作品情報
作品概要
正式タイトル | 王女調教 ~悲しくさえずる小鳥~ |
カテゴリー | SLGゲーム |
ジャンル | お姫様調教SLG |
価格 | 1,900円(税抜) |
発売日 | 2006年7月1日 |
動作条件 | WindowsXP/Vista/7/8/10/11 |
販売店
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店舗で無料体験版のダウンロードも可能です。
敗戦国の王女ナーシャに対して、結婚式の日までに「花嫁修業」と称して性の調教をしていくSLG。凌辱中の選択肢で淫乱ゲージをアップして調教を進めて行く自由度の高さが特徴です。 もちろん、声優さん起用の豪華フルボイス。
ストーリー紹介
森林の王国「グランシア」は小さいながらも平和な国だった。
そこへ突如現れたのは、黒い甲冑に身を包んだ隣国「バルス帝国」の軍隊だった。
グランシア騎士団は必死に応戦したが、数の前には無力だった。
崩れる戦線・・・都市への侵略・・・
戦場で次々と略奪が広がり、女は犯され、男は殺される。
平和な王国の姿は一変した。
主人公であるバルス帝国の皇帝バレイドは意気揚々と入城した。
王族は皆殺しにされ、唯一生き残ったのは王女だけだった。
囚われの身となったグランシアの王女ナーシャに突然、バレイドが突きつけたのは敗戦国の王女の義務だった。
つまりは帝国への隷従であり、それは同時にグランシアという王国の解体を意味していた。
そんなナーシャに待っていたのは、未来の夫を名乗るバレイドによる花嫁修業という名の凌辱だった。
ナーシャの精神を弄ぶように連日行われる凌辱・・・
意思に反して、女の身体は花嫁修業の成果を示し始めていた!
キャラクター
システム
囚われの王女を調教するSLG
調教に重点を置いた今作では、処女喪失から始まり、アナルパールや肛虐、ローソクや鞭を使ったSMプレイなどの調教をしていきます。
ゲーム本編では一日を単位として、その日の行動を選択できます。結婚式の日までに、王女ナーシャを地下牢で監禁し、好きなように調教できます。もちろん、付き人の女剣士サラを凌辱することも可能ですし、物語が進むと女傭兵のレミを捕らえて凌辱可能になります。
ナーシャの牢屋に行くと、ナーシャの反応を楽しんだ後で凌辱調教・奉仕調教・淫具調教の3つのメニューが表示されます。
このメニューを駆使して、凌辱することができます。
凌辱ゲージシステム
本編の最大の特徴は凌辱ゲージです。これは、恐怖・淫乱の異なる性格を現していて、ナーシャを調教していくとゲージが増えて、彼女の性格も変化していくというものです。
どんなプレイをするのがいいか考えて怖がらせるか淫乱にしてしまうか決めるのがよいでしょう。お好みのプレイスタイルで遊んでください。
凌辱ゲージは選択肢の性質で増えるベクトルが変わり、暴力的な選択肢を選ぶと恐怖のゲージが増えるし、快楽を味合わせるような選択肢を選んだりすると淫乱のゲージが増えます。
選択肢は凌辱シーンの合間に選択する機会があり、そこでどんな性行為をするかでゲージがアップします。
その増え方によって、性格が変化し、以降の凌辱シーンではその性格に沿ったリアクションをします
リアクションはすべての凌辱シーンで変化するように作られていますので、いろいろな選択肢や順番を試して遊べると思います。
サンプルCG
お姫様をリョナみたいな調教もできるんだけど淫乱にしちゃう方向は当時のスタジオセピアならではかもしれないね。
痛がらせるのをメインにしている昨今の作り方と違うんだなぁってぽぷらもビックリしちゃった!