作品情報
作品概要
正式タイトル | 不法侵入 ~凌辱鬼の卑劣な罠~ |
カテゴリー | ADVゲーム |
ジャンル | 女性だけの家族の家を占拠して好き放題する凌辱ADV |
価格 | 1,900円(税抜) |
発売日 | 2006年11月3日 |
動作条件 | WindowsXP/Vista/7/8/10/11 |
販売店
こちらのショップから購入できます。
店舗で無料体験版のダウンロードも可能です。
父親が出張で不在の家にまんまと入り込んだ主人公。 貞淑な人妻にして母親の涼子と女子校生の長女の香織、小学生の次女の美奈・・・三人の女だけの家族に襲い掛かり、思う存分に凌辱する。 女性フルボイスで淫語もしゃべる過激な凌辱ADVです。
ストーリー紹介
落ち目のサラリーマン幸助の邪な策略
兼田幸助はいわゆる落ち目の冴えない営業部長。
部下の沢野和也の一家から届いた家族の写真入り年賀状を見てから悶々とする日々が続いていた。
ある日、幸助は策略を実行する・・・
一家の大黒柱である和也に出張を命じて、その間に彼の妻娘を凌辱しつくすという悪魔の計画だった。
最初の悲劇のヒロインに選ばれたのは妻の涼子・・・
出張中の夫と、学校に行っている娘も家を空けていて、留守をしていた彼女に 牙を剥く幸助・・・
夫のいないリビングでもみ合う涼子と幸助・・・しかし、抵抗もむなしく凌辱されてしまう・・・
監禁のはじまり
帰宅してきた香織と美奈・・・
二人の少女も母親の前で屈辱の処女喪失という最悪の結末を迎える・・・
幸助はこの家の主人であるかのように振る舞い、奪いつくし、欲望を満たそうと居座った。
三人の女の脳裏で思うのはただ一つ・・・
この悪夢からの解放だった・・・
キャラクター
システム
鬼気迫るストーリーと女性フルボイス
今作は、父親の不在を狙って女だけの家族の家を襲い、父親の帰宅までずっと居座って強姦しまくるという過激なストーリー。声優さんの高い演技力が、ゲームを盛り上げます。
ゲームの冒頭と監禁後のシーンをそのまま録音しました。
香織役:長瀬ゆずは 涼子役:長谷川綾瀬 美奈役:きいちごさくら
キャラ紹介でも、サンプルボイスをアップしていますので、そちらもぜひどうぞ。
一時間を単位にして、誰を犯すか選択できます。
凌辱回数に応じて、様々な凌辱シーンをお楽しみいただけます。
ターンごとに誰を犯すか順番にこだわってみると面白いかも知れません。
官能と惨劇の凌辱シーン!
三人のキャラクターはそれぞれにエッチの経験が違います。
女子校生で処女の香織は何度も犯されるうちに快楽を覚えるし、幼い美奈はなかなか性行為を受け入れられない、母親の涼子は最初から経験豊富なので感じる身体に戸惑う。
そんな、三者三様の反応がゲーム中に生きています。
一定の条件を満たすと母娘や姉妹同士の絡みなどもあります。
凌辱シーンの進み具合で他のキャラに様々な影響が出るのが本作の特徴のひとつです。
サンプルCG
<香織>あっ・・・
処女膜の存在を先端で感じながら、俺はすぐに動かなかった。その代わりに香織ちゃんに顔を近づけて、笑いかける。
<幸助>香織ちゃんに、俺からの誕生日プレゼントあげるぜ・・・こんな立派なチンポで女にしてもらえるんだから、ラッキーだよな。
<香織>ひっ・・・バカなこと考えないでください! お願いですからっ!
<幸助>大事な記念の瞬間を、じっくり味わえっ!
グッ・・・ググっ!!
<香織>うっ・・・くぅっ! いやぁぁあっ・・・イヤっ! 痛っ・・・うぎゃぁァアアぁぁっ・・・
何かを突き破る感覚に続いて、陰茎がグッと膣全体に引き絞られて、驚くほどの快感が突き上げる。
<幸助>おおうっ・・・香織ちゃん! 香織ちゃんっ!!
<香織>イタぁあぁっ・・・痛っ・・・アあぁああぁぁあっ!
喜びを覚えながら、俺は衝動に任せて力任せに膣の中に陰茎をねじ込んでいく。
<香織>やめてっ・・・もう抜いてぇっ! ひッぐうぅ! 痛ぁっ! うっ・・・ウウぅっ・・・抜いてくださいっ!
力任せに杭でも打ち込むようにしてどうにか、陰茎を香織ちゃんの奥深くまで押し込む。
ついに繋がったんだな・・・
改めて、見下ろしてみると最高の気分だった。
<香織>はぁはぁっ・・・うっ・・・うぅ・・・おかあさんっ・・・
この場にいない涼子の名前をつぶやきながら、香織ちゃんは痛みに耐えている。
ふと、携帯電話を見て思いつく。これは使えるなぁ・・・
<美奈>あっ・・・お、おじさん? それっ・・・お姉ちゃんの携帯?
俺は折りたたんだ携帯電話を美奈ちゃんの股間に押し当てた。
<美奈>あ・・・やめてよ・・・おじさん?
<香織>ああっ! 美奈ぁぁ! 待ってっ! そんなことしないでください!
香織ちゃんの携帯電話を狭い膣の入り口に無理やりねじ込むと、鈍い手ごたえと共に、少しずつ入っていった。
<美奈>抜いてよぉっ! 痛いってば! うぎっ・・・おじさぁんッ! ぐっ・・・ぐひぃイイぃ!?
ゴツゴツとした突起のある携帯電話は、意外にも美奈ちゃんの 膣内にすんなりと収まった。
<香織>美奈がかわいそうです! もう抜いてください!
<涼子>ああ・・・これが人間のすることなんですか?
美奈ちゃんのキレイな割れ目を割って入った無骨な機械の姿は対照的で、とてもミスマッチだった。
<幸助>はははは・・・なかなか似合ってるじゃないか。
<美奈>ひどいよぉっ・・・うぎっ・・・携帯電話・・・大きいっ・・・
<幸助>新機種だったら、小さくてよかったのにな。
<美奈>ぐすっ・・・うわぁぁん・・・こんなのっ・・・最悪だよ!
不意に、再び鳴り出す携帯電話・・・
<美奈>きゃあっ・・・で、電話っ・・・鳴ってるよ・・・
美奈ちゃんの膣内で不気味なランプを灯しながら、コールを繰り返す携帯電話・・・
さっきの相手がまた電話してきたのだろう。
<美奈>電話鳴ってるから・・・抜いてよ・・・もういいでしょ?
こうしてジッとしてるだけでも痛いのだろうか。
涼子の白く細い指先が絡み付いて、陰茎を握り締めた。 脈打つ肉茎をゆっくりとしごき始めた。
手つきも悪くない。
<幸助>なかなか、巧いじゃないか・・・
<涼子>こんなことで褒められても嬉しくないです・・・
<幸助>なあ。沢野のチンポと、俺のとどっちが大きいんだい?
<涼子>え? なんで、そんなコトを気にするんですか?
<幸助>ただの好奇心だ。ちゃんと答えろよ。
<涼子>そ・・・それは・・・兼田さん・・・の方・・・です・・・
<幸助>誰の何がどのくらい大きいのか、ちゃんと答えろ。
<涼子>か、兼田さんの・・・ち、チンポの方がっ・・・主人の・・チンポよりも大きいです・・・
<幸助>で、どっちのチンポのが好きになれそうか?
<涼子>兼田さん・・・
<幸助>ん? ちゃんと最初から言え。
<涼子>兼田さんのチンポの方が、ぐすんっ・・・大きくて、うっ・・・ぐすっ・・・たくましいから、主人のより大好きです!
ビクンッ!
<涼子>ああッ!
涼子が叫び終わるや、半勃起だった陰茎が彼女の手の中でギンギンに 膨張していった。
<幸助> やっぱ、人妻の告白は嬉しいね・・・
<涼子> ぐすっ・・・けだものっ・・・うぅ・・・最低だわ!
<幸助> さっさとコンドームをハメた方がいいんじゃないか?
<涼子>あぁ・・・主人に顔向けできないわ・・・私っ・・・
言いながら、涼子はコンドームを袋から取り出して、陰茎に かぶせ始めた。
<幸助>ほーら。チンポだぞ・・・おいしいか?
<香織>ちゅぷっ・・・んんんっ・・・ちゅくっ・・・ふぐぅっ! うぅ!? ふぐぅぅうっ! ちゅぷっ・・・
必死に否定するように首を横に振る香織ちゃん。
おっ・・・口の中でチンポがねじれて気持ちいいっ・・・
調子に乗った俺は、がっちりと香織ちゃんの顔を固定したまま、陰茎をさらに突き立ててやった。
<香織>ふぐぅぅっ! おぉおォっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・ んぶっ!? うぅっ・・・うぐぅぅ!
苦しそうな吐息が陰毛を揺らし、床に広がった香織ちゃんの髪の毛が 切なげに揺れた。
<香織> んっ・・・んごぉっ! くぷっ・・・んぶっ・・・ウウゥ! うぐぅぅうっ! ちゅぷっ・・・ううぅ!?
何か抗議しているらしい。
言葉は全然分からないが、そのたびに舌が陰茎の先端に当たり、 圧縮された空気が軸を刺激した。
<幸助> おお・・・もっと、何か叫んでくれないかな?
<香織>んぐぅぅっ・・・んっ・・・ンンっ・・・!
俺を興奮させるとも知らずに、呼吸を求めて必死に呼吸しながら、 香織ちゃんは舌でなんとか陰茎を追い出そうとする。
<香織> むぐっ・・・くるしぃっ・・・んごっ・・・くるひっ・・・ ううぅっ・・・ふぐぅっ・・・
<幸助> 何言ってるのか分からないや・・・はははは・・・
<美奈>うぎっ・・・痛ぁあ・・・うぎいいっ!
スチール製のベッドが軋み、美奈ちゃんの身体が乱暴に何度も突き上げられる。
体操着に包まれたわずかに膨らんだ乳房が、悲しげに波打っているのが見える。
<美奈>ひぃぃっ! もうやめてっ・・・おじさんっ! おじさぁんっ!
<幸助>はぁはぁ・・・んっ?
何度も射精していたせいか、射精感が感じられないな。
いや・・・尿意のが強いのだろうか・・・
<美奈>うぅぅぅっ! ぐうっ・・・痛ぁあぁ・・・っ!
そうだ・・・いっそ、こっちを出すか・・・俺はそう思うと、急に笑いがこみあげてきた。
<美奈>はあはぁ・・・なんで・・・笑ってるの?
<幸助>これからすることを考えたら、笑えてきてね・・・
<美奈>まさかっ! せ、精液・・・出す気じゃ?
<幸助>ふふふ。もっといいものさ・・・
<美奈>ぎゃうぅ・・・な、何っ!?
美奈ちゃんの奥深くまで陰茎を突き立てると、俺はグッと尿道に力をこめた。
<美奈>お・・・おじさん? はぁはぁ・・・どうしたの?
不安そうに俺の顔を覗きこむ美奈ちゃん。
<美奈>きゃああっ・・・やだあっ・・・中にッ・・・うぅっ!
大量の小便が、膣道の奥深くに注ぎ込まれる。
<美奈>ぁぁあぁっ・・・いっぱい入って来るよぉっ・・・ナニコレ? ひいっ・・・うぐぅぅ! 前と違うっ・・・くうっ・・・
黄金の液体が、接合部からも零れ落ちて、アンモニア臭がベッドに 広がっていく。
<涼子>はぁはぁ、許してっ・・・もう逃げたりしないですから・・・
バシィっ!
<涼子>ひぎぃいい・・・!
<幸助> はぁはぁ・・・俺の手のが痛くなってきたぜ・・・
陶磁器のように白かった涼子の尻は、何度も平手で打ちつけられて真っ赤に腫れていた。
<美奈> うわぁぁあん・・・ママ、大丈夫なの!?
<幸助> ちっ・・・うるせえガキだな。俺の手のが痛いんだよ。
<美奈> おじさんのバカぁッ! 悪魔!
<幸助> 悪魔か・・・ハハハ、その通りかもな。
俺は勃起しはじめた陰茎を涼子の膣口に押し付けた。
<涼子> やだ・・・む、娘たちの前で・・・やめてください!
<幸助> これもおしおきの続きだ。はぁはぁ・・・
<涼子>あっ・・・うっぷっ・・・香織っ・・・
涼子は舌を伸ばしかけて、ためらったように引っ込めた。
<幸助>どうした?
俺は理由が分かっていながら、あえて尋ねる。
涼子は香織の膣奥からトロリとあふれ出てくる白い精液に、目が釘付けになっていた。
<香織>お母さん・・・
<涼子>香織・・・こんなにされて辛かったわね?
<香織>う・・・うん・・・
<涼子>せめて、お母さんがキレイにしてあげるね?
<香織>え・・・待ってよ・・・お母さっ・・・アアぁ!?
<涼子>ぺろっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・ちゅぶ・・・
涼子が香織ちゃんの許可を待たずに舌を伸ばして、娘の亀裂を舐め始めた。
その舌先が精液を舐め取っていく。
<香織>ひゃああ? お母さんっ? アァぁ! ひぃ・・・待ってよぉ。
<美奈>ママ・・・
<幸助>おい。香織ちゃんもちゃんと舐めろ。
<香織>そんなこといわれてもっ・・・あぁっ・・・アンっ・・・で、できないよぉ・・・ひっ・・・アンっ・・・
母親に性感帯の肉芽を舐め上げられ、ビクンと身体を仰け反らせる。白い香織ちゃんの背中がまぶしかった。
<幸助> さあ、香織ちゃんも涼子にちゃんとお返ししてやれよ。
<香織>ぁぁ・・・でもぉ・・・んっ・・・ンん・・・んはぁッ・・・
<涼子>え? そ、それ・・・美奈の水着じゃないですか?
ベッドに投げ出した水着を見て、驚く涼子。
<幸助>そうだよ。
<涼子>小さすぎて、私には着れません・・・
<幸助>無理やり着るんだよ。早くしろ。
<涼子>うぅ・・・分かりました・・・
涼子は小さな子供用のスクール水着を手に取った。
<幸助> さすが、美奈ちゃんの親だな。似合ってるぜ。
<涼子>いやぁ・・・き、キツすぎて・・・すごく食い込んでます。
スクール水着を無理やり身につけた涼子。
ナイロンの生地が限界まで引き伸ばされて、歪な形になっていた。
<涼子>あぁ・・・あ、アソコがっ・・・嘘っ・・・
<幸助>ああ。前に美奈ちゃんに塗った媚薬が水着に残ってるんだよ。
割れ目に食い込んでいる股布の裏には、媚薬がしみこんでいた。
美奈ちゃんの理性を奪った強力な媚薬が、同じ水着を着た涼子に牙を剥こうとしていた。
<涼子>さ、最初から、このつもりだったんですね? 卑怯者っ!
<幸助>策士と呼べよ。
俺は笑うと、涼子に抱きついた。
<涼子>アああんっ・・・ひいっ、強力すぎるわ・・・嘘っ・・・
涼子の全身に電気が走るように、抱きつかれただけで快感が走っている。まあ、処女も感じる薬だから、この効果は予想通りだ。
女家族だけの家におしかけた男が奥さんや娘を好き放題レイプしまくるおはなしだよ!
監禁してる途中の雰囲気とかとにかくダークなんだ。
人妻好きの羽賀は涼子さんがお気に入りみたいで長谷川綾瀬さんの人妻感が漂う柔らかい声のトーンの虜になって以降は僕妻の出演まで依頼したぐらいのめりこんでるんだよ。