魔王降臨 ~女勇者処女凌辱~

作品情報

正式タイトル魔王降臨 ~女勇者処女凌辱~
カテゴリーADV+SLGゲーム
ャンル都市攻略型凌辱SLG
価格1,900円(税抜)
発売日2011年6月4日
動作条件WindowsXP/Vista/7/8/10/11

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Fanza同人

復活したばかりの魔王となって人間たちの住む都市へ復讐する凌辱ADV+都市攻略SLGゲーム。 凌辱対象は、女勇者、女魔法使い、女騎士の3人のパーティだけにとどまらず、マップに住む傭兵やエルフ、巫女、村娘などモブキャラも盛りだくさん。 もちろん女性キャラは全員がフルボイス。SLGパートが苦手な人でも安心の難易度(ノーマル・イージー)設定や、シーン回想なども完備!!

シリーズの紹介
魔王降臨バナー
魔王降臨2バナー
魔王降臨3バナー

ストーリー紹介

勇者シャノン
サンプルボイス 女勇者シャノン(CV:犬飼あお)
魔女レミーラ
サンプルボイス 魔女レミーラ(CV:長瀬ゆずは)
魔法使いメイリン
サンプルボイス 魔法使いメイリン(CV:貴坂理緒)
女騎士エイダ
サンプルボイス 女騎士エイダ(CV:桃華れん)
女エルフミレーユ
サンプルボイス 女エルフミレーユ(藤宮もな)
王女セリーヌ
サンプルボイス 王女セリーヌ(藤宮もな)
老師マドック
皇太子アレックス
副官ルーサー
村娘レナ
サンプルボイス 村娘レナ(CV:桃華れん)
村娘マーサ
サンプルボイス 村娘マーサ(CV:藤宮もな)
女傭兵ジナ
サンプルボイス 女傭兵ジナ(CV:長瀬ゆずは)
巫女エレン
サンプルボイス 巫女エレン(CV:藤宮もな)
巫女ロゼッタ
サンプルボイス 巫女ロゼッタ(CV:長瀬ゆずは)
踊り子アリス
サンプルボイス 踊り子アリス(CV:犬飼あお)

プレイヤーは魔王になり、魔物たちの行動を指示しながら人間の都市を攻略していきます。 ゲームは主にフィールドマップを中心に進めていきます。 フィールドのそれぞれの都市には魔王側の魔物と人間の兵の数が表示されています。 1ターンごとに攻略したいエリアを選択し、そこで「攻撃/生産/強化」の3つのコマンドを駆使して、人間を制圧します。

それぞれのエリア内で選択できるのはこのようなコマンドです。

攻撃人間側に現在の戦力で攻撃を仕掛けます。
生産魔物の数を増やします。魔物が増えれば攻撃力も高まりますよ。
強化リーダーがいる場合、その魔物の攻撃力を高めます。戦闘が有利になることも!?

魔王軍は最初は人間より戦力が低いので、生産で魔物の数を増やし、ボスを強化して、戦力が整ったら攻撃開始というのがセオリーです。
コマンドを選ぶとこのようなアニメーションが戦闘シーンを演出します。 他にもオークやゾンビ、アナコンダなど個性豊かな魔物が登場します。 人間側との戦闘シーンをたっぷりとお楽しみください! アニメーションはもちろんオプションでカットできますので、ストレスなく遊べます。

コマンドをうまく使いこなして人間の戦力をゼロにすればそのマップは制圧です。制圧したマップには制圧のマークが表示されます。 マップを制圧すれば、ムフフなお楽しみの凌辱シーンが見れることも。

そのマップに縁のある女の子が凌辱されたり、他のマップの攻略の糸口になったりします。 それ以外にも生産コマンドで女の子が襲われるシーンを見れたり、いろいろ隠されています。

そして、難しそうという人のためにイージーモードも用意してます。

今回の作品で最大のポイントはモブキャラなどを用意したことでしょう。 登場キャラは、キャラクター紹介にいるキャラ以外にもたくさんいます。 もちろん、モブの女の子キャラ全員もフルボイス。

輪姦などのシチュも用意していて、一枚のCGに二人以上のキャラが同時に犯される迫力の描写もあります。 ゴブリンやオーク、大ヘビやスライムなどの魔物だけでなく触手責めもあったり、ゾンビ姦などファンタジー作品ならではの多彩な凌辱シーンを用意。

また回想モードでいつでも一度見たシーンは再生可能。 Hシーン回収のためにゲームの難易度が下げられるようにしたりしてますので、ぜひいろいろ遊んでみてください。

魔王の視点でマップ侵略をしていると、最初のエポの街の魔物、ゴブリンロードが倒れてからは いよいよ女勇者シャノンの冒険を描いたADVパートが平行してスタートします。
旅立ちを決意するシャノン。住み慣れたエポの街を出て、魔王の城へ向かって旅をしていく。 彼女の旅路はアイコンでマップ上に常に表示されます。 マップ攻略とは別にターンが進むとシャノンは少しずつ魔王のいる城を目指して近づいてきます。

冒険が進むとシャノンの旅に同行する仲間が増えていきます。 魔法使いのメイリンと女騎士エイダ…心強い仲間の存在がシャノンの旅を支えます。
そして、シャノンだけがターゲットというわけではなく、仲間のメイリンやエイダも当然、餌食になります。 3人同時に凌辱される惨劇の結末もありますので、お楽しみに!

魔王に囚われたシャノンに待ち受けているのは、さらなる凌辱の日々。 魔王城に詰めているオークたちに散々に輪姦されてしまう悲惨な冒険の終わりも。 囚われて少しずつ魔王の軍団に快楽をすりこまれ堕ちていく女勇者の姿も!?

地下牢でオークの群れに乱暴されるシャノン… 一度に膣とお尻を犯されて、目を白黒させるシャノンだが、オークたちは欲望のままに彼女を凌辱する。

シャノンの冒険の結末を描くのは、魔王であるプレイヤー次第。 マップを制圧して罠に落ちる勇者をみるのもよし、魔王城まで来させて城で決着をつけるのもよし…ハッピーエンドがお望みなら勇者に滅ぼされるのもまたひとつの楽しみ方なのです!

ミノタウロスに敗北して

<シャノン> 「なっ! なんなの! ちょっ…おっ、下ろしなさい! このぉ!」
気絶から覚めたシャノンの身体は腰より上ぐらいの高さまで軽々と持ち上げられていた。
ちょうど、後ろから抱き上げられるような形で、シャノンのすぐ頭の後ろにはミノタウロスの牛面が迫っていた。


<ミノタウロス> 「ふぅーっ、ふぅー、勇者をヤるというのも一興だっ…」
熱い吐息を吹きかけながら、ミノタウロス。

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いきなり無造作に手を伸ばすとスカートがまくれて丸見えになっていた下着を下ろし始めた。
<シャノン> 「やだっ! 何を考えてるのっ! ひっ…待ちなさいよっ…ちょっ…」
<オークA> 「おおー!」
周りでミノタウロスの部下のオークたちが歓声を上げる中で、シャノンの股間が暴かれる。
ミノタウロスの太い腕の中で暴れるたびに、薄ピンクの亀裂がパックリと割れて形を淫らに変える。


<シャノン> 「ひっ!? 何を…」
胸当てに守られていない服の生地が裂かれると、乳房もむき出しにされて、観賞しているオークたちが喝采する。


そんな魔物たちの好奇の目に晒されて、シャノンは恥辱に震えながらミノタウロスの腕力には勝てず耐えるしかない。
<ミノタウロス> 「ほう。これが勇者のマンコか。くくく、なかなかキレイな形をしているなっ…ふふふ」
<シャノン> 「ふざけないで…早く下着を返しなさいっ……」


<ミノタウロス> 「ふざけてなどおらんよ…勇者のこのマンコを徹底的に壊してやる…」
<シャノン> 「っ…」
物騒なことをいいながらミノタウロスは顔を近づけて、その慎ましいシャノンの膣口を覗き込んでくる。


<ミノタウロス> 「ふふふふ、見るからに嬲り甲斐のある小さいマンコだな。興奮してきたわっ…」


<シャノン> 「えっ…えええええ!? やっ、やだっ…なっ、なにこれっ……」
巨大な重量感のミノタウロスの身体に見合うだけの巨大な陰茎が、いつの間にかムクムクと大きくなっていた。
それはシャノンの腕ぐらいの太さはゆうにある大きな陰茎。


<オークA> 「あはははは、今日は一段とデカいですねー。勇者様もこれじゃ大変だぜぇ」
<オークB> 「処女だったら最悪だろうなぁ。壊れちゃうぞーっ!」
下品な魔物たちもはやし立てるが、そんな声をシャノンは聞いてなかった。


<シャノン> 「こっ、こんな大きなモノっ…どうするつもりよ! まさかっ、入れようなんて考えてないでしょうね!?」
<ミノタウロス> 「くくく、その”まさか”に決まっているではないか」
魔物の首領の答えは非情だった。


<シャノン> 「うっ、う……嘘っ、嘘っ…無理っ……絶対に無理っ……無理だからっ…」
<ミノタウロス> 「そういう態度をされるとますます入れたくなるぞ。くくく、壊れないことを祈るのだな…」
そう言いながらミノタウロスは震えだしたシャノンの膣口に巨大な陰茎を導き始める。


<シャノン> 「イヤ! やめなさいっ! やめなさいってば! イヤぁ、イヤぁあ!」
生命の危機すら感じて、シャノンは必死にミノタウロスの腕の中で暴れ始めた。
勇者として訓練された身体、しなやかなそのバネも、ミノタウロスの人間離れした怪力に固定されていては意味はなさない。
彼女の暴れる身体は実際のところ少しも動いていないので、ミノタウロスは少し手間取りながらも陰茎の先端を彼女の入り口に押し付けた。


コツン……


<シャノン> 「ひっ!」
まるで丸太を思わせる固い先端が入り口の割れ目に埋まる。
最初にシャノンの股間に走ったのはピリピリとした痛み…


<シャノン> 「痛、あぁっ…待ってよっ……あんたっ、本気なの!? 待って!」


ミノタウロスは何も言わず、ただ荒い鼻息を繰り返しながらシャノンをつかむ腕をゆっくりと落としていく。
<オークC> 「ぉぉおー、入っていくぞっ…」
極太の勃起が割れ目の形をひしゃげさせながら先端が飲み込まれていく。


<シャノン> 「ヒぎゃぁァアアぁぁあああ!!」
勇者シャノンの悲壮な絶叫が、森に響き渡る。
どんな戦いでも味わったことのない身体を貫かれる痛みが、裂かれる痛みが…処女を散らされた悲しみの痛みが、シャノンを包み込む。


<ミノタウロス> 「ぬぅっ!」
野太い勃起が勇者の膣肉に圧迫され、そのあまりの快感に声を漏らすミノタウロス。
快楽に興奮したようにより一層、鼻息を荒くした魔物は、そのままシャノンの身体の体重に任せながら陰茎で貫いていく。


<シャノン> 「アァァぁあああっ! ぎャぁァアぁぁッ! 痛いっ、痛ぁいィイイイぃ!」
初めて貫かれた膣口が血まみれになりながらも、憎き牛面の魔物の陰茎をただ飲み込んでいく。
あれほど大きかった陰茎の半分近くが埋まり、許容量目一杯まで広げられた膣口…


<シャノン> 「ぁぁあぐっ、ぅ、痛ぅぅうっ、ぐっ、ぐぁぁっ…はぁはぁ、痛いぃいっ…」
とんでもない激痛に、シャノンは二度、三度ほど痙攣しながら痛みをこらえる。


<ミノタウロス> 「さすがは勇者だな。くくく、いい締め付けだっ…気持ちいいぞぉ」

部下に慰み者にされる騎士団長

<エイダ> 「っ……お前たちの顔は覚えたぞ。軍法会議にかけてやる! 早く離すんだっ!」
部下からされた非道にエイダは怒りの形相で、居並ぶ男たちを見回した。
騎士団を束ねる女騎士の怒りの視線に怯える兵士もいたが、ほとんどはニヤニヤと笑ったままだ。


<ルーサー> 「この状況が分からないとは…エイダ隊長もよほどの楽天家と見えるな…うくくくくっ…」
<エイダ> 「うっ…何をするつもりだ…」

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たった今、エイダの腰から奪い取った剣をルーサーは手で確かめるように握りながら、その鋭く磨き上げられた刃先を突きつけた。
騎士として手入れを怠ったことなど一度もないエイダを守ってきた剣が、その刃を彼女に向けていて、陽光を弾いて輝いていた。


<ルーサー> 「切れ味を確かめたいだけだ…ふふふふ」
<エイダ> 「くっ…!!」
振り下ろされた剣の風圧で前髪が少し揺れるが、エイダは悲鳴もあげずにルーサーを睨んだままだ。


<ルーサー> 「ほぉ。顔色ひとつ変えないとは、さすがはイストリアの宝剣といわれるだけある…くくくくく」
ルーサーは手の中で剣を握りながら笑った。


軍服の下に着けているのは薄手のアンダーシャツのみだったので、エイダの胸のラインが強調されて見えた。
戦地に長くとどまって女に縁がない男たちは、目を血走らせて見つめていた。
その視線の一つ一つをエイダは吐き気がするぐらいに感じながらも、騎士団長として毅然と睨みつける。
<エイダ> 「後戻りはできんぞ…これは立派な反逆行為だ! 分かっているのか? お前たち!」
<ルーサー> 「さあて、おっぱいはどんな感じなのかな? くくくく…」
エイダの沐浴する姿を思い出して、ルーサーは忙しく剣を動かした。


<エイダ> 「痛…やめろ…ぅ、くっ……くっ!」
アンダーシャツをぼろぼろに切る剣先が当たると、チクチクとした痛みがエイダの胸に走る。


肌に刃先がめり込み、うっすらと皮膚を傷つけていた。
<ルーサー> 「じっとしていないと大事な場所を切り落とすぞ!」
容赦なく剣を振り回すルーサー。
<エイダ> 「ああああ! やめろっ…副官っ、いい加減にするんだ! ぐっ! 痛っ!」
エイダのタイツにも引き裂き傷が生まれ、白い肌が露出する。


<兵士たち> 「おぉぉお!」
女の肌を見ただけで、兵士たちは目を輝かせていた。
<エイダ> 「恥を知れ! そっ、それでも武人の端くれか! やめるんだ!」
押さえつけられた身体をバタバタ暴れさせ、エイダは怒鳴りつける。


<兵士D> 「じっとしてなよ。隊長さぁん!」
彼女を押さえつける役割の大男が、どさくさに紛れて、押さえつけるフリをしながら乳房を握り締める。
そのままぎゅっと力をこめて、憧れの隊長の乳房の弾力を味わい始める。
<エイダ> 「わっ、バカ、やめろ! あぁ! 痛いっ、そんなに強く握り締めるなっ! 痛いだろうがっ!」
兵士の手の中でぐにぐにと形を変える乳房に、他の男たちも慌てて手を伸ばしてきた。


<兵士C> 「抜け駆けはいけませんよ!」
<兵士A> 「そうですよ! このおっぱい、前から触って見たかったんですよー!」
先を争うように兵士たちが次々と手で乳房をフルーツでももぐように握ってくる。


<エイダ> 「くっ…お前たちいつも私をそんな目で見ていたというのか! うっ、うぅう!」
兵士たちの欲望を見せ付けられて、気丈な女騎士の目にもさすがに涙が浮かんだ。


<兵士B> 「え、エイダ様が泣いてるっ…」
しかし、女の涙はここにいる兵士たちをますます興奮させるだけだ。
<兵士C> 「そんなにおっぱいが気持ちいいのかよ! ははは」
わざと歪んだ解釈までされて、何人かがかわるがわるに乳房を揉んでいる。


<ルーサー> 「おっぱいもいいけどよ…こっちはどうなんだ?」
ルーサーは目線をエイダの下半身を覆うタイツに向ける。
ブーツを脱がせ、脚をピッタリと覆っているタイツに手をかけると一気に引きすり下げるルーサー。


<エイダ> 「あっ、何を…元に戻すんだ、副官! ああ、見るな、みんな見るなぁ!」
<ルーサー> 「ほほう…いい格好ですよ。隊長っ…」
部下に両手だけでなく両足まで押さえつけられ、視線を覆い隠すこともできずにエイダは唖然としていた。
そんな彼女の身体を男たちは一様に興奮した顔で見下ろしていた。
薄い下穿き一枚の下半身を見つめながら、ルーサーは意地悪く問いかける。


<ルーサー> 「隊長…この下には何を隠しているんです?」
ルーサーは足でトントンと下穿きの股間を突っつきながら悠然と笑う。


<エイダ> 「このっ! 私を愚弄するつもりか! ルーサー副官っ…お前がここまで汚い男だったとは、見損なったぞ!」

ゾンビに占拠された神殿

鎖のついた手錠がかけられ、二人はうつぶせに拘束されてしまった。
その様子をネロ司教の姿を借りたネクロマンサーはニヤニヤしながら見つめている。


<シャノン> 「こんな格好で縛り付けるなんてっ…あんたたちどういうつもり!」
尻をゾンビたちに突き出すような淫らな姿勢…シャノンは思わずゾンビたちを睨みつける。
<メイリン> 「くっ…恥ずかしいっ……」

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下穿きを身に着けているとはいえ、ゾンビたちの視線は明らかにそのお尻の形を見つめているようだった。
<ネロ> 「さあ、信者の諸君…まずはたっぷりと観賞して目で見て手で触って愉しむのです…」
ネロ司教の言葉に、ゾンビたちはわらわらと群がってきた。


<シャノン> 「キャぁぁ! 触らないでぇえっ! ひっ、べとべとして気持ち悪いぃっ!」
ゾンビの手がシャノンの服の生地を引き裂くと露出した胸の膨らみを握り締めてきた。
別のゾンビはそのお尻の形を撫で回してくる。
文字通り腐った肉をまとっただけの体表は、ヌルヌルとした体液で最悪の感触だった。


<メイリン> 「ひぃぃい! やめてっ……うっ、そんなところっ……ダメぇ……」
メイリンにも数人のゾンビがとりついて、腐りかけの手で尻や胸を撫で回している。
その柔らかな感触を味わいながらゾンビたちは低い唸り声をあげて興奮しているようだった。


<ネロ> 「信者たちも大喜びしていますよ…あなたたちが魅力的な身体をしているということですね…」
ネロの姿を借りた悪魔は、司教の姿そのまま口調まで真似て、ゾンビたちをそそのかす。


<シャノン> 「褒められたくないわよ! ネクロマンサー! あんた本当に卑劣ね!」
<ネロ> 「反抗的ですねぇ…まあ、すぐにその気もなくなるでしょうけれどね…」
ネロが合図するとゾンビたちは手を伸ばして奪い合うように下着を引きずりおろし始めた。


<メイリン> 「見ないで! あぁ! 下着を戻してっ……うう! 見るなぁっ…」
<ゾンビA> 「ぅぅうーっ、マンコ…ミル…」
片言だが、ゾンビたちの目がむき出しにされた股間に向けられているのが伝わってきた。


<シャノン> 「見ないで! 見ないでぇえ! イヤぁぁああ!」
元は人間だった何人ものゾンビ…その腐りかけの顔がいくつもシャノンとメイリンの初々しいピンクの割れ目を覗き込んでくる。
土手のぷっくらとした張り、そこに刻まれた縦筋…粘り気のある指先がその感触を確かめるように触ってきた。


<メイリン> 「ひゃあああ! 触るなぁ! ひっ、ひぃぃっ……気持ち悪いっ! イヤぁあ!」


<シャノン> 「やめてぇぇ! きゃあっ、べとべとイヤぁ! ああっ、指入れないでっ! 病気になっちゃう!」


ゾンビの腐った指先が秘裂だけでなく肛門の穴などまで触り、入り口を指が犯そうとしてくる。
二人は必死で尻を振りたくり、その指の侵入はなんとか防いでいたが、それも時間の問題だった。


<メイリン> 「ぁああああ! 無理っ…これ以上っ、防ぎきれないっ……ああああ! イヤぁぁ!」
ゾンビたちは何人も折り重なりながら、低いうめき声を合唱させて、指で二人の性器を触ろうと必死だった。


二人はただ尻を振り、執拗に迫る手指の狙いを逸らすが、ネクロマンサーにしてみればその動きはまるで男を誘うように見えた。


<ネロ> 「ふふふふ…まるで男を誘っているみたいですね。くくくく、生贄の自覚が出てきたのはいいことですよ。お二人さん」
<シャノン> 「誰が生贄よ! きゃっ、こっ、このゾンビたちをなんとかしなさいよ! この卑怯者ぉ!」
<ネロ> 「まだ態度は反抗的ですね…ふむ……なら、これでどうですか?」
ネロは何かぶつぶつと呪文を小さく唱えると、その手から霧を放ち始めた。


<シャノン> 「きゃっ! なっ、なんなのっ…この霧っ…けほけほっ……」
<メイリン> 「いけない! シャノン! この霧はっ…吸い込んだらダメっ…っく……」
メイリンが警告を発したときにはシャノンは霧を吸い込んでいた。


<シャノン> 「ぁぁっ……ナニコレっ、身体がっ、熱いっ……ぅうっ…ネクロマンサー! あんた何したの!」
<ネロ> 「あーあ、せっかくお仲間が警告してくれたのに…くくく、おっと素の言葉が出てしまいましたね。ふふ…」
司祭の顔をしたネクロマンサーは残忍な笑みを浮かべながら、シャノンを覗き込む。


<ネロ> 「いい気分でしょう? ふふ、害のある毒じゃないですからどうぞご安心を…」
そう言われて安心などできるはずもなかった。
霧は晴れてきたが、シャノンの身体…いやその奥底がジンジンと熱くなってきた。


<シャノン> 「イヤぁぁ…ぁあん、オマンコ熱いのぉ……はぁぁ…なんれっ…ぁぁンっ、アアん……」
<メイリン> 「シャノン! しっかりしてっ! 負けてはダメっ!」
メイリンの叫び声が遠くに聞こえる。
<ネロ> 「魔法使いだけあってあなたには効き目が薄いみたいですね。まあ時間の問題でしょうがね…」
<メイリン> 「っく! あなたの思い通りにはさせない!」
<ネロ> 「さあ、信者の皆さん…欲望のままに行動するのです。欲しい物は力で奪うのです!」
<ゾンビA> 「うぉおおーっ!」
<ゾンビB> 「うぅぅぅ…マンコ……入レタイ……ぅぅ……」
最前列のゾンビが二人の身体に迫ってきた。


<メイリン> 「きゃ! こっ、こないで! 私っ、初めてっ……やだっ、ゾンビが相手なんてっ!」
切羽詰ったメイリンの悲鳴があがる。
<シャノン> 「ァァアんっ、チンポ頂戴っ…アアン、欲しいのぉ! 早く頂戴! アァァんっ、熱くてっ、我慢できないのぉ!」
淫霧を吸い込んだシャノンは、誘うような瞳で後ろから抱きつくゾンビにすがる。
<シャノン> 「アアぁあああんっ! 痛ぁあっ、ぁあン、でもっ、気持ちいいぃっ!」
ゾンビの股間に生えた勃起がシャノンの膣口を貫かれる。


<メイリン> 「やめてっ……やめて…ここだけはっ……ゾンビなんてっ、絶対にイヤっ、イヤぁあっ…」
シャノンと対称的に悲壮な顔でゾンビの侵入を拒み続け、必死に尻を振って逃げようともがくメイリン。
だが、さっきと違い、ゾンビはいきり立った勃起を股間に押し付けながら尻を両手で固定していた。
ぐっと先端がその入り口を探り当てると、そのまま埋没していくばかり。


<メイリン> 「ひぎっ、入っちゃうっ、うぅ! 痛っ、痛いっ! 痛い!」
<シャノン> 「アアん、アンっ、ぁぁあ、気持ちいいっ…こんなセックス気持ちいいなんてっ、ぁああン! アン!」


<メイリン> 「イタぁっ、やめてぇぇっ、本当に入っちゃうぅう! イヤぁあ! イヤ! イヤっ! ぁああ!」
メイリンの未踏の入り口をゾンビの熱く張り詰めた肉塊が押し広げていく。
<メイリン> 「痛ぅぅうううう! うぎっ、痛いぃぃいっ!」
処女を失った痛みにメイリンが絶叫する。


<シャノン> 「アンっ、あぁぁん、こんなの初めてぇえっ、アァん!」
シャノンの膣口も処女を奪われて、割れ目が痛々しくまくれていたが、明らかに快楽に上ずった声をあげていた。
<ネロ> 「勇者のように快楽に堕ちていれば楽な処女喪失を楽しめたものを…因果なものだな」

魔女レミーラ、自ら生贄になる

クチクチと淫らな水音に混じりだすレミーラの喘ぎ声。
魔王の触手の感覚が何度もレミーラを突き上げるたびに、さっきまでの痛みが嘘のように甘い感覚が押し上げてきた。


<レミーラ> 「ハァん! アン! あァン! 魔王様のっ、アぁん! 気持ちいいっ、気持ちいいですわぁっ! アン! アァん! アン!」
<魔王> 「淫らな女だな…」
人間への怒りに満ちていた魔王の声はいつの間にか余興を愉しむように笑みも混じっていた。

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<魔王> (同じ人間を憎む女か。面白い…こういう女を側に置いておけばいろいろと便利だろう)
闇の世界の覇王らしく、魔王の心の中にレミーラを利用する価値を計算すると、さらなる快楽で彼女を縛るために、触手を小刻みに揺すり始める。


<レミーラ> 「ンぁあ!? ハぁあン、アぁん! これっ、アぁあン、アぁア~ぁあ゛、すごいっ、ですわっ! アぁあん!」
小刻みに震える触手の甘い感覚がレミーラの脳天まで走り抜けて、思わず腰をくねらせる。


<レミーラ> 「ハァん! アンアンっ、あぁアン! おかしくなっひゃいますわっ! アぁあん! あン! あひ、アァあん! アアん!」
ヨダレすらだらしなく垂らしながら、魔女は淫らな喘ぎ声を漏らす。


弱い女の姿を無防備に晒す魔女の姿を見つめながら、魔王はさらに触手をもう一本彼女に伸ばしていく。


<魔王> 「ワシの部下になる覚悟を確かめさせてもらうぞ」
<レミーラ> 「んぶっ!? むぐぅう! んご! げほ、んぐぅぅうう!?」
レミーラの喘ぎ声に蓋をかぶせるように触手が口腔へ押し込まれる。
彼女の意思など無関係に、ズブズブと固い表皮をまとった触手が入っていく。


<レミーラ> 「げほっ、むごぉ!? んぶっ、くるひ!? んぐぅううぅ!? むげ、むごぉ!? ちゅぷ!」
苦しそうに手足をばたばたさせながら、膣口に押し寄せる快楽と喉を犯される苦痛に目を白黒させるばかり。
レミーラの身体を触手で抱きながら、魔王は快楽に任せて触手を動かす。


<レミーラ> 「んぐ、むぐ! うう! んぐ、むげ、うっぷ! んぐ! ん! んん!」
されるがままに身体の中を触手に侵食されながら、魔女レミーラは呻いていた。
魔王の触手が何度も喉奥を突き、酸素を求めるレミーラの鼻からは荒い鼻息が漏れていた。


<魔王> 「ワシを蘇らせた目的は人間への復讐だったな…」
<レミーラ> 「むぐ、んん…ンっ、そっ、そうですわ…んごぉおっ!」
<魔王> 「くくく。ならば、ワシの命令は絶対だと思え。ワシを都合よく利用できる相手だと思っているのならば…このまま窒息させてやってもいいのだぞ?」
<レミーラ> 「んんん! むぐ、うう! うぐ、んご、んげぇえ…むぐ、ううう! ん! んぐ!」

ぽぷら

スタジオセピア作品では初めて週ランキング7位まで躍進した久しぶりのヒット作だったんだって!!
RPGみたいな世界観だけど逆の魔王視点で世界征服したい人にはピッタリのゲームだよ。
制圧した町のモブキャラまで強姦できるからすっごいボリューム。
わざと負けて人間側のハッピーエンドを見るのも楽しみ方の一つなんだよ!!!