作品情報
作品概要
正式タイトル | 輪姦学校2 ~復讐の処女散華~ |
カテゴリー | ADVゲーム |
ジャンル | 女性視点で壊れる日常を楽しめる凌辱ADV |
価格 | 1,900円(税抜) |
発売日 | 2010年10月9日 |
動作条件 | WindowsXP/Vista/7/8/10/11 |
販売店
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幼馴染の翔太を応援している綾香。翔太に恨みを抱いている不良から、綾香は突然逆恨みでレイプされる。 それからは毎日のように不良たちの巣窟のビルに呼び出されて凌辱される毎日。そんな悪夢の日々に終止符を打てるのか!?
少女綾香の視点から様々な結末を選択できるマルチシナリオ物語!
ストーリー紹介
キャラクター
ゲームシステム
女性フルボイスでお贈りする凌辱ADVゲーム「輪姦学校2~復讐の処女散華~」です。 ステキな声優さんにお願いしてボリュームたっぷりの内容にしました。
前作とはストーリー上の繋がりはない完全新作ですので、2が初めての方でもお楽しみいただけます。
女性主人公で描くマルチシナリオADV
本作では、1と同じく女性主人公の視点から作品を描いています。
ヒロインは、気丈で正義感も強いちょっぴり勝気な女の子「渡瀬綾香」です。バスケ部に所属していましたが、ケガがきっかけで部活を離れています。
そんな彼女を中心に、親友の琴美や教師の千尋、幼馴染の翔太など様々な人物が絡んでいきます。
不良の逆恨みが綾香に牙をむく
そんな綾香に待ち受ける悲劇……それはあまりに理不尽なもの。 綾香が親しみをこめて「翔ちゃん」と呼ぶ谷口翔太は念願のレギュラーに選抜されたばかりの野球部員。 そんな彼を妬む不良学生の北野と菅原が逆恨みから谷口に復讐をしようと企てます。その企ては、恋人の綾香を 徹底的に凌辱するという最悪の形で達成されることに……
北野たちは取り巻きの不良が待っている廃ビルに綾香を連れ込み、彼女を輪姦する。 ただ欲望のままに。
谷口への報復という口実とは裏腹に、男たちの熱気は増していくのだった……
綾香は翔太を守るために自分から身体を差し出したり、されるがまま男の要求を受け止めます。
処女喪失にはじまり、ストリップ、口虐やアナルレイプ、コスプレ、ハメ録り、学校でのバイブ責めや援助交際強要、寝取られ(?)などいろいろなシチュエーションを用意しています。
凌辱シーンや日常で運命を決める
この作品の最大の特徴は女性視点での選択肢。 綾香がどんな選択をするのかで、彼女を取り巻く運命も変化していきます。
男の言いなりになるのか、抵抗するのか……呼び出しに応じるかどうか…… それによってシナリオが変化します。
また、凌辱シーンの中でも選択肢が現れて、それによって快楽に堕ちたり、もっと痛々しい責めを受けたり、琴美や千尋など他のキャラが巻き込まれたりします。
アナザーシナリオを楽しめる
他のキャラクターが綾香のいない場所で凌辱されるなど、主人公不在の場面を補うのがアナザーシーン。 物語の幕間に入る裏側を描くシナリオパートです。 ネタバレを防ぐために見ないでそのまま綾香のシナリオを進めることもできますし、最初から解禁して見ることもできます。
サンプル画像
谷口の前で犯される綾香
<谷口>「綾香っ!」
<北野>「しっかり見せてやれよ。恋人なんだろ?」
北野は勃起を綾香の入り口に押し付けた。
<谷口>「やめろ・・・」
絶望する谷口に恋人の二文字を強調しながら言い聞かせ、亀頭の位置を手で調整しながら、腰を押し付けていく。 ついに先端が綾香の股間に縦に刻まれた割れ目に当たる。
<綾香>(やだっ・・・当たってる。本当に当たってるよぉっ・・・)
<北野>「おっし・・・ここだな・・・」
北野の先端が未開の扉をゆっくりと押し広げていた。
<綾香>「あ・・・やっぱりダメっ・・・だめっ、それだけはぁっ・・・」
思わず拒絶の声をあげる綾香だったが、北野は無視して暴れる綾香の入り口に勃起をぶつけ始める。じわじわと肉の割れ目が広がると、綾香の意思を無視して凶器のように赤黒い陰茎が沈み込んでいく。
<綾香>「うっ、ギャぁああぁあう!!」
メキメキ・・・
綾香は股間が見る間に大きく広げられて異物が侵入する感覚までをはっきりと痛感した。
文字通りの痛みが、ズンと身体の中心を走りぬける。
シーソーで処女喪失!?
<北野>「そう言うなよ・・・こんな刺激的な処女喪失、滅多に体験できないぞ」
言いながら、北野はシーソーの座面を揺らすようにカクカクと腰を揺すって結合を深めていく。
<綾香>「いたたたっ、うぅ・・・そうやって動かすとっ、痛いのぉ・・・だからっ・・・」
<北野>「ホント痛そうだよなぁ。まあ、こんなにキツいから当たり前か・・・」
綾香の未開の膣口はじっとしているだけでも今にも射精してしまいそうな気持ちよさだった。 その締め付けを堪能するように、綾香の両肩に手をそえて結合を深める。
<菅原>「次は俺の番っすからね!」
正面の座席の上で声をうわずらせている菅原に、綾香は絶望的な気持ちになる。
<綾香>「何を言ってるの? そんなの無理に決まってるじゃないっ・・・あ、ちょっ・・・」
綾香の抗議の声を遮るように北野が足を蹴り上げると、シーソーはまた二人を高く持ち上げた。 一瞬の浮遊感・・・何度目なのか忘れてしまった。
<綾香>「うぎゃッ!」
綾香になんのインターバルもなく再び、地面に向かってシーソーの座面が落ちる気配。
<綾香>「ひっ・・・」
綾香はすがるようにぎゅっと金属の手すりを握り締めた。
スク水コスプレ輪姦
<綾香>「ひぃぃっ、いっ、いきなり!? やだっ、あっ! あああ!」
村岡の勃起に乱暴に突き上げられると、いきなり揺すられる。年季の入った古いマットの上で、勢いよく綾香の全身が弾んだ。
<村岡>「はっ、ハッ、ハッ! 気持ちいいっ・・・」
<綾香>「うう! うっ、う! うっ! うぁ! 激しっ・・・あゥウうっ! うっ! う!」
勢いよく突き上げられるたびに、痛みと衝撃と・・・かすかな快感が押し寄せる。
<菅原>「村岡さん、いきなり飛ばすっすね」
<村岡>「当たり前だろ? 昨日お預け食らった分はしっかり楽しまねえと・・・」
言いながら、村岡は身体を屈め、揺れ弾む乳房をもみまわす。
<綾香>「はぁ、はぁ、ううっ! アぁあっ! あうっ、あう! あぐ、あ! あっ!」
ピンボールのように何度も股間を激しく突かれ、身体をしならせる綾香。
激しい暴力的な動きに恐怖すら感じる。
<村岡>「ん・・・マンコが濡れてきたっ・・・」
接合部の水音に村岡のテンションが上がったようだ。
<村岡>「はぁはぁ、マンコちゃん、気持ちいいんじゃねえの? どうなんだ?」
<綾香>「うっ! うぁ! しっ、知らないわよっ、ぐ、そんなのっ! アぁン、どうでもいいでしょ!?」
<村岡>「気持ちいいんだろ? 俺のテクがそんなにいいのか? どうなんだぁ?」
綾香の快楽に歪む顔を見下ろしながら、村岡はしつこく迫ってくる。
登校時間にイラマチオ
<綾香> 「んごぉお!? んん、んんんん!?」
横目に見ると、綾香だと疑うように目をこらしている男子はクラスメイトの山口だった。
慌てて顔を少しでも背けようとするが、北野の手がガッチリと綾香を離さない。
<北野> 「反応すると余計に疑われるぜ。くくく・・・」
<男子生徒A> 「そんなわけあるかよ。別人だろ・・・それより、じろじろ見ないほうがいいって」
<男子生徒C> 「それもそうか。アー、良かった」
<男子生徒B> 「はははは、お前、渡瀬さんファンだもんな・・・あんなビッチが渡瀬さんだったら最悪だよな」
<綾香> 「うぅぅう・・・ちゅぼっ、ん、ぐすっ、ううぅ・・・むごっ、うぅ・・・」
生徒たちはこちらを気にした様子をときおり見せながらも、校舎へと走っていった。
<北野> 「人気あるみたいだな。綾香ちゃん・・・」
<綾香> 「うう、変態っ・・・むぐっ、じゅぷ、ちゅぱ、許へない・・・んごぉおっ・・・」
<北野> 「舌を使えよ。さっきみたいにな・・・」
北野が威圧するように綾香の髪の毛を掴んで引き寄せた。
<綾香> 「んごっ、うぅ、痛っ、んんっ、むぐぅぅうっ!? むぐっ、むぐぅぅ!」
まるで手綱のように髪を引っ張られるたびに、顔がバウンドして北野の股間に何度も額をぶつけた。
女としての尊厳を踏みにじられ続けた怒りに、綾香はキッと北野を睨む。
巻き込まれて……琴美レイプ
<琴美> 「ぐ! ああ! あ! あぐ! うっ! もうやめっ、っあ! うっ! うっ! うぎっ!」
揺すられるたびにこぼれる痛々しい悲鳴。
北野の勃起が膣口を何度も激しく往復する。
<琴美> 「くぁっ、ああ・・・ひっ、痛っ、イヤぁあっ、アアっ! うう!」
<北野> 「お・・・濡れてきたぞ・・・」
北野の言葉どおり、接合部から見え隠れする陰茎には、キラキラと琴美の淫液が絡み付いて光っていた。
<男D> 「琴美ちゃんって淫乱なんだな」
<村岡> 「エロ汁たっぷりでてるじゃん・・・」
<琴美> 「アアっ、くっ、何かの間違いですっ、こんなにっ、うっ、痛いのにっ、ああ!」
<北野> 「しらばくれても無駄だぜ。ほら、スケベ汁の音をしっかり聞かせてやるぜ」
<琴美> 「アアぁあッ! くっ、痛っ、痛いっ、くっ、あぁ! 激しいですっ! もう少し優しくっ!」
激しく腰を突き上げられると、痛みの走る股間でパチパチと分泌された愛液がはじけるのが分かった。
<琴美> 「アアぁ、イヤっ、アア、くっ、んぁあっ!」
痛みに混じって、時々、ビリビリと痺れるような感覚に思わず脚を閉じそうになる。
北野はそんな琴美の変化を感じながら、腰のリズムを速くしていく。
<琴美> 「アアっ、あぁン、アンっ!」
痛みの中でフッと湧き上がる甘美な刺激に不意にこぼれる琴美の甘い声・・・
千尋、教師の威厳を壊される輪姦
<千尋> 「射精しない約束でしょ? けだもの! なっ、なんてことしてくれたのよ!」
憎しみを込めて北野を見上げる。
<北野> 「次は誰がヤるんだ?」
<菅原> 「俺がヤルっす・・・うへへへ・・・」
言うが早いか、菅原は今まで我慢していたのかすでにギンギンになった勃起をいきなり千尋にねじ込んできた。
<千尋> 「えっ・・・やだっ、やめなさい! 菅原くんまでっ、ああ! イヤぁあ!」
<菅原> 「北野さんの精液でべちょべちょっすね・・・はぁはぁ・・・」
不満げに言いながらも、菅原は恥じる様子もなく女教師の身体の中に勃起を深く突き立てる。 菅原の勃起全体がヌルヌルとした北野の精液でコーティングされて、千尋の膣圧で心地よく締め付けられる。
<千尋> 「うぅっ、くぅぅっ・・・なんでこんなっ、ぐすっ、うぅっ、ぐっ!」
涙をこぼしながら、ガクガクと揺さぶられる。
そのとき、場違いに携帯が鳴り響いた。
<千尋> 「私のっ! うっ、私の携帯だわっ、うぅっ! こっ! こんなときにっ!」
<北野> 「ん・・・これか?」
北野が勝手にポケットから携帯を取りだした。
<千尋> 「ああ! うっ、し、主人からだわっ! うっ! う、出ないでっ! うっ!」
<北野> 「そういうわけにもいかんだろ。ほれ・・・」
<千尋> 「ひっ・・・なんで通話ボタンを・・・」
琴美、野球のバットで処女喪失
北野がバットを持ってくると、意図を察した男たちは琴美の身体をマットに押さえつけてきた。
<北野> 「チンポで膜破くのはかわいそうだからな・・・」
<男A> 「そっちのが鬼畜じゃないですか・・・」
<男B> 「壊さないでくださいよ。北野さん」
男たちはそんなことを言いながら、琴美の股間とバットを見比べてニヤニヤしている。
<琴美> 「あの・・・まさか、それっ!」
この状況へ来て、琴美はやっと男たちの目的に気づく・・・ まるで正解を示すように、北野は手にしたバットの柄を琴美の股間に向けた。 男たちの手で大きく広げられた股間、その中心の小さな割れ目にバットの柄がコツンと当たる。
<琴美> 「イヤぁあ! 無理っ、無理ですっ! やめてくださいっ!」
最悪の想像を実行しようとする北野に、琴美の絶叫があがる。
<綾香> 「何考えてるの! そんなの無理よ!」
綾香も親友の危機に声をからして男に訴えるが、全員の目が琴美に注がれていた。 明らかにサイズのバランスがおかしい、狭い膣に対して、太く無機質な金属バット。 滑り止めのテープが巻かれた柄の部分でもかなりの太さなのだ。
<琴美> 「ぐすっ・・・セックスしてもいいですっ・・・セックスに・・・」
千尋、フェラチオ強要
<千尋> 「ちゅぷ、ちゅぷっ・・・ンっ、早く出しへっ・・・・んん・・・ちゅぷ、ちゅぷっ・・・」
北野の陰茎を舐めながら、耳に感じるのは教室から聞こえる授業の声。
この廊下に面したいくつもの教室からもれ聞こえているので、授業の内容も教師の声も空気もバラバラの音が混じり合っている。
<千尋> (私、どうしてこんな人たちの言いなりになってっ・・・)
しかし、その音は千尋の日常に溶け込んだ空気で、自分が今している行為との落差を余計に際立たせていた。
<千尋> 「ちゅぷ、ちゅぷ、ぐすっ、うぅぅうっ・・・ちゅぱっ、ぐすっ、なんでっ、ちゅぷ・・・」
舌を動かしながら、惨めに泣きじゃくる千尋の姿は北野を興奮させた。
<北野> 「くくく・・・たまらねえな。吉澤の泣いてる顔・・・」
<菅原> 「ホントっすね・・・」
<千尋> 「むぐ、あなたたち、少しは悪いと思わないの? ちゅぷ、こんなひどいことして、ちゅぷ、喜ぶなんてっ、んっ・・・」
<北野> 「チンポ舐めながら説教かよ。ははは、説得力ねえぞ・・・」
<千尋> 「ちゅぷ、ん、けだものっ、ン、ちゅぷ、あなたたちっ、ちゅぷ、絶対に、ん、ちゅ、天罰が、ちゅぷっ、落ちるわよ・・・」
<北野> 「おしゃべりもいいけど、時間ヤバいんじゃねえの? のんびりしてると授業終わるぜ」
<千尋> 「うぅ、むぐっ、そんなっ・・・ちゅぷ、ちゅぷっ、早く出して・・・こんなところ見られたらっ・・・」
千尋は慌てたように、舌で大胆に北野の肉塊を舐める。 時計を見ると終わるまで十分もなかった。 廊下に誰か生徒が出てきたら最悪の結末である。
綾香、結婚後にかつての男に襲われて!
<菅原> 「おおーっ! 久しぶりのオンナの身体ッスっ!」
<綾香> 「ひっ・・・アア、触らないでっ、汚らわしいっ! イヤ!」
刑務所を出たばかりの男たちにとって、およそ六年ぶりのオンナの身体。 それだけでなく、復讐や六年前の因縁、様々な想いが男たちをより欲情に駆り立てていた。 三人の手が乱暴に綾香の肉付きのいいお尻や胸を触り、香りのいい髪の毛のニオイを嗅ぐ。
<綾香> 「んぶっ・・・ちゅっ、んんん! イヤぁっ! んちゅ、むちゅぅ」
その可憐な唇も北野のヤニ臭い口が乱暴に貪っていた。
<北野> 「今日はここに帰れないだろ。旦那が帰るまで寂しくないように遊んでやるぜ」
<綾香> 「なっ!? そっ、そっ、そんなの絶対にイヤぁ! 帰ってぇ!」
北野の言葉に綾香の絶叫が響く。 住み慣れ始めた新居、谷口との思い出の部屋の中で、三本の陰茎が屹立する。 その陰茎の檻に囲まれて、綾香は押さえつけられた身体を必死にねじった。
<綾香> 「これ以上、あんたたちの好きにされてたまるものですか!」
綾香の精一杯の抵抗は、屈強な男三人を奮い立たせるスパイスでしかない。 突っ張った腕をつかまれ、北野が綾香に後ろから抱きついてきた。
<北野> 「ケツの穴は初めてだったよな・・・くくく」
<綾香> 「はぁ!? なっ、何言ってるのっ・・・やだ、そこお尻っ・・・」
コツンと何の前触れもなく、丸いお尻の割れ目に固い肉感が押し付けられた。
綾香、援助交際を強要されて金づるに
<綾香> 「んぶっ、ちゅっ・・・んんっ!? うっぷ、んぶっ、ちゅ・・・」
荒々しいキス・・・尖らせた唇を押し付けるようにして中年男は綾香の唇を奪った。
<サラリーマン> 「ちゅっ、口をあけるんだっ、ぺろぺろっ・・・」
拒む綾香の唇を舌で舐めまわしてくる。
<綾香> 「やめてよっ、ちゅぷ、んっ、はぁ、んん、むちゅ、ちゅぷっ! んん!」
唇だけでなく歯を舐められ、わずかに開いた綾香の口へとヤニ臭い息と一緒に男の唾液が入ってきた。 必死に顔を振って舌から逃げようとするが、しつこく男は唇に顔を寄せ続ける。
<綾香> 「ちゅぷっ、んんっ、はぁン、やむぇ、ちゅっ! ぶちゅぅうっ・・・」
すぼめた唇が今度は綾香の舌を吸い込むように舐めとる。 中年男の股間から伸びた勃起が何度も暴れる綾香の太ももに当たるのを感じて、顔が赤くなる。 男は綾香の唇に吸い付きながら、よく締まったお尻のラインをスカートの中に手を潜り込ませて器用に撫で回す。
<綾香> 「ん、ちゅっ、んぁあっ、触らないれっ、んちゅ、ちゅぷぅうっ、ンンっ・・・」
<サラリーマン> 「おっ、濡れてるねっ・・・大人しい顔しててスケベなんだっ!」
男の指が花弁をなぞると、じっとりと染み出した愛液が付着する。
<綾香> 「ぷはぁっ、こんなことして恥ずかしくないの!? 大人でしょ!?」
<サラリーマン> 「なんだと!? 売春してる女が偉そうに言うな!」
男は綾香の罵声に、まるで父親が娘をしかりつけるような顔をする。しかし、それは男が見せた精一杯の大人の姿で、すぐに本心が出る。
<サラリーマン> 「金は払ってるんだ。お前はマンコさせればいいんだ!」
そう言うと、勃起を濡れている入り口に荒々しく襲い掛かってきた。
輪姦学校っていうネーミングだけで作った本作もまさかの2作目登場。3まで出してるんだよ。
女の子視点で物語が進むので女性の心理とかすごく丁寧に描いたんだって。