作品情報
作品概要
正式タイトル | 惨劇の館 ~三姉妹散花~ |
カテゴリー | ADVゲーム |
ジャンル | 恋人とその姉妹でドライブしたら寝取られるザッピングADV |
価格 | 1,900円(税抜) |
発売日 | 2005年11月3日 |
動作条件 | WindowsXP/Vista/7/8/10/11 |
販売店
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ピクニックの帰り道に雨で立ち往生してしまった主人公たちは古い屋敷に助けを求め、泊めてもらうことに。しかし、洋館の主である老人は変態博士だった。少女たちは次々と凌辱され、触手に無残に弄ばれる。 主人公を選択できるザッピングシナリオと、迫力の女性フルボイスで遊べる凌辱ADVゲームです。
ストーリー紹介
雨天ドライブのタイヤのパンクは悪夢の始まりだった
ピクニックの帰り道・・・山は突然の雨に見舞われた。
車を運転する幸一の視界に不意に何かが飛び込み、彼は慌ててブレーキを踏む。
しかし、タイヤはパンクしてしまい、山の中腹で立ち往生を余儀なくされる。
携帯電話も圏外で通じず、またオフシーズンのために他の車が通る気配もない。
幸一の恋人「栗原由紀」や彼女の妹たちの優しい励ましに勇気付けられ、幸一たちは山中にそびえる古い屋敷を発見する。
その古びた屋敷の主は優しい老人だった。
事情を説明し、泊めてもらうことになる一行・・・
メイドの暖かい手料理と、お屋敷の豪華なお風呂が、疲れた幸一たちの身体を癒していく。
思わぬ”豪華な旅行”になってしまい、喜ぶ由紀たちだったが・・・
この老人の心の中には
淫らで残忍で、欲深い悪魔が棲んでいたのだ。
悪魔によって狡猾に作り上げられる凌辱のための舞台・・・
真っ先に、淫らな欲望の生贄にされてしまう由紀・・・
悪魔は、由紀だけでなく、その妹たちにも牙を剥く・・・
この狡猾な罠から逃れる術があっただろうか!?
キャラクター
本編のメイン主人公。大学に通うごく普通の少年。アバウトな性格だが、目上に対しての敬意を忘れないなどまじめな一面も持っていて、誠実なタイプ。
同じ大学に通う栗原由紀に一目ぼれし、最近一大決心をして告白し、二人は恋人同士になる。 初めてのデートで、ピクニックに来たのだが・・・
サンプルボイス CV:きいちごさくら
メインヒロイン。優しくておっとりとした性格の女子大生。 努力家で、勉強でもスポーツでも成績は高く、飾らない性格なので友達も多い。 突然の関口幸一からの告白に、戸惑うが、彼の誠実な人柄を知っている彼女はすぐに告白を受け入れる。 彼と付き合ううちに、いかに幸一に自分が惹かれているのか自覚していく。
サンプルボイス CV:貴坂理緒
栗原由紀の妹で、ボーイッシュな性格の女子校生。男嫌いな性格のせいか、幸一に対しても少し冷たい態度をとってしまうが、根はとても優しい女の子。
趣味と体力づくりも兼ねて、空手を習っている。また、姉の由紀の相談相手にもなり、妹の栗原亜由美の世話も焼いたりする。ちなみに「ボク」が一人称。
サンプルボイス CV:彩羽ゆずこ
栗原由紀と栗原理恵の妹で、末っ子の甘えんぼな小学生。 テレビゲームが趣味で子供っぽい性格だが、姉たちのコトを人一倍思いやり、時には大人顔負けの心配りもする一面を持つ。
とても人懐っこい性格なので幸一ともすぐに打ち解けて「お兄ちゃん」と甘えてくる。 最近、胸が膨らみ始めて、ファーストブラを着けたばかり。
サンプルボイス CV:彩羽ゆずこ
須崎源太郎のお屋敷に仕えるメイド。 ここで働き始めて三ヶ月になるが、働き始めたきっかけは借金のカタであり、メイドというよりも性奴隷のような扱いを受け続けてきた。
源太郎に気に入られ、毎朝のフェラチオを日課にさまざまな奉仕をこなしている。 須崎伸介にもその身体を狙われる日々だが、源太郎の独占欲に守られるという皮肉な結果に。
製薬会社で研究を重ねて、かつては薬学会の頂点に立った伝説の男。 だが、不正な薬物実験をマスコミに暴かれ、その地位を追われて山奥の屋敷で人を避けるように暮らしている。
強欲で女好きな悪魔だが、表向きは温厚で優しい好々爺を装っている。 薬学に通じているだけあり、彼の地下室ではさまざまな薬が開発され、また生物学との融合により、触手やスライムなどの生物も作っている。 孫に須崎伸介という男がいる。
須崎源太郎の孫で、中年のニート。幼い頃から源太郎に甘やかされて育ったために、遊び呆ける日々を過ごしている。女に目がなく、特に処女が大好き。ところが、源太郎にいつも女の子を独占されるため、ストレスがたまっている。
反旗を翻すつもりはあるが、源太郎の怒りを恐れて覚悟が決まらない状況だが・・・屋敷を訪れたメンバーの亜由美に一目ぼれ。処女を奪いたいと切実に願う。
システム
交錯するドラマとザッピングシナリオ!
今回はマルチ視点によるザッピングシナリオにチャレンジしています。
視点は主人公男(恋人を寝取られる)とヒロイン(凌辱される被害者)と凌辱者(館の主の凌辱をする狩人側)の三種類で、この三者の視点で別の角度からそれぞれの知らない裏側を描くことになります。
三人の主人公の視点により、それぞれの視点でしか見れない違ったイベントも楽しめるので、徐々に謎が解き明かされたり、裏側で起きる凌辱シーンを見ることもできます。
視点の違いによる凌辱の描写もあります。
そして、なんとそれぞれの主人公の選択肢が、他の主人公のイベントに影響を与えるのでストーリーは一本道ではないのです。
バラエティに富んだ凌辱シーン!!
現代モノでありながら、「薬学などに通じた博士」が凌辱者として登場するので、博士の作り出した「薬」や「触手」「スライム」「犬」など、さまざまな趣向が。
恋人に気づかれないようにセックスという羞恥プレイや、恋人に見せつけてレイプといった寝取られ属性の方のためのプレイもあります。
変態親子の醜悪な凌辱責めを、心行くまでご堪能ください。
サンプルCG
この時期特有の絵の荒さやシナリオの雑さは気になるけれど洋館モノとして考えた作品だよ。
「河原崎家の一族2」を買った時期だと思うんだ。羽賀がそこから影響を受けて洋館で寝取られって作りたくなったんだと記憶してるよ。
この作品のハッピーエンドはないんだけれど研究者が逮捕されて一連の事件が幕引きするエンディングはあるんだ。救いはないけどね。それより救われないのは隣の記事の税金でオナホ買ってオナニー大会してる天下り職員だよ。夜の店に行けばいいのにオナホール……それは悲しすぎるよー。 byぽぷら