魔王降臨3~女勇者処女凌辱冒険譚~

作品情報

正式タイトル魔王降臨3~女勇者処女凌辱冒険譚~
カテゴリーADV+SLGゲーム
ャンル都市攻略型凌辱SLG
価格1,900円(税抜)
発売日2013年6月1日
動作条件WindowsXP/Vista/7/8/10/11

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Fanza同人

「魔王降臨3 ~女勇者処女凌辱冒険譚~」は定番の王道RPGを魔王視点で楽しむゲームというコンセプトで作りました。
新たなファンタジー世界のマップで、魔王の視点から勇者を追い込んでいく都市制圧SLG+凌辱ADVの3作目。 女勇者とその仲間に加えて、都市マップなどに散らばるキャラなど、凌辱できるキャラは15人と豊富!!

シリーズの紹介
魔王降臨バナー
魔王降臨2バナー
魔王降臨3バナー

ストーリー紹介

勇者ナタリア
女勇者ナタリアサンプルボイス CV:彩瀬ゆり
巫女リーズ
巫女リーズサンプルボイス CV:貴坂理緒
女傭兵 ノエル
女傭兵ノエルサンプルボイス CV:桃華れん
神官騎士 アンリエッタ
神官騎士アンリエッタサンプルボイス CV:涼貴涼
ミーシャ
村娘ミーシャサンプルボイス CV:誠樹ふぁん
ピーア
妖精ピーアサンプルボイス CV:犬飼あお
シーラ
傭兵シーラサンプルボイス CV:涼貴涼
ロレッタ
村娘ロレッタサンプルボイス CV:桃華れん
剣士トーマス
神官アルマン
傭兵ニルソン
神官騎士シェリーサンプルボイス CV:犬飼あお
傭兵エレナサンプルボイス CV:誠樹ふぁん
奴隷クリスサンプルボイス CV:犬飼あお
令嬢キャサリンサンプルボイス CV:涼貴涼
令嬢マリーサンプルボイス CV:桃華れん
妖精マイラサンプルボイス CV:誠樹ふぁん
妖精リッカサンプルボイス CV:彩瀬ゆり

日蝕をきっかけに1000年前に封印されていた魔王が復活してしまう。 魔王をかつて封印した太陽の女神の子孫である巫女は封印のために塔へ赴くが返り討ちにあい、神官騎士たちも魔王の配下の魔物たちに凌辱される。 こうして世界から希望が消えたと思われたが、辺境の地では女勇者が運命に導かれて旅立ちを決意することになるのである。

スキル要素でHシーンがリョナや快楽に変化するなど、強化がHシーンの鍵になる場面も用意してます。

容赦ない凌辱シーンも豊富に用意しており、女勇者だけでなく、巫女、街に住む娘や女傭兵、妖精など女性キャラはフルボイスです。また女勇者に用意された敗北後にも冒険が続く奴隷ルートもあります。

今作でも目的は人間の駆逐をする都市攻略SLGパートが主体です。 フィールドマップから制圧したい都市を選んで、そこにいる魔物に魔王として指示を出していきます。

魔物たちに指示できるコマンドは3つあります。
以下のようなコマンドを駆使してそのマップにいる人間の数をゼロにすると制圧完了です。

攻撃人間サイドに攻撃を仕掛けます。ただし、反撃されることもあるので注意が必要です
生産魔物の数を増やします。繁殖力に応じて魔物の数が回復できます。
強化3段階のレベルアップで攻撃力・防御力が上がります。スキルを獲得できることも!

また事前に右クリックメニューでフィールドの魔物の数や人間の人数、戦闘力も確認できます。 人間を全滅させて都市を制圧するとその都市にいる少女を凌辱するイベントが発生します。 なんと、生産コマンドでも凌辱シーンを見れる場合があります

魔物が人間を全滅させれば、その地域にいる女性キャラの凌辱シーンに突入します。 しかし、それだけでなく、マップが制圧されていることがフラグになり、「女勇者ナタリア」がそのマップを訪れたときに 制圧されているかどうかでシナリオが変化します。 協力してくれる仲間が凌辱されていないマップとか、魔物の罠が張り巡らされたマップでは無条件に凌辱の憂き目に遭うなど、様々なイベントが発生します。 ナタリアの冒険の結末を都市制圧の仕方で変化させることもできるのです。 逆に戦闘で魔物が全滅してしまうと都市は人間の手に解放されてしまいますので注意しましょう。 また、あえて人間に解放させることで物語が進展することもあるのでわざと負けるのも戦術になります

本作でもスキルの概念があり、バトルでは強化コマンドやイベントの進行で獲得したり失ったりします。 戦闘を有利にするスキルだけでなく不利にしてしまうものもあります。 また、強化で攻撃力や防御力が上昇しても繁殖力が下がってしまう場合もあったり、強化しまくることで不利になる場合も!?

【スキルの一部をご紹介】

憤怒怒りで攻撃力が上がるが防御力が1に!
トゲトゲの触手で攻撃力が増す上に制圧時の凌辱シーンがリョナに!
発情期攻撃力が増し、繁殖力も上昇。凌辱シーンも変化します
鋼の肉体防御力が上昇してダメージを受けにくくなります
反撃100%の確率で反撃します

今作でも戦闘シーンはアニメーション表現を取り入れています。 戦闘だけでなく、マップでも風車が回っていたり、海が波打っていたり、バトルの背景がうねうねと動いていたり、いろいろな シーンでアニメのような動的な演出を取り入れました。

千年ぶりに皆既日食をきっかけに蘇る魔王。 物語のオープニング、魔王との決戦で女神の使徒の血筋を持つ巫女リーズは敗北してしまう。 騎士団の女たちは凌辱されて奴隷として魔王の城の建設のために囚われ、希望の巫女リーズも手に落ちる。 そんなところから物語はスタートします。 リーズが信じているのは辺境で剣術の腕を磨く妹の勇者ナタリア。彼女もまた運命に導かれて旅立つことに。

辺境の住み慣れた故郷を後にして父親の教えに従い仲間を探すために大きな町アルパナを目指して冒険へ。 RPG王道の展開が目白押しです。
このように冒険の途中で立ち寄る町で仲間やいろいろな人との出会いを通して彼女は魔王の住む城「封印の塔」へと近づいてくる。 魔王の手に落ちた村を救うイベントなども発生し、彼女は冒険を通してたくましく成長していく。 本編ではそんな物語が勇者の視点でも並行して動いていて、まるで王道RPGを観ているようなADVパートもお楽しみいただけます。

物語のキーになる女戦士ノエルと神官アンリエッタ。 彼女たちもナタリアの運命に引き寄せられるように冒険に加わり魔王打倒に奮起します。 心強い味方である彼女たちと共にナタリアは冒険します。

旅路は決して平坦なものではなく、多くの魔物とのバトルを用意してます。 プレイヤーの選択、都市をどう制圧するか、彼女たちとの戦いで打ち負かせるのか、結末を握るのはあなたです。 たとえば、無傷で魔王の居城までおびき寄せて犯すのもいいし、旅の途中で配下の魔物に襲わせて負かせてもいいです。
敗北は彼女たちにとってのゲームオーバーであり、凌辱シーンをたっぷりと楽しめます。

今作で最大の変化は、女勇者ナタリアの敗北の後にも続く「奴隷ルート」の存在です。 彼女が戦闘などで敗北すると今までは魔王に囚われて輪姦されてゲームオーバーなどの結末がありましたが、 今回は奴隷の収容施設である「嘆きの流刑地」より手前での敗北だと、「奴隷ルート」があります。

奴隷として魔物たちに引き立てられたナタリアは、そこでアンリエッタやノエルと出会い、共に脱出を誓います。 苦渋の奴隷生活を耐え抜いて、魔王を倒すという目的に向けて励ましあいながら奴隷として耐えるのです。監視をしている魔物のオークたちは、彼女に対して奴隷として魔王の城の建設を要求するだけでなく、凌辱も。
果てしなく続く地獄の中で、彼女たちは武器を集めてなんとか反撃の機会を待ちます。 物語ではオークに鞭で打たれながら苦役に応じる女勇者の姿や、その仲間の結末も描いています。 そして、反乱へ……しかし、満足な武器もなしに戦えるのか!? しかし、この反乱に成功すれば、彼女たちの冒険はまたスタートして、魔王の城への道が切り開かれます。

今回の作品では、いつでもマップ画面中やイベントで右クリックメニューを使うと、このような画面を表示できます。 マップの人口や魔物の戦闘力などのほかに、勇者ナタリアの現在のステータスも見れてしまいます。
最大の特徴はナタリアが冒険や戦いを通して、経験値を獲得するとLVがあがること。 彼女のレベルが上がると攻撃参加したときに魔物に与えるダメージが増えるだけでなく…
なんと、マップのユニットの人間側強化LVもあがり、手ごわい敵になってしまうのです。 戦闘が長引いたり、マップを多く歩かせるとナタリアの経験値がたまってどんどんと強く成長するので注意が必要です。

さらに凌辱シーンではHPが減っていく演出も? といってもこれは本当に遊び心で入れたのでゲームの内容に関係ないかも知れませんが、処女を奪われたり、リョナ行為をされるとHPがガクンと ダウンする仕組みになっていて、特に凌辱の最後の頃のマグロ状態でHPを確認すると1桁まで下がってることも!? 気になったら、Hシーンの最中に何度もメニューを表示して彼女のHPを確認してみるのも楽しいかも知れません。

神官騎士と巫女全滅

[リーズ]
「うひっ、気持ち悪いっ……放してくださいっ! ひぃぃいっ、ひぃぃっ! 触手が! そんなっ! アぁぁ!」

絡みつく触手に巻き取られて、はしたなく悲鳴をあげる巫女の姿。

魔王の触手が次々と押し寄せて、そのほっそりとした美しい彫刻のような胴体にまきついていく。

[シェリー]
「あぎぃぃい、壊れるぅうっ、握りつぶすなぁぁ! うぎっ、骨、骨がぁっ、うァぁぁ! ぎゃァア!」

[サイクロプス]
「こっちの姉ちゃんも最高の肌触りしてるぜ」

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神官騎士では数人の少数派である女騎士たちを襲ったのは、魔物の中では大きくて力のある巨人族ばかりだった。

その巨大な魔物たちは思い思いに捕まえた獲物の感触を、その怪力に任せて楽しみ始める。

[リーズ]
「っ、ま……魔王! 私を好きにして構いません! ですから、みんなを解放してあげてください!」

[魔王]
「面白いことを言う……戦いを挑み我々を封印しようとしている人間どもの願いをなぜ聞き届ける必要がある?」

魔王は触手を操りながら、リーズのローブの裾を巻き上げて股間をあらわにしていく。

薄絹のローブからリーズの透き通るような太股が顔を覗かせる。

[リーズ]
「ひゃ!? 破廉恥な! あ、あなたたちの目的は何だというのです!?」

戦いに敗れた代償が命だという覚悟を心の中で結論付けていたリーズは戸惑ったような顔をしている。

[魔王]
「分からぬか? こうするのだ」

[リーズ]
「なっ! 何を! そんなところっ……あぁあ……」

触手が薄い下穿きを破りさると、淡い陰毛に縁取られた密やかな恥部が宿敵の目に晒される。

閉じようと必死に太ももに力を入れるリーズだったが、触手にがんじがらめにされてまったく動かない。

[魔王]
「ほう、これはこれは…巫女はなかなかいいモノをお持ちのようだ」

[リーズ]
「っ!」

[魔王]
「くくくく、神とやらに仕える身ならば、男を知らぬのであろう」

[サイクロプス]
「ふはははは、もしかして、この騎士様たちも処女か?」

[シェリー]
「ぐっ、うぅぅうっ……そんなことっ……うぅ、知るかぁっ……はぁはぁ、うぅ、もう放せぇっ……」

[ミノタウロス]
「サイクロプスよ。確かめてみればいいではないか……こうやってな……」

我慢できないかのようにアンリエッタを捕らえているミノタウロスは牛面を近づける。

アンリエッタの股間にはいつの間にか巨木のような魔物の陰茎が押し付けられていた。

[アンリエッタ]
「うぅ、はぁはぁ、はぁ……はあ!? な……に……この太いの……ま……さか……まさか……う……そ…嘘っ……それ……」

[ミノタウロス]
「コイツを入れれば生娘かどうかなどすぐに分かる……はぁはぁ……」

いきり立った凶器がアンリエッタの小さな入り口を探り当てる。

[アンリエッタ]
「ぐっ、あ゛ぁぁ、やめぇ、やめてぇェ、うぎ、かき混ぜないで! 壊れる! アソコが! 痛いぃい゛い゛ぃ゛イ゛!」

[ミノタウロス]
「壊れる? 壊すわけないから安心しろ。壊れぬギリギリまで使い捨ててやるからな」

[アンリエッタ]
「うぎぃ、そんなぁっ! ぎゃッ、あ゛ぁ゛ぁ! やめてェ゛動かないでっ! あぎぃ! あ゛あぁ゛ぁ!」

[サイクロプス]
「それもそうだな。壊してしまってはもったいない。くくくく……」

[シェリー]
「お゛ぉおお! うごくな! うあ゛ぁぁ゛! お゛! ぉオお! おごぉ! アソコ裂けてるのにっ、お゛ぉ、まだっ、動くッ! お゛ぉ!?」

魔物たちは加減という言葉を知らないかのように動き続けている。

[リーズ]
「んぶっ、んぶっ、んごぉお、みんなっ、むごぉぉ! おごッ! んぶぶっ、んぶっ! ぢゅぷっ、おぉおぅぶ! んぶぅ! くるひぃ! んご!」

神聖王国のトップである巫女は魔王の触手に膣と喉を好きなままに蹂躙され、絶望という演目のダンスを踊り続けている。

さらに喉奥まで犯され、膣口をえぐられるとリーズは身体を痙攣させる。

[魔王]
「いい気味だ」

千年の歳月を石の塔に封じ込められていた恨みをぶつけるように巫女の身体を激しく貫きながら、快楽を味わう。

ましてや、自分を封印した憎き相手と顔はほとんど瓜二つだった。

[シェリー]
「はっ、激しくなってる! おっ、お! うギャ! やめろ、やめっ! うぎっ、ぐぁ! ぉおォオ!?」

[アンリエッタ]
「うっ、うぎ、アギぃイ、痛いぃい、痛い……もう許してっ……本当にこれぐらいでっ、うぎぃぃ、壊れちゃうっ! ぎゃ、あぎゃ! ギャぁあ! もうっ、これぐらいで!」

[サイクロプス]
「ふはははは、そろそろ望みどおりに終わりにしてやるぞ……はぁはぁ……」

サイクロプスは快楽の赴くままにシェリーの身体を握り締めて激しくゆすっている。

[シェリー]
「おおぉお! やめろ、やめろぉお、おぐ、おギャぁぁあ! 動くなら加減をっ、うオ゛ォォ、激しすぎて! ギゃぁァア゛ァァ!」

[アンリエッタ]
「ひぃぃ! 痛い、痛い! 身体バラバラにっ、うぎ、なっちゃ、う……うぎぃ、ぎゃ、ぎゃッ! あギィ、ぎゃァ、やめでェぇ゛!」

[リーズ]
「うぶっ、んぶっ、んぶ! むご、ぉお! 痛っ、痛ぁ、んぶぅぅ! げほ、んごぉお! むご! んごォぉおお!? うぇっぷ、んぶぅぅ!?」

魔王とその配下の魔物たちは快楽を得るために一方的に少女たちを蹂躙していく。

[魔王]
「従者もそろそろ終わりの頃合か……こっちもそろそろ受け入れるがいい」

[リーズ]
「うぶっ、うう、んぶぅぅ! むごぉ! んぶ……んぶっ……うう……ちゅぷ……ちゅぷ……」

魔物たちの昂ぶりを横目に魔王もリーズの膣口深くへ飲み込ませた凶器をさらに激しく抽送していく。

ゴーレムに犯されるナタリアとノエル

[ナタリア]
「ひぃぃぃっ! あなた、その指で…何をする……つもり……なの?」

下半身を頼りなく保護している下着の淵に指がかかると恐怖にまでが声が震える。

[ノエル]
「うわァぁぁあ、指、指を抜いてくれぇっ! うぅ、痛い! 痛いぃいい!」

[ナタリア]
「ひぃっ!」

自分よりも痛みに我慢強いであろう歴戦の傭兵のノエルがあれほど苦痛に悶えているのだ。

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同じ行為をしようとしていることを想像すればナタリアが震えるのも当然のことだった。

[ゴーレムA]
「グフフフ……」

生前はたくさんの女性を強姦してきた罪人の魂が宿る岩の魔物はナタリアの怯えた表情を愉しげに見つめ返す。

そして、無機質にして無骨な岩肌の指先が下着の淵からナタリアの秘裂へと伸びると、何の躊躇もなく押し込まれてきた。

[ナタリア]
「あっ、アぁあっ、いぎぃ! やだっ、痛い! 痛いわ! 入れないで!」

魔物の指が容赦なくめり込んできて、ナタリアは宙吊りの裸体を激しくのた打ち回らせて叫んだ。

陸の上に打ち上げられた魚のように跳ねるナタリアの身体を乱暴に握りながら、ゴーレムは岩の指をさらに奥へと押し込んでしまう。

[ナタリア]
「ひぎっ……あぁぁ! アぁ!」

ブツンと、膣内で何かがはじけるのをナタリアは感じた。

[オークA]
「これは傑作だ! ゴーレムの指で処女を失ったみたいだぜ」

[オークB]
「おおー、本当だ。勇者様のマンコから血が出てる!」

ギャラリーの魔物たちの下品な言葉も耳には入らない。

[ナタリア]
「うっ……くぅ……こんなのってないよっ……ひどすぎるッ!」

ジンジンと広がる痛みにナタリアは目を閉じる。

ゴーレムの岩指は処女膜を何の感慨もなく破り、初めての証の血を滴らせていた。

[ノエル]
「冗談だろ!? お、おい! なんだそれ! うわっ、待て! うわ、それは無理だ!」

[ナタリア]
「え!?」

ノエルのつんざくような悲鳴にハッと顔を上げたナタリアが見たもの。

それは想像を絶する光景だった。

なんと、ノエルの大きく押し開かれた股間にゴーレムの股間から生えた岩の陰茎が押し付けられていたのだ。

ゴーレムの巨体に遜色のない、人間の男の腕ほどの太さの石の陰茎の先端がノエルの血まみれの割れ目へと当たっていた。

オークたちの奴隷と化したアンリエッタの奉仕

咽ながらも、魔物の機嫌を損ねまいとクリスは口を必死に開けて舌で刺激する。

[オークB]
「やればできるじゃないか! もっと俺を喜ばせろ」

[クリス]
「んっ、んんっ、ちゅぷ、ちゅぷっ、むぐ……ちゅぷ、こうでふか? んっ、ちゅぷちゅぷ……はぁ、ン……ちゅぷちゅぷっ……」

[オークC]
「舌がとまってるぞ! 神官騎士様! ほれ、舐めるんだよ!」

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[アンリエッタ]
「うっ、うっ、ちゅぷちゅぷ、ううっ……ン、ちゅぷちゅぷ、ちゅぱっ、んぶっ、ちゅぷちゅぷっ……はぁ、んぶっ……チロチロ、ちゅぷ……」

怒りを覚えてオークを憎しみをこめて見上げながら、アンリエッタは舌を動かした。

口いっぱいに満たされた臭い陰茎へ、ヤケになって激しく舌をこすり付ける。

[オークC]
「たまんねぇな! 悔しいか? 悔しいんだろ?」

[アンリエッタ]
「むごっ、んぶぅっ……けほっ、げほげほっ、むぐっ……んぶはぁ、うえぇっ、はぁ、んぶぅうっ!」

[オークC]
「満足してねえから抜くなよ」

喉奥まで犯されて口から抜こうと頭を振るアンリエッタを両手で抱えながら、オークはさらに勃起を押し込んできた。

[アンリエッタ]
「んぶっ、ふぅぅっ、ふぅぅぅ……んっ、んっ……むぐ、むぐぅ、ちゅぷちゅぷ……うぇっぷ……はぁはぁ……じゅぷじゅぷ、じゅぷっ……んぶっ、ン、ちゅぷ……」

怒りに睨みつけていた女騎士が苦しむ顔を見たオークはさらに興奮したようにアンリエッタの口へ抽送しはじめる。

[アンリエッタ]
「むご! むごぉ! んぶ、んっ、むげぇ、んぶ! んぶっ! んぶ、むぐぅぅ! んぶっ、んぶっ、ぶちゅ、んんん!」

口いっぱいに硬くなった勃起を入れられているために、口からはまともに呼吸もできず、細い鼻だけでの呼吸。

いやでも、栗の花のようなすえたニオイが鼻から抜けてしまい、嘔吐感がこみあげてしまう。

[オークC]
「わはははは、悔しいか? 悔しいだろ! だけど噛むんじゃないぞ!」

[アンリエッタ]
「ふぐぅぅっ、じゅぷじゅぷ、んぶっ、ふぅぅっ、ふぅぅっ、むぐっ、んぶ! むごぉお! うぷっ……」

女として、なにより踏みにじられた騎士としての誇りが彼女を奮い立たせて、眼光鋭く魔物を見上げる。

[オークC]
「うへへ、たまらんな」

この魔物がまさかアンリエッタの怒りの表情の上目遣いに興奮しているなど、当人は気づいてもいない。

ただ、恨みをこめて睨みつけて、敵意をむき出しにしながら、口を開けて耐えるアンリエッタ。

ゾンビに犯されるノエル

[ノエル]
「ぐぁあっ! いやだァぁ! うぅうっ、ボクに入ってくるなぁ! やめろぉ!」

ゾンビの体重がかかり、陰茎は入り口をこじ開けるようにして入ってきた。

[ノエル]
「ひぃぃい、本当に入れやがった! こんな腐ったチンポを! そんなっ、もう入れるな、ここでストップだっ!」

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必死に腕を突っ張り、魔物を押しのけようとするが、欲情したゾンビの突入は止まらない。

[ゾンビA]
「うぅぅ! 入れさせろぉ!」

肉付きのいいノエル乳房を握り締めながら、ゾンビは激しく腰をぶつけてきた。

膣圧に追い出されて、腐って溶けかけた肉片がぶっぶっと耳障りな音と共に接合部から吐き出される。

[ノエル]
「うぅぅ、本当に腐ってる! ボクの中でチンポがはがれてるっ! うぅ、ウぁあっ、気持ち悪いっ! 抜いてくれぇ!」

あまりの理不尽な挿入に吐き気を覚えるが、どんなに抵抗しても誰も助けてはくれない。

ただ一人、この広場にはぐれたノエルを囲んでいるのは、この街の人口の何分の一という人数のゾンビだ。

男の性別のゾンビたちは最前列へ押し寄せて、次の犯す出番を待っている有様の中で誰がこの蛮行を止められようか。

[ノエル]
「うわぁあっ、うわっ、あっ、ああっ、動くな! あぁ、誰かコイツを止めてくれ! 誰でもいいから助けてくれぇ!」

ノエルの声だけがむなしく広場に響き渡る。

筋肉質の裸体が好色なゾンビによって好き勝手に揺すられていた。

[ノエル]
「あひぃっ、アぁん、アン、やっ、やめろ、アぁ、あそこがこすれてっ、アぁ、アアん!」

気づけば、ゾンビの崩れかけの陰茎は、愛液で濡れてほぐれた膣口に甘く刺激を与えていた。

男性経験などあまりないノエルの身体は、その刺激に余計に敏感だった。

[ノエル]
「そんな、アぁん、気持ちよくなんかっ、アぁん、あぁ、こんなっ、こんなのっ……違うっ、アぁあ、やめろぉ!」

死人の末路であるゾンビにレイプされて反応してしまう女の体が恨めしかった。

意識すればするほどに、その熱っぽい感覚は強くなってくる。

何かに耐えるように、ノエルは押し返そうとしていたゾンビの腕をいつの間にか強く握っていた。

精霊の樹で敗れて……

[ナタリア]
「きゃッ…そのツルはなんなの?」

伸びてきたのはトゲにびっしりと覆われたイバラのようなツルだった。

戦いのときにはこのトゲのついたツルは鋭い凶器となって三人も手を焼いた記憶がある。

[ピーア]
「いやな予感がするわ…他のツルと雰囲気が違うっ……」

[ダークエルフ]
「いい勘をしているな。これはお前たちを素直にするための特別なツルだ」

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[ノエル]
「なんだって!? まだ貴様は小ざかしいことを考えているのか! 本当に悪趣味なっ!」

[ダークエルフ]
「素直にするっていうのは本当の話さ」

まるで無邪気な子供のような笑顔だった。

ダークエルフは念をこめると、ツルの触手は三人の股間に向かって伸びていく。

[ナタリア]
「アアぁあっ、待って! まさかっ! まさか、そのツルって!」

ここまでされれば目的地など分かりきっていた。

大きく開かされた股間に向かってそのツルはまっすぐに伸びて、ついに先端を繊毛に覆われたその下の入り口へノックする。

[ピーア]
「何考えてるの!? それトゲが生えてるんだよ!」

[ナタリア]
「そうよっ! そ、そんなの入れられたりしたらっ、どうなるか誰にでも分かるでしょ?」

[ノエル]
「くっ! お前、気が狂ってるのか!? やめろ!」

慌てふためく少女たちの姿を見てダークエルフは愉快そうに念をこめ続けた。

鋭いイバラのツルは、無防備に開かされた三人の股間に先端を押し付けてくる。

[ノエル]
「ふ、ふざけるな! こんな木のツルなんか入れるんじゃない! やめろ! やめるんだ!」

[ピーア]
「ひぎっ! 痛い! トゲっ、トゲがぁっ!」

先端のトゲが敏感なピーアの皮膜にチクリと刺さると、それだけで絶叫している。

[ダークエルフ]
「まだ入れてないというのに……」

[ピーア]
「そんなこと言われても! チクチクしてっ、こんなの本当に入れたら死んじゃうよぉ!」

[ダークエルフ]
「さあね。お前たちが死ぬか死なないかなんてどうでもいいことだしな」

そっけない答えと同時に、ダークエルフは指を無造作に上げた。

イバラのツルは容赦なく三人の秘唇を貫いていく。

ぽぷら

魔王になって人間たちの領域を侵略しちゃう魔王降臨シリーズ。
3作目でついに女勇者の奴隷編も追加して大幅なシナリオ増量だよ!
どこから滅ぼしちゃおうかな~。