくくく、僕をバカにするからだ」

まるで悪びれた様子もなく笑いながらリーナの身体を突きまわすアザール。
処女だったリーナの膣を自分の形にくつろげる作業は、彼にとって愉悦の瞬間だった。

[リーナ]
「おごっ、うっ、うぐぅうっ、むご、おっ、おっ、おっ! おごっ、おごっ! むげぇぇっ! うぷ、うっ、むごっ、おおおっ!?」

意味不明な叫び声、うめき声をあげるリーナの惨めな姿は居合わせた兵士たちにも興奮を煽る。
もともとアザールの配下にいる兵士たちに道徳心などなく、彼らは良家の令嬢やメイドを襲ったりするのが日課だった。
彼らにすればリーナの凌辱もそんな皇帝代理のアザール殿下のいつものお遊びの供だったのだ。

[リーナ]
「ごがっ、おおっ、あっ、ぎゃハっ、許されないですわっ、あっ、ぎゃハ、こんなの、おごっ、神様が許さないですわっ!」

ぽぷら

女剣闘士は3人とも主人公でどの立場から進めても絡みを見られるよ。
勝敗で全然違うストーリーになるよー。
ハッピーエンドに行ける勝利ルートでも油断できない凌辱シーンの連続!!