輪姦学校3 ~剣道少女陥落レイプ~

作品情報

正式タイトル輪姦学校3 ~剣道少女陥落レイプ~
カテゴリーADVゲーム
ャンル女性視点で壊れる日常を楽しめる凌辱ADV
価格1,900円(税抜)
発売日2014年11月8日
動作条件WindowsXP/Vista/7/8/10/11

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Fanza同人

剣道部に所属している正義感の強いスポーツ少女「夏川結衣」を主人公に、彼女の視点で進むマルチシナリオの凌辱ADVです。 女主人公ならではの緊張感のある陵辱シーンと心情描写、選択肢で分岐する複数の処女喪失パターンや、いくつもの結末など盛りだくさんのシナリオになっています。

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ストーリー紹介

夏川結衣 CV:桃華れん

剣道一筋で真っ直ぐな性格の女の子。 両親は商社マンで仕事の都合で転校してきたばかり。新しい学校でも剣道部に入部する。 曲がったことが嫌いで強気な性格もあり、番長グループの荒事に巻き込まれてしまう。 剣道ばかりに打ち込んできたため、男性付き合いはまったくないため処女。 ポニーテールにまとめた髪の毛がトレードマーク。

サンプルボイス
藤村彩乃 CV:貴坂理緒

元気で明るい性格、人懐っこいクラスメイト。結衣に一番に声をかけてくれることで親友となる。 気さくな性格で誰とでも打ち解ける。 剣道部の主将達也は彩乃の兄で、剣道のことは詳しく分からないが兄に敬意は抱いているようだ。 ラジオが大好きで将来はDJなどの道も考えているらしく、放送部に所属している。

サンプルボイス
朝倉弘美 CV:長瀬ゆずは

いつもけだるげにしている女教師。結衣たちのクラス担任であり、担当教科は音楽。 かなりの巨乳で男子生徒には美貌に関しては人気はあるのだが、性格はさばさばしていてとっつきにくい。 生徒にたいして思いやりをもって接する一面もあり、決していい加減な教師というわけではない。 また、元ヤンキーという噂もあるが、その真相は学校の誰も知らない。

サンプルボイス
須永美佐 CV:秋葉モモ代

吹奏楽部に所属していてフルートを担当する大人しい性格の女の子。 放課後まで熱心に残って練習していたが、そこを黒岩たち不良グループに目をつけられ放課後に処女レイプされる。 以降は黒岩たちに呼び出されて毎日のように性欲の捌け口にされていた。

サンプルボイス
黒岩猛

不良グループのリーダー。番長としてそれなりに崇拝されている存在。 小太りでケンカはそこそこ強い程度らしいが、父親が代議士で学園に大金を寄付しているため教師や理事も黒岩の悪事を処罰できない。 そんな土壌で彼の率いる不良グループは校舎裏にあるプレハブ倉庫を根城に悪さをしている。 女を凌辱することに強く執着する

船木

不良グループの副長的な存在で、とにかく暴力的なタイプ。 いわゆるキレやすい性格で、結衣の反抗的態度を見るとかなり荒々しいレイプ、いや暴行をしてくる。 アナルレイプなど荒々しいことが好きなようだ。

島田次郎

しまじろう先輩というあだ名で愛される剣道部の先輩。 電車で痴漢にあって困っていた結衣を助けるなど男前の部分も見せる頼れる兄貴分だが、軽い性格とダサいあだ名で損をしているようだ。

藤村達也

彩乃の兄で剣道部の主将をしている。剣道の腕前は随一で、県大会の記録保持者の結衣もなかなか勝てない達人だ。 レイプされる結衣の異変にも気づいて手を差し伸べようとするなど主将としての責任感も強い。

内村伸介

番長グループではまだ新入りで格下の男。性欲だけはありあまっているようで、結衣のレイプに積極的。 動画サイトの生主だったり、元放送部だったりといろいろな経歴もあり、機械全般の扱いも得意としているようだ。

山岸総長

暴走族のリーダーで総長の座を弘美から譲られた。 しかし、以前から女総長の弘美に歪んだ性欲を抱いていて、いつかは送別会と称してレイプしてやりたいと仲間の暴走族たちと相談していた。 送別会は思わぬ形で実現することになり……

剣道部に所属している正義感の強いスポーツ少女を主人公に、彼女の視点で進むADV。
女性の視点から選択できる行動はさまざまな結末を見せることでしょう。 彼女に襲い掛かる不良グループに対してどう対応するか、彼女の行動次第で過激になる凌辱の日々や、巻き込まれる友達や女教師などいろいろな展開が待ち受けています。 凌辱中のリアクションやその後の心理面などまで丁寧に描くことで女性視点ならではの作品に仕上げています!

女性視点で描くストーリー

女性視点で進む物語なので、常に主人公の結衣を追いかけフォーカスしつづけます。 女の子の心理描写をていねいに描き、凌辱シーンの直後の絶望や、快楽に少しずつ目覚めていく苦悩なども描写。
凌辱された直後の膣をシャワーで洗いながら悔しがって泣く描写など、凌辱シーンだけでなくその後の描写も力を入れています。 女性フルボイスで声優さんの熱演がシーンを盛り上げます。 ボイスは4時間近くの収録時間の大ボリュームでたっぷりとひぎぃ系の絶叫ボイスから甘い喘ぎ声まで魅力をたっぷりとお届けします。

結衣の選択で変化する強姦シーン

選択肢も女性の目線で現れる選択肢になり、結衣の対応がストーリーを変化させるだけでなく、凌辱シーンの内容にも変化を与えます。
たとえば、凌辱されるときにもされるがままか抵抗するか、結衣のリアクションが変われば不良たちの対応も変わるのでHシーンだけでもさまざまな変化を楽しめます。
女の子側の立場で犯されるシチュエーションをいろいろ楽しめるのが魅力です。

定番のアナザーシナリオで裏側も!

もう一つの輪姦学校でおなじみのシステム、「アナザーシーン」についてご紹介します。

これは結衣の視点から外れてその裏側で起きている出来事を描くシナリオです。 再生するか選択できるので、裏側で起きたことを見ないことで結衣と同じ情報量で物語を楽しむこともできます。 結衣以外のキャラクターの凌辱シーンも多く取り込んでおり、たっぷりと描いています。

スクロール演出や実況サイト風演出も!

大判のCGを使った迫力満点のスクロール演出や動的な演出も随所に盛り込みました。 太陽の光が差し込む背景や降り落ちる雨粒など、風景にも動的な効果が加えられたり、擬似サラウンドを採用した効果音も。 またゲーム中のとある凌辱シーンではこんなコメントの流れる演出も。 動画配信サイトで生実況レイプのシーンではコメントが流れてネットユーザーと一緒に結衣の凌辱シーンを楽しむ雰囲気も味わえます!

結衣処女喪失

<結衣>
「あっ!」

だが、黒岩にとって結衣の態度はどっちでもよかったのだろう。
むしろ気の強い女を屈服させる楽しみが後に延びるだけであり、竹刀を膣口に押し込む動作にためらう理由はなかった。
使い込まれた結衣の竹刀が、ぐっと先端へと黒岩の押す力を伝わらせてきた。

<結衣>
「あっ……ぐ、イヤっ……本気っ、ダメ、本当に入っちゃうっ……」

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いざとなると、虚勢などあっけなく打ち崩され、思わず悲鳴をあげてしまう。
それが相手を喜ばせるスパイスだと気づくはずもない。

<結衣>
「いぎぃぃいいいっ……うぅ、無理だよぉおっ、いだァァアぁ!」

<船木>
「やれるならやれって煽ってきたのはそっちだろ。なはは、番長、もっと力入れて押し込んでやれよ」

<黒岩>
「分かってるって」

不良たちは結衣の膣口が広がっていく様を眺めて、みんな目をランランと輝かせている。
悪魔のようなショーに心を痛めるような人間は、同じ虜囚の立場の美佐だけで男たちは全員が見入っていた。
<結衣>
「痛いっ、痛いっ……もう無理だからっ、諦めてよぉ……」

頭の中いっぱいに「痛い」「無理」という単語が何度も連呼している状態だったが、それを相手に伝えたところでこの蛮行は中断されないだろう。

<結衣>
「あギャぁぁァアアぁぁあぁぁぁあァァァ!」

ブツンと奥底で最後の抵抗が破られる感覚……

<不良A>
「おっ……血だぜ……ほら、お前もしっかり見ろよ!」

竹刀の隙間からこぼれ出た血が伝う様を、まるで結衣に見せ付けようとするかのように男の一人が頭を掴んで向ける。

<結衣>
「くっ……ううぅぅうっ……ひどいっ、うぎっ、こんなこと本気でするなんて……」

愛用していた竹刀は、今や結衣の膣口を限界まで広げる凶器だった。
その固い竹の束と、竹をまとめるゴム質の紐や皮のサックなどの突起が、繊細な膣襞を傷つける。
そんな凶器のもたらす痛みに、黒岩の無神経な押し込む力が加わり苦痛は倍加してしまう。

<結衣>
「いぎぃいっ……くっ、裂けるっ……裂けちゃうッ! うィィぃいっ!」

湧き上がる苦痛は今までの人生で経験したことのない激しいものだった。

剣道着で犯されて……

<結衣>
「あぁあっ! うっ、あうっ……アぁ!」

<黒岩>
「剣道少女って感じでいつもより興奮するな。剣道着のままヤってると……」

プレハブに結衣は連れて来られるなり、そのままの格好で貫かれていた。
剣道着に身を包んだ結衣の姿はいつもより大人びた古風な雰囲気をまとっていて、黒岩も新鮮な気持ちのようだ。

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<結衣>
「くっ、あんたに剣道を汚す資格なんかないっ! やめろよっ、あっ、うう!」

剣道着を乱しながらベッドの上でもがく結衣。

<不良A>
「和風って感じでいいな」

<不良B>
「いつもよりチンポが勃ちそうだぜ、この格好はよ……はぁはぁ」

結衣のレイプされる姿を見つめる男たちは全員が勃起をしごいて荒い息遣いを繰り返している。

<結衣>
「くっ、悔しいっ! 悔しいっ、悔しいっ! あんたたちにそんな目で見られるなんてっ、あっ、アぁンっ……」

<黒岩>
「悔しがってるわりに感じてるじゃねーか。ほらっ!」

<結衣>
「アぁあんっ、やめろっ! アん、あんっ、アぁん! つっ、突き上げるなぁっ……アぁあん!」

試験期間の間に何人の男と肌を重ねてきただろうか……結衣にとって処女を失ってたった一週間。
女の身体は男たちを受け入れる喜びを少しずつ覚え始めていた。
黒岩の勃起が挿抜されるたびにこみ上げる熱い感覚に、不本意だが甘い声がこぼれてしまう。

配信中に放送室で輪姦される彩乃

<彩乃>
「うぎっ、うっ、あっ、あっ! 痛っ、助けてっ、誰かっ、あっ、あ、あ、あ、あうっ、こんなの無理だよぉっ!」

<不良A>
「おっ、そろそろ音楽が終わるぜ」

<不良B>
「トークしないとマズくない?」

<黒岩>
「あー、そうだな。はぁはぁ、彩乃ちゃん、マイクのスイッチ入れたら普通に演じるんだぞ」

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<彩乃>
「うぎっ、そんなぁ! こんな痛いのにっ、放送なんてっ……うっ、うぎ、続けられるわけ……」

拒絶しようともがく彩乃だが、内海が時計を見て合図をする。
流れていたクラシックの曲は今終了してしまったのだ。

<黒岩>
「さあ、何かしゃべらないと怪しまれて誰かここにきたら、大恥を晒すことになるぞ」

脅しながら黒岩はマイクのスイッチを入れた。

<彩乃>
「あっ、あの! うぎ、うっ、今お送りした曲はっ、うっ、うっ、スメタナ作曲、モルダウでしたっ……うっ、う!」

彩乃がトークをはじめても黒岩は加減をしつつ腰を揺すり続けている。
あれほど身体がバラバラになりそうな痛みも今は収まって、彩乃はなんとかこらえながら言葉をつむぎ続ける。

<彩乃>
「う、皆さんはっ、クラシックをよく聞きますか? うっ、う、あたしはっ、ぐ! 放送委員になってからよく聞くようになりました」

<不良A>
「なかなか頑張るじゃん。ふふ……」

彩乃が必死に犯されながらもトークし続ける姿は、不良たちの見世物のような扱いだ。
黒岩は乱暴に突き上げるだけでなく、胸に手を這わせ、やわやわとその膨らみを撫で回し始める。
乳房をねっとりとした指使いで撫でながら腰を使い続けている。
彩乃の痴態に昂ぶるものがあるのか、狭い膣口の中で黒岩の陰茎はさらに容積がぐっと増していく。

輪姦される女教師

<弘美>
「はぁ? なに言ってるっ……お前っ……教え子のくせに、あたいを抱こうって思ってるのか?」

男たちの様子や、結衣にしている行動から覚悟はなんとなくしていた。
しかし、この状況でナイフを突きつけられ、敏感なピンクの襞に刃先を近づけられたまま要求されるとは。

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<黒岩>
「どっちがいいんだ? おねだりしてみろよ……」

<弘美>
「うぅ、ナイフじゃないほうだっ……」

<黒岩>
「ちゃんと名前を言えよ……ナイフのがいいのか?」

チクリと尖った金属の刃先に脅されて、弘美は口を開く。

<弘美>
「ぅ……ぺ……ペニスにしてくれ……その……そっちで……」

イヤでも意識してしまうのは、嫌悪する教え子に過ぎない黒岩の股間から生えている赤黒い怒張である。
ナイフで大切な場所を傷つけられるよりは、黒岩に抱かれるほうがマシだ。

<黒岩>
「ペニスなんてつまらない表現じゃなくて、オマンコにチンポを入れてくださいっておねだりをしてほしいな」

<弘美>
「ひ、人が下手に出たからって調子に乗りやがってっ……うっ……」

<黒岩>
「どうした? ナイフがそんなに好きなのか?」

<弘美>
「オマンコに……チンポ……入れてください……」

<黒岩>
「仕方ないなぁ。先生にそんなおねだりされたら入れるしかないよな」

美佐、音楽室で処女レイプ

<不良A>
「うへへ、次は俺たちの番なんだから止めるわけないだろ?」

<不良D>
「美佐ちゃんのマンコ、すげえいいな」

<美佐>
「う、あぎっ、あっ、まさか、この人たちっ、うっ、みんなっ、あっ! アぁ、同じことっ、あっ、あっ、あっ、あっ! するんですか!?」

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<黒岩>
「当たり前だろ。良かったな、ロストバージンしたその日に10人以上の男と体験できるなんてそうそうないぞ」

<美佐>
「あっ、そんなあっ! あぎっ、あっ、あアっ、イヤですっ、もう終わりにっ、あっ、アぁ、すぐ終わりにしてください!」

<黒岩>
「さすが処女だぜ」

美佐の怯えた反応までもが黒岩の征服欲を満たし、昂ぶった勃起でその裸体を揺すり続ける。
むき出しにされた乳房がぶるぶると波打って揺れるのをすかさず黒岩は握り締め、さらに深く腰を押し付けていく。

<美佐>
「いぎぃぃいっ、いだっ、あぁ! 痛いっ、深く押し込まないでくださいっ、本当に痛くてっ、アぁあ!」

子宮まで達しているのか、黒岩の陰茎の先端が何度も膣奥をノックしているのが分かり美佐は苦痛に呻く。

パシャ!

<美佐>
「うっ、何をっ、あっ、あっ、あなたっ、今、撮影したんですか!? あぎっ、いやっ……」

<不良A>
「記念撮影だよ。美佐ちゃんの初めての記念なんだからばっちり撮らないと」

トイレに連れ込まれて結衣輪姦

<結衣>
「うぎっ、うっ、うう、ぁああっ、うぎっ……うアぁあ!」

<生徒F>
「ちょっとマズいよ。声が響いたら誰か来るぞ……」

気の小さな男子は結衣の悲鳴にキョロキョロと見回して不安そうだ。
結衣は久しぶりに抉じ開けられた膣口の痛みに喘いでいる。

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<生徒B>
「おい、いいモノ見つけたぞ。掃除用具入れに雑巾入ってた」

<生徒C>
「うわー、きたねー。まあいいや、これ口に突っ込め!」

<生徒B>
「おう」

<結衣>
「ちょっと……うっ、痛っ、その雑巾っ、どうする気!?」

不意に結衣の顔に生徒の一人が茶色ずんで汚れた雑巾を近づけると、前触れもなくその唇に押し付けた。

<結衣>
「もごぉおおっ! んぐっ、むぐぅぅ!?」

<生徒A>
「余計な真似すんなよ。かわいい悲鳴が聞けないだろ」

<生徒C>
「誰かにバレたら俺たちだって黒岩たちみたいに退学だぞ……」

<生徒A>
「ちっ……仕方ないな。その代わり、手加減なしでいくぜ……」

そう言われれば、反対もできないのかリーダー格の男は舌打ちしつつ、結衣を犯し続ける。

剣道部員たちに犯される結衣と彩乃

達也の太い勃起は処女を失った結衣の入り口を抽送するが、ピリピリとした痛みも和らいで今は荒れ狂うような快感だけだ。
淫らに結衣は達也の勃起を受け入れるかのように腰を怪しくくねらせている。

<彩乃>
「ひぎゃ! あっ! ああ! 痛いぃいっ、動かないでェエぇ! あっ! ぎゃ!」
彩乃は対称的に激しい苦痛にただ悲鳴をあげて、島田から逃れようと前へ這いずろうとする。

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彼女がどんなに逃げようとしても島田は同じ歩数だけ進んで、つきたてた勃起をこすり付けてきた。

<彩乃>
「ああ! あう! お兄ちゃん、助けてェ! いだっ! イヤあァぁあ!」

<達也>
「はぁハぁ、オマンコ、オマンコぉ!」
妹の悲鳴など耳にも入っていないのか、達也は熱に浮かされたように結衣を突き上げ続けている。

<結衣>
「あンっ、アンっ、アぁん……もっとっ、オマンコ気持ちよぐしでェぇ……あぁん!」

<部員A>
「コっちノ穴……使ウっ……楽しイ……」

あぶれてしまった剣道部員の一人が結衣の背後に回りこむと、その豊満な尻肉を抱きかかえる。
彼は怒張した陰茎を結衣の尻の窄まり目掛けて、何の予告もなくねじこんできた。

ギリギリっ……

<結衣>
「んハァ、えっ……いあ゛ぁ……そこっ……んァぁあ……ああ!」

<部員A>
「穴……こコ、入レる……はアはア……気持チよクしテ……」

<結衣>
「あぎぃいィイ、お尻ぃぃっ、焼けちゃうぅうっ……んぁぁあっ!」

一度に二人の勃起がこすれあい激しい痛みとも快感ともつかない感覚が身を駆け抜ける。

<彩乃>
「結衣っ! 結衣ぃいっ! ひぎっ、なんでこんなことにっ……アぁあ!」

暴走族の壮行会、弘美無惨!

何時間が経過しただろうか。
弘美の身体は今も汚され、揺すられていた。

<弘美>
「うっ……う……うっ、う……う、う、う、おぉっ……」

男がまた弘美の膣内に望まない精液を注ぎ込み、ようやく離れた。

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<弘美>
「はぁはぁ、どんだけ性欲たまってるんだい、お前たち……はぁ、はぁ……非常識だね……これ……」

自分の身体の有様に泣きたくなったが、男たちを喜ばせるタネをこれ以上増やしたくなかった。

<暴走族C>
「そうだ、アネさん……何発やられたか数えてたんでしょ? 今ので何発目だったんだい?」

<弘美>
「…………38回だよ……」

<暴走族A>
「へぇー、わりとヤったな。まだまだ記録伸ばせるんじゃねえの?」

<暴走族C>
「後半戦が楽しみだな。まだ夜中の2時だし、俺も物足りないしさ」

まだ続くとは覚悟していたが、この雰囲気では本当に朝まで終わらないのだろうと弘美は愕然とする。
こんな扱いを人生で受けたのはもちろん初めてなのだ。気丈な弘美でも堪えないはずがなかった。

<暴走族D>
「総長、そろそろアレを用意しませんか?」

<山岸>
「あー、アレね……準備して……」

<弘美>
「アレ? まだ何か企んでるのかい?」

<山岸>
「アネさんの壮行会のために用意したのさ~! み~んな大好きなぁ~夏の風物詩……」

<弘美>
「ひっ……何を!」

山岸がいきなり膣口に差し込んできたのは花火だった。
暴走族の連中全員が目をぎらつかせて覗き込んでいた。

イラマチオに苦しむ結衣

<結衣>
「もごっ、んごぉお! うぇぷっ、押し込まないれぇっ、ぶちゅ、ぢゅぷっ……むぐぅ!?」

<黒岩>
「結衣の口マンコの中も気持ちいいぞ。声が震えて最高だ」

黒岩は身勝手な言葉を放ち、さらに結衣の喉奥めがけて勃起を突きたてた。

<結衣>
「むごぉお!? んぶ、むごっ、おおォオ!? おえっ、うぷぅ!」

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苦しそうに呻く結衣を見下ろしてまるで性行為でもするように腰を揺する。

<黒岩>
「歯を立てないように大きく口を開けてろよ……そうだ、そのままだ……」

<結衣>
「もごっ、んごぉお、うぷ、んぶぅう、ちゅぷちゅぷ、ちゅぱ、んごぉぉ!?」

喉奥まで何度もギチギチに張り詰めた陰茎が入ってきて、結衣は嗚咽を繰り返す。
舌先で勃起をなんとか押し戻そうともがくが、それは皮肉にも黒岩に快楽を与えるだけだ。

<黒岩>
「ほう、張り切ってるじゃないか。舌まで使って……こういうのが好きだったのか?」

<結衣>
「むごぉぉおおお!? ちがうっ、むぐ、うっ、う゛っ! むげェ?」

<黒岩>
「おおっ、その調子で頼むぜ」

<結衣>
(んご、んごっ! 苦しいってば、喉を突かないでっ……出て行けぇ、出てってっ!)

なんとか舌を押し付けて、少しでも勃起を追い出すが、陰茎は何度でも結衣の口の中を出入りしてくる。
悪夢のいたちごっこ。
黒岩に快感を与えるとは少しも思っていない結衣はただ必死に舌を使う。

<黒岩>
「はぁはぁっ、く、これは気持ちよすぎるっ……」

その甲斐あってか、黒岩の声は早くも快感に上ずり始めていた。

ぽぷら

転校してきてすぐに剣道部に入る期待のエースな女の子がメインヒロインなんだって!
番長とか不良グループってアニメやゲームだとどこの学校にもいるんだよね。
結衣の処女喪失パターンはいくつもあるからいろんな選択肢をプレイしてね!